農場の山から収穫してきたタケノコでランチをいただくことになりました。場所は明かせませんが、あるところにはあるようです。花見の前日に見回った時はさっぱりだったんですが、やはり1ヶ月でずいぶん変わるものですね。
まずはタケノコご飯。私自身はすべてのタケノコ料理の中でこれが一番好きかもしれません。ご飯もふっくらと美味しく炊き上がりました。
そしてチンジャオロースー風の炒め物(豚肉なので本物ではない)(左)にイカとタケノコの煮つけ(右)。イカの料理は大田くんが名古屋から持ち帰った八丁味噌ベースのスペシャルソースで味付けしてました。
調査で外出中の中村くんの分はあらかじめ取り分けておいて「いただきま〜す」。研究室でのランチは久しぶりです。どれもみな美味しくいただきました。掘った人、作った人、片付けた人、みなさんご苦労様でした。大田くんが京都からカレー粉を持ち帰ったので、そのうちまたカレーパーティーでもやりましょう。