助教

御厨 剛史 Takefumi Mikuriya, MD,PhD 御厨剛史

論文リスト(和文,抄録含む)

1. 橋本誠, 御厨剛史, 岡崎吉紘, 他: 内視鏡下、ナビゲーションアシストで排膿術を行った側頭下窩膿瘍の1例. 耳鼻咽喉科展望 53: 341-343,2010.

2. 御厨剛史, 菅原一真, 橋本誠, 他: スギ花粉症初期療法におけるオロパタジン塩酸塩5mg就寝前1回投与についての検討. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 28: 203-204,2010.

3. 菅原一真, 原浩貴, 御厨剛史, 他: スギ花粉症における睡眠障害に対するベシル酸ベポタスチンの効果. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 28: 193-194,2010.

4. 御厨剛史, 菅原一真, 橋本誠, 他: オロパタジン塩酸塩(アレロック)5mg就寝前1回投与のスギ花粉症初期療法に対する効果の検討とe-mailによる患者への本格飛散開始の連絡の試み. アレルギー・免疫 17: 1902-1911,2010.

5. 御厨剛史: 熱ショック蛋白質誘導剤(ゲラニルゲラニルアセトン)を用いた老人性難聴モデルマウスの難聴進行の抑制. 山口医学 59: 153-160,2010.

6. 御厨剛史, 菅原一真, 金川英寿, 他: 音響ストレス下での蝸牛内凝集体形成についての検討. Audiology Japan 53: 453-454,2010.

7. 金川英寿, 菅原一真, 豊田秀樹, 他: 音響障害に対するサブスタンスPの効果. Audiology Japan 53: 451-452,2010.

8. 菅原一真, 橋本誠, 御厨剛史, 他: 突発性難聴難治例に対するエダラボン鼓室内投与併用療法について. Audiology Japan 53: 361-362,2010.

9. 吉田周平, 菅原一真, 豊田英樹, 他: IGF-1、サブスタンスPの有毛細胞に対する安全性について. Otology Japan 20: 462,2010.

10. 金川英寿, 菅原一真, 豊田秀樹, 他: 音響障害に対するサブスタンスPの効果. Otology Japan 20: 455,2010.

11. 橋本誠, 御厨剛史, 菅原一真, 他: DICOMビューアを用いた鼻副鼻腔手術における術前、術中のCT読影. 日本鼻科学会会誌 49: 420,2010.

12. 御厨剛史, 橋本誠, 菅原一真, 他: 上顎神経由来の神経鞘腫に対する内視鏡下被膜間摘出術の経験. 日本鼻科学会会誌 49: 415,2010.

13. 菅原一真, 原浩貴, 橋本誠, 他: 花粉症におけるベポタスチンの睡眠障害改善効果. 日本鼻科学会会誌 49: 358,2010.

14. 御厨剛史: 熱ショック蛋白質誘導剤(ゲラニルゲラニルアセトン)を用いた老人性難聴モデルマウスの難聴進行の抑制. 山口医学 59: 139,2010.

15. 橋本誠, 菅原一真, 御厨剛史, 他: 急性副鼻腔炎に対するモキシフロキサシンの有用性. 日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌 28: 163-166,2010.

16. 菅原一真, 橋本誠, 御厨剛史, 他: 小児急性中耳炎診療ガイドライン(2009年版)に基づいた診療の有効性について. 日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌 28: 31-34,2010.

17. 御厨剛史, 菅原一真, 下郡博明, 他: 内耳熱ショック蛋白質と凝集体についての検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 113: 397,2010.

18. 中本哲也, 御厨剛史, 菅原一真, 他: 蝸牛における音響障害後の炎症性サイトカインの動向. 頭頸部自律神経 24: 15-17,2010.

19. 菅原一真, 原浩貴, 御厨剛史, 他: ベポタスチンベシル酸塩のスギ花粉症に対する臨床効果 睡眠に関する検討. アレルギー・免疫 17: 654-660,2010.

20. 御厨剛史, 橋本誠, 綿貫浩一, 他: 多房性上顎嚢胞に対するナビゲーション支援の有用性について. 耳鼻咽喉科展望 52: 337-339,2009.

21. 橋本誠, 御厨剛史, 山下裕司: 山口大学耳鼻咽喉科における保険収載後の鼻副鼻腔ナビゲーション手術の状況. 耳鼻咽喉科展望 52: 357-359,2009.

22. 御厨剛史, 菅原一真, 橋本誠, 他: 花粉症に対するベシル酸ベポタスチン初期治療のQOL改善効果(5年間の検討). 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 27: 200-202,2009.

23. 菅原一真, 御厨剛史, 橋本誠, 他: 花粉症に対するプランルカスト水和物追加投与の短期QOL改善効果. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 27: 197-199,2009.

24. 中本哲也, 御厨剛史, 菅原一真, 他: 蝸牛における音響障害後の炎症性サイトカインの動向. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 27: 103-104,2009.

25. 御厨剛史, 福田裕次郎, 原浩貴, 他: ビデオラリンゴ下に整復を行った輪状披裂関節損傷の1例. 耳鼻と臨床 55: 225,2009.

26. 橋本誠, 池田卓生, 菅原一真, 他: 山口県における三歳児健診の状況. Audiology Japan 52: 527-528,2009.

27. 御厨剛史, 菅原一真, 中本哲也, 他: 加齢による内耳熱ショック蛋白質の変化について. Audiology Japan 52: 369-370,2009.

28. 菅原一真, 御厨剛史, 広瀬敬信, 他: HSF1欠損マウスの加齢と内耳における変化について. Audiology Japan 52: 365-366,2009.

29. 中本哲也, 御厨剛史, 橋本誠, 他: マウス蝸牛における音響障害後の炎症性サイトカインと熱ショック転写因子の発現の変化について. Audiology Japan 52: 357-358,2009.

30. 福田裕次郎, 菅原一真, 広瀬敬信, 他: HSF1欠損マウスの前庭有毛細胞障害と熱ショック応答に関する検討. Otology Japan 19: 584,2009.

31. 中本哲也, 広瀬敬信, 御厨剛史, 他: マウス蝸牛における音響障害後の炎症性サイトカインと熱ショック転写因子の発現の変化について. Otology Japan 19: 491,2009.

32. 御厨剛史, 吉田周平, 橋本誠, 他: 内視鏡下副鼻腔手術での粘膜弁の術後成績について. 日本鼻科学会会誌 48: 296,2009.

33. 菅原一真, 橋本誠, 御厨剛史, 他: プランルカスト追加投与による短期QOL改善効果. 日本鼻科学会会誌 48: 271,2009.

34. 橋本誠, 御厨剛史, 岡崎吉紘, 他: 蝶形骨洞真菌症に合併した側頭下窩膿瘍症例. 日本鼻科学会会誌 48: 250,2009.

35. 山下裕司, 御厨剛史: 熱ショック応答と内耳保護機構. 耳鼻咽喉科展望 52: 198-204,2009.

36. 菅原一真, 下郡博明, 橋本誠, 他: MRI拡散強調像が有用であった中耳真珠腫症例. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 81: 521-525,2009.

37. 原浩貴, 御厨剛史, 宮内裕爾, 他: ビデオラリンゴ下の切離が奏効した声門前部癒着の1例. 耳鼻咽喉科臨床 補冊124: 69,2009.

38. 菅原一真, 橋本誠, 御厨剛史, 他: 小児急性中耳炎診療ガイドラインに基づく抗菌薬の使用と起炎菌の変化. 日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌 27: 109-111,2009.

39. 御厨剛史, 菅原一真, 堀健志, 他: 頭頸部手術における周術期の予防的抗菌薬投与に関する検討. 日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌 27: 81-84,2009.

40. 広瀬敬信, 菅原一真, 御厨剛史, 他: 加齢における内耳熱ショック蛋白質発現の変化. 頭頸部自律神経 23: 33-35,2009.

41. 菅原一真, 宮内裕爾, 広瀬敬信, 他: 前庭感覚細胞死におけるBcl-xLの役割. 頭頸部自律神経 23: 30-32,2009.

42. 原浩貴, 宮内裕爾, 御厨剛史, 他: いびき音の音響解析 多系統萎縮症患者のいびき音の特徴について. 日本耳鼻咽喉科学会会報 112: 403,2009.

43. 中本哲也, 広瀬敬信, 御厨剛史, 他: マウス蝸牛における音響障害後の炎症性サイトカインと熱ショック転写因子の発現の変化について. 日本耳鼻咽喉科学会会報 112: 390,2009.

44. 御厨剛史, 菅原一真, 広瀬敬信, 他: 音響障害モデルマウスでの熱ショック応答と加齢による修飾の検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 112: 390,2009.

45. 福田裕次郎, 菅原一真, 宮内裕爾, 他: HSF1欠損マウスの有毛細胞死に対する熱ショック応答増強剤の効果. 日本耳鼻咽喉科学会会報 112: 389,2009.

46. 菅原一真, 福田裕次郎, 御厨剛史, 他: 植物性ポリフェノールによる前庭有毛細胞保護の試み. 日本耳鼻咽喉科学会会報 112: 358,2009.

47. 菅原一真, 広瀬敬信, 御厨剛史, 他: 老人性難聴マウスC57BL/6における熱ショック蛋白質の役割. 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集 9回: 286,2009.

48. 菅原一真, 下郡博明, 御厨剛史, 他: 治療薬剤が外耳道金属異物様陰影を示した症例. Otology Japan 19: 69-72,2009.

49. 原浩貴, 御厨剛史, 山下裕司: 【喉頭疾患 私はこう検査する】 本検査で診断しえた喉頭疾患症例 喉頭癌における接触型内視鏡検査の有用性. JOHNS 25: 607-611,2009.

50. 金川英寿, 菅原一真, 橋本誠, 他: 鼻副鼻腔に発生したPsammomatoid ossifying fibroma例 その基本病態を中心に. 耳鼻咽喉科臨床 102: 115-119,2009.

51. 菅原一真, 御厨剛史, 橋本誠, 他: プランルカスト水和物追加投与の花粉症に対する短期QOL改善効果. アレルギー・免疫 16: 230-236,2009.

52. 菅原一真, 御厨剛史, 橋本誠, 他: 急性副鼻腔炎に対するモキシフロキサシン塩酸塩の臨床効果に関する検討. Prog Med 28: 2993-2998,2008.

53. 菅原一真, 下郡博明, 御厨剛史, 他: 保存的治療を選択し数年後に真珠腫性中耳炎が進展した症例. Otology Japan 18: 473,2008.

54. 中本哲也, 広瀬敬信, 御厨剛史, 他: 音響障害に対する内耳における炎症性サイトカインの発現について. Otology Japan 18: 341,2008.

55. 御厨剛史, 菅原一真, 広瀬敬信, 他: マウス音響障害モデルの熱ショック応答の評価と系統間による誘導の違いの検討. Otology Japan 18: 339,2008.

56. 広瀬敬信, 御厨剛史, 菅原一真, 他: 熱ショック転写因子の加齢性難聴への関わり. Otology Japan 18: 333,2008.

57. 御厨剛史, 綿貫浩一, 橋本誠, 他: スギ花粉飛散後症状に対する塩酸オロパタジン(アレロック)の短期QOL改善効果について. Prog Med 28: 2253-2258,2008.

58. 御厨剛史, 綿貫浩一, 菅原一真, 他: スギ花粉に対する塩酸オロパタジンの短期QOL改善効果について. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 26: 202-203,2008.

59. 菅原一真, 綿貫浩一, 御厨剛史, 他: ベシル酸ベポタスチンの4シーズンにおけるJRQLQの比較検討. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 26: 200-201,2008.

60. 金川英寿, 菅原一真, 綿貫浩一, 他: 異なる嚢胞成分が検出された多発性・多房性術後性上顎嚢胞の1例. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 80: 785-787,2008.

61. 橋本誠, 御厨剛史, 金川英寿, 他: 鼻副鼻腔psammomatoid ossifying fibromaの一症例. 日本鼻科学会会誌 47: 322,2008.

62. 堀健志, 御厨剛史, 橋本誠, 他: 前頭洞に発生した血瘤腫の一例. 日本鼻科学会会誌 47: 319,2008.

63. 御厨剛史, 菅原一真, 橋本誠, 他: 塩酸オロパタジンのスギ花粉症に対する短期QOL改善効果の検討. 日本鼻科学会会誌 47: 257,2008.

64. 御厨剛史, 菅原一真, 広瀬敬信, 他: 熱ショック応答誘導剤による内耳熱ショック応答の修飾と音響ストレスとの関係. 頭頸部自律神経 22: 49-51,2008.

65. 広瀬敬信, 菅原一真, 御厨剛史, 他: モルモットを用いた音響障害におけるコエンザイムQ10の蝸牛保護効果の検討. 頭頸部自律神経 22: 43-45,2008.

66. 橋本誠, 菅原一真, 広瀬敬信, 他: 駆梅療法を行い、長期間経過観察を行った内耳梅毒症例. Audiology Japan 51: 501-502,2008.

67. 菅原一真, 御厨剛史, 橋本誠, 他: 音響障害に対するエダラボンの保護効果と機序. Audiology Japan 51: 305-306,2008.

68. 広瀬敬信, 菅原一真, 御厨剛史, 他: コエンザイムQ10の内耳保護効果に関する検討. Audiology Japan 51: 301-302,2008.

69. 菅原一真, 広瀬敬信, 御厨剛史, 他: コエンザイムQ10による進行性難聴マウスの内耳保護の試み. 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集 8回: 182,2008.

70. 橋本誠, 金川英寿, 御厨剛史, 他: 鼻副鼻腔に発生したPsammomatoid ossifying fibroma症例. 耳鼻咽喉科臨床 補冊121: 134,2008.

71. 堀健志, 橋本誠, 菅原一真, 他: 嗄声と嚥下障害を初発とした多発脳神経障害を伴う水痘帯状疱疹ウイルス感染症の1例. 耳鼻咽喉科臨床 補冊121: 68,2008.

72. 中本哲也, 松本潤子, 竹野研二, 他: 頭頸部腫瘍におけるFDG-PETの有用性の検討. 頭頸部癌 34: 222,2008.

73. 綿貫浩一, 御厨剛史, 山崎愛語, 他: スギ花粉症におけるベシル酸ベポタスチンの初期治療効果. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 23: 123-124,2005.

74. 御厨剛史, 竹本剛, 菅原一真, 他: 熱ショック応答誘導剤としてのテプレノン連日経口投与による内耳保護効果の検討. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 23: 39-40,2005.

75. 菅原一真, 下郡博明, 綿貫浩一, 他: 小児急性中耳炎における治療薬剤による検出菌の変化. 日本耳鼻咽喉科学会会報 111: 334,2008.

76. 折田浩志, 下郡博明, 御厨剛史, 他: サブスタンスP内耳直接投与による一過性末梢前庭機能亢進モデルの機序に関する検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 111: 314,2008.

77. 広瀬敬信, 菅原一真, 御厨剛史, 他: DBA/2Jマウスの進行性難聴に対する水溶性コエンザイムQ10の効果. 日本耳鼻咽喉科学会会報 111: 275,2008.

78. 御厨剛史, 菅原一真, 広瀬敬信, 他: 老人性難聴モデルに対する熱ショック応答増強剤の保護効果の検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 111: 274,2008.

79. 綿貫浩一, 菅原一真, 御厨剛史, 他: スギ花粉症のQOL評価におけるベシル酸ベポタスチンの有用性. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 25: 211,2007.

80. 菅原一真, 綿貫浩一, 御厨剛史, 他: 通年性鼻アレルギーに対するプランルカスト水和物追加投与のQOL改善効果. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 25: 207-208,2007.

81. 御厨剛史, 菅原一真, 綿貫浩一, 他: 蝸牛において誘導剤によりupregulateされていたHeat shock proteinsの音響負荷後の変化の検討. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 25: 67-68,2007.

82. 菅原一真, 下郡博明, 兼定啓子, 他: CTにて治療薬剤が金属異物様陰影を示した症例. Otology Japan 17: 358,2007.

83. 広瀬敬信, 菅原一真, 御厨剛史, 他: コエンザイムQ10の音響障害に対する保護効果のメカニズム. Otology Japan 17: 267,2007.

84. 御厨剛史, 菅原一真, 広瀬敬信, 他: 熱ショック応答誘導剤投与後の音響ストレスに対する内耳Hsf1活性化と熱ショック蛋白質誘導の関連について. Otology Japan 17: 262,2007.

85. 菅原一真, 広瀬敬信, 御厨剛史, 他: コエンザイムQ10を用いた有毛細胞保護. 山口医学 56: 95,2007.

86. 菅原一真, 御厨剛史, 下郡博明, 他: DBA/2Jマウスの加齢による内耳変化と保護の試み. 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集 7回: 120,2007.

87. 折田浩志, 竹野研二, 新井紹之, 他: 一側末梢前庭興奮モデル作成の試み. 頭頸部自律神経 21: 49-50,2007.

88. 橋本誠, 菅原一真, 御厨剛史, 他: 音響障害に対するエダラボン投与の検討 経正円窓膜的投与と全身投与について. 頭頸部自律神経 21: 25-27,2007.

89. 菅原一真, 御厨剛史, 新井紹之, 他: 熱ショック応答誘導物質を用いた前庭感覚細胞保護. 頭頸部自律神経 21: 22-24,2007.

90. 橋本誠, 菅原一真, 御厨剛史, 他: 両側前庭機能低下症例における聴力の長期経過. Audiology Japan 50: 621-622,2007.

91. 広瀬敬信, 菅原一真, 御厨剛史, 他: 音響障害におけるコエンザイムQ10の蝸牛保護効果の検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 110: 376,2007.

92. 御厨剛史, 菅原一真, 竹本剛, 他: モルモット蝸牛における音響ストレス時とheat shock protein誘導剤によるHsf-1の活性化とHsps誘導の検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 110: 344,2007.

93. 菅原一真, 広瀬敬信, 御厨剛史, 他: コエンザイムQ10による有毛細胞保護. 日本耳鼻咽喉科学会会報 110: 344,2007.

94. 小田梨恵, 綿貫浩一, 御厨剛史, 他: 好酸球炎症と考えられた難治性後鼻孔鼻茸症の一例. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 24: 164-165,2006.

95. 菅原一真, 綿貫浩一, 御厨剛史, 他: スギ・ヒノキ花粉症に対する塩酸セチリジンとロラタジンの2剤比較研究. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 24: 100-101,2006.

96. 御厨剛史, 菅原一真, 竹本剛, 他: テプレノン長期投与による熱ショック応答誘導増強と音響障害に対する内耳保護効果の検討. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 24: 57-58,2006.

97. 広瀬敬信, 菅原一真, 御厨剛史, 他: DBA/2Jマウスの進行性難聴に対するコエンザイムQ10の効果. Audiology Japan 50: 403,2007.

98. 御厨剛史, 菅原一真, 広瀬敬信, 他: DBA/2Jマウスでの熱ショック応答増強・維持による進行性難聴の保護の試み. Audiology Japan 50: 401-402,2007.

99. 菅原一真, 御厨剛史, 橋本誠, 他: DBA/2Jマウスの内耳における変化と熱ショック応答関連蛋白質の発現について. Audiology Japan 50: 399-400,2007.

100. 菅原一真, 綿貫浩一, 田中邦剛, 他: プランルカスト水和物追加投与による通年性アレルギー性鼻炎患者のQOL改善効果. Prog Med 27: 126-132,2007.

101. 菅原一真, 綿貫浩一, 宮内裕爾, 他: 鼻腔内アミロイドーシス症例. アレルギーの臨床 27: 218-221,2007.

102. 折田浩志, 下郡博明, 竹野研二, 他: エダラボン局所投与法の内耳への影響. Otology Japan 16: 617-621,2006.

103. 長門晋平, 菅原一真, 綿貫浩一, 他: 上顎洞血瘤腫症例のMRI所見と組織像. 耳鼻咽喉科臨床 99: 929-934,2006.

104. 菅原一真, 綿貫浩一, 梅原豊治, 他: スギ・ヒノキ花粉症に対する塩酸セチリジンとロラタジンの臨床効果について. 耳鼻咽喉科展望 49: 208-213,2006.

105. 菅原一真, 下郡博明, 新井紹之, 他: 中耳真珠腫に対する拡散強調画像MRIの使用経験. Otology Japan 16: 491,2006.

106. 新井紹之, 菅原一真, 竹本剛, 他: エダラボンのネオマイシンによる有毛細胞死に対する保護効果. Otology Japan 16: 415,2006.

107. 折田浩志, 竹野研二, 新井紹之, 他: サブスタンスP内耳直接投与による末梢前庭興奮モデル. Otology Japan 16: 414,2006.

108. 御厨剛史, 菅原一真, 竹本剛, 他: テプレノンによって前誘導されたHeat shock proteinの音響負荷後の変化の検討. Otology Japan 16: 341,2006.

109. 広瀬敬信, 菅原一真, 御厨剛史, 他: 音響障害におけるコエンザイムQ10の音響障害に対する保護効果の検討. Audiology Japan 49: 553-554,2006.

110. 御厨剛史, 菅原一真, 田中邦剛, 他: モルモット蝸牛における音響負荷とテプレノンによるHeat shock protein 70 mRNAの発現の変化の検討. Audiology Japan 49: 551,2006.

111. 橋本誠, 菅原一真, 下郡博明, 他: 音響障害に対するエダラボンの経正円窓膜的投与と全身的投与の効果についての検討. Audiology Japan 49: 549-550,2006.

112. 菅原一真, 御厨剛史, 橋本誠, 他: DBA/2Jマウスの加齢による内耳の変化について. Audiology Japan 49: 525-526,2006.

113. 御厨剛史, 菅原一真, 竹本剛, 他: 熱ショック応答誘導剤を用いた音響障害からの内耳保護の検討. 山口医学 55: 95,2006.

114. 下郡博明, 折田浩志, 新井紹之, 他: ビタミンEと内耳障害. 日本耳鼻咽喉科学会会報 109: 391,2006.

115. 折田浩志, 竹野研二, 新井紹之, 他: 一側末梢前庭興奮モデル作成の試み. 日本耳鼻咽喉科学会会報 109: 391,2006.

116. 菅原一真, 新井継之, 御厨剛史, 他: 熱ショック応答誘導物質を用いた有毛細胞保護の試み. 日本耳鼻咽喉科学会会報 109: 390,2006.

117. 新井紹之, 菅原一真, 竹本剛, 他: 有毛細胞保護に対するエダラボン至適濃度の検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 109: 390,2006.

118. 御厨剛史, 菅原一真, 竹本剛, 他: Heat shock protein誘導剤(テプレノン)を用いた音響障害からの内耳保護についての分子生化学的検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 109: 387,2006.

119. 折田浩志, 竹野研二, 下郡博明, 他: サブスタンスPを用いた末梢前庭興奮モデルの作成. Equilibrium Research 64: 332,2005.

120. 綿貫浩一, 御厨剛史, 長門晋平, 他: 粘膜弁を用いた上顎洞対孔形成法. 日本耳鼻咽喉科学会会報 108 9増刊: 891,2005.

121. 御厨剛史, 下郡博明, 山下裕司: あぶみ骨筋腱骨性固着症の1例. 日本耳鼻咽喉科学会会報 108 9増刊: 890,2005.

122. 廣瀬敬信, 下郡博明, 竹野研二, 他: ミトコンドリア遺伝子異常症に対する人工内耳埋め込み術. 日本耳鼻咽喉科学会会報 108 9増刊: 889-890,2005.

123. 新井紹之, 菅原一真, 竹本剛, 他: ネオマイシンによる有毛細胞死に対するエダラボンの効果. Otology Japan 15: 475,2005.

124. 竹野研二, 下郡博明, 竹本剛, 他: テトロドトキシンを用いた一側末梢前庭再入力モデル作成の試み. Otology Japan 15: 470,2005.

125. 御厨剛史, 菅原一真, 田中邦剛, 他: テプレノン長期間経口投与による音響障害からの内耳保護効果とフリーラジカルとの関連の検討. Otology Japan 15: 442,2005.

126. 田中邦剛, 菅原一真, 竹本剛, 他: 音響障害とAMPA障害の急性期における蝸牛内ハイドロキシラジカル産生の推移. Otology Japan 15: 441,2005.

127. 菅原一真, 橋本誠, 奥田剛, 他: 長期観察し得た強直性脊椎炎に随伴する自己免疫性難聴症例. Audiology Japan 48: 571-572,2005.

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129. 御厨剛史, 菅原一真, 田中邦剛, 他: テプレノン長期間経口投与の音響障害に対する保護効果の検討. Audiology Japan 48: 333-334,2005.

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132. 豊田英樹, 綿貫浩一, 御厨剛史, 他: 吸収性ミニプレートを用いた顔面骨骨折の整復固定. 日本耳鼻咽喉科学会会報 108 5増刊: 610,2005.

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138. 下郡博明, 折田浩志, 竹野研二, 他: 種々薬剤の内耳局所投与治療における安全性. 日本耳鼻咽喉科学会会報 108: 414,2005.

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142. 御厨剛史, 原浩貴, 竹野研二, 他: テトロドトキシン(TTX)を用いた両側一過性・可逆性前庭入力遮断モデルの行動動態の観察. Equilibrium Research 63: 484,2004.

143. 竹野研二, 下郡博明, 原浩貴, 他: テトロドトキシン(TTX)を用いた両側一過性・可逆性前庭入力遮断モデルにおける前庭機能評価. Equilibrium Research 63: 481,2004.

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148. 御厨剛史, 橋本誠, 平田哲康: 喉頭浮腫を反復した再発性多発性軟骨炎. 日本耳鼻咽喉科学会会報 107 5増刊: 636,2004.

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150. 田中邦剛, 竹本剛, 御厨剛史, 他: エダラボンの投与時期と音響障害に対する内耳保護効果についての検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 107: 403,2004.

151. 下郡博明, 竹本剛, 田中邦剛, 他: グルタミン酸神経毒による末梢前庭障害に対する抗酸化剤局所投与時期の検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 107: 403,2004.

152. 橋本誠, 平田哲康, 御厨剛史, 他: 簡易染色による迅速細胞診の試み. 日本耳鼻咽喉科学会会報 106 9増刊: 956,2003.

153. 御厨剛史, 下郡博明, 奥田剛, 他: 頭蓋内静脈還流異常を認めた高位頸静脈球症の1例. Otology Japan 13: 507,2003.

154. 御厨剛史, 原浩貴, 橋本誠, 他: 頭蓋内に進展した副咽頭間隙神経鞘腫の1例. 日本耳鼻咽喉科学会会報 106 5増刊: 563,2003.

155. 御厨剛史, 菅原一真, 下郡博明, 他: 耳介軟骨採取後の耳介変形に関する検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 105 9増刊: 1001-1002,2002.

156. 御厨剛史, 菅原一真, 下郡博明, 他: 耳介軟骨採取後に生じる耳介変形について. Otology Japan 12: 429,2002.

157. 御厨剛史, 菅原一真, 下郡博明, 他: 耳介軟骨採取後の耳介変形に関する検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報 105: 887-892,2002.

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