6月17日(金)、18日(土)に第136回 日本医学放射線学会中国・四国地方会、第56回 日本核医学会中国・四国地方会が広島でハイブリッド開催されました。
当科からは國弘先生が「間質性肺炎の CT 画像の定量評価と肺活量との関連の検討」、上田先生が「摘出術を行った腎動静脈瘻の1例」、田邊先生が「仙骨に発生した granular cell tumor (顆粒細胞腫)の 1 例」の演題発表を行いました。上田先生は骨軟部セッションの座長も行いました。
今回は演題数が多かったとのことで活発な討論が行われ、特別講演や教育セミナーは大変勉強になりました。有意義な時間を過ごすことができました。
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第136回日本医学放射線学会中国・四国地方会、第56回日本核医学会中国・四国地方会に参加しました。
2022.06.18UPDATE