1月23日、成清先生の博士学位論文公開審査会が行われました。
論文タイトルは、「Longitudinal changes in renal volumes evaluated by automated three-dimensional volumetric computed tomography of the whole kidney: The association with the renal function and disease progression.(CTによる自動3次元容積測定により評価された腎容積の長期的変化の評価と腎機能・腎臓病の増悪との関連の検討)」です。
発表後の話では、本人は緊張していたようで、無事に合格できてほっとしていました。