9月10~12日、第49回日本磁気共鳴医学会大会が開催されました。
会場はパフィシコ横浜 ノースでしたが、緊急事態宣言下であったためWebで参加しました。
診療報酬加算がついたDWIBSの活用法、MRの定量評価、Glymphatic systemなど多彩なシンポジウムが組まれていて、とても充実した内容でした。少し時期をずらしたオンデマンド配信も用意されているので、見逃した講演はそちらで見ようと思います。
田辺先生がランチョンセミナーで「EOB-MRIの読影とレポートの書き方」の講演を行いました。