2004年8月21-26日に,チェコのプラハで行われたInter-noise2004に,小嶋先生および江崎が参加しました.
学会はチェコ工科大学で行われました.
ポスターにて,"An Experimental Study of Flow-Induced Noise in Sudden-Expansion Pipes"を発表しました.
シンポジウムの行われた会場
シンポジウム会場別角度から撮影. 会場は右の建物
ディスカッションを行ったロシア人
大学内のエレベータ. エレベータはノンストップです.
動いているところに乗り降りします.
食堂へ行くまでの大学構内の風景です.
大学の食堂.シンポジウム開催中はここで昼食をとりました
Opening Celemony の会場.
シンポジウム会場からはバスで移動しました.
セレモニー会場を至近距離から撮影.
セレモニーの様子
私(江崎)が宿泊したホテル
ホテル前からの風景1
ホテル前からの風景2
ホテル前からの風景3
チェコの伝統料理.
オープニングセレモニーの後,丸田さん(荏原総研)と波多野先生(成蹊大)と高田先生(九州大)と食事をしました.
以下はプラハの街の様子です.
プラハ城の入口
プラハ城から街の様子
街からプラハ城
カレル橋
カレル橋からのプラハ城.
カレル通り(カレル橋からティーン教会の道)
ティーン教会
ティーン教会の周りは観光客が多い
ティーン教会の直ぐ側に旧市庁舎がある.
旧市庁舎には天文時計という仕掛けの凝った時計がある.
市民会館(右の白い建物)と火薬塔(左の黒い建物)
火薬塔の下を車が通る
火薬塔
※プラハには王の道と呼ばれる約2.5Kmの道がある.
 王の道とは火薬塔を起点とし,ティーン教会・カレル橋を  通りプラハ城が終点である.
 今回は王の道をプラハ城から寄り道をしながら歩いた.
プラハ城
国立博物館
ヴァーツラフ広場
地下鉄の駅の入口.黄色の箱の切符を入れ改札する.
地下鉄の線路は地上よりかなり深いところにある
プラハっ子で賑わうと言われるアンデェルショッピングセンター.
宇部のフジグランが約2個入るくらいの,巨大ショッピングセンター
アンデェル駅前の広場
食料品売り場
市場
果物が安い.この1カットのスイカは約20Kc(≒100円)
プラハに行って
 プラハの気候はカラっとしていて快適でした.平均気温で日本より約10度ほど低いそうです.
 英語が通じ,街並みも素晴らしく,さらに食事も日本人好みの味でした.
 観光にとっては良い街だという印象を持ちました.(出来れば再び行きたい)