9月7日~9月11日までバルセロナで、CIRSE (Cardiovascular and Interventional Radiological Society of Europe) 2019が行われました。
当科から、岡田先生と伊原先生が参加し、岡田先生がInterventional biliary reconstruction for the biliary-jejunum anastomosis leak with gun-sight approachで発表しました。
近年では3年に1度はバルセロナで開催され、同都市は交通手段が発達しているため学会参加や観光にもとても便利です。
CIRSEは、Clinical Evaluation CourseやFocus Sessionなど各領域の第一人者の講演や教育的なセッションがあり、日本からの参加者も多く会食する機会もあるので、コロナ禍が終息すればまた現地で気兼ねなく話しかけて下さい。
今回は、パエリアとサングリアで”salud”。