1月31日に第27回肝血流動態・機能イメージ研究会が開催されました。
セッション1で伊東先生が座長を担当され、セッション5で東先生が「肝細胞相で高信号を示す肝細胞癌の脱分化過程を画像的にとらえることができた1例」を発表しました。
今回はコロナ禍で1日でのWeb開催となり、例年より演題数が少なかったですが、いつも通りの活発なディスカッションで盛り上がりました。
来年は山口大学放射線科が当番です。
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第27回肝血流動態・機能イメージ研究会(Web開催)
2021.01.31UPDATE