11月20日、バイエル画像診断WEBカンファレンスで、伊東教授が講演されました。
「早期HCC診断におけるEOB-MRIの役割」についての30分間の講演で、EOB-MRIの肝細胞相で低信号を示す肝乏血性結節、いわゆるhigh-risk noduleについて、これまでの研究結果や文献などをふまえて講演されました。
日頃のカンファレンスなどで聞くことができる身近な先生の話でも、講演という形でスクリーンを通して聞くとすごく新鮮です。最近の文献報告も追加されていて、知識の整理にも役立つ有意義な30分でした。
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バイエル画像診断WEBカンファレンスで伊東教授が講演しました。
2020.11.20UPDATE