群馬NOMOグループの活動:1963-66
1963年1月 「群馬の新人展」(やまだや画廊)
3月 読売アンデパンダン展に出品
4月 第2回NOMOグループ展(やまだや画廊)
7月 第3回NOMOグループ展(やまだや画廊)
10月 第4回NOMOグループ展(やまだや画廊)
11月 砂盃富男第1回個展(やまだや画廊)
1964年1月 第5回NOMOグループ展(やまだや画廊)
4月 第6回NOMOグループ展(やまだや画廊)
7月 第7回NOMOグループ展(やまだや画廊)
1965年4月 砂盃富男第2回個展(やまだや画廊)
6月 「群馬アンデパンダン展」(群馬県スポーツセンター)
8月 「アンデパンダン・アート・フェスティバル」(岐阜市民センター)にグループ参加
10月 NOMOグループ「標識絵画」展・集団制作(やまだや画廊)
10月 NOMOグループ「標識絵画」展・集団制作(モダンアート・センター・オブ・ジャパン、東京)
1966年1月 NOMOグループ「芸術見本市」(やまだや画廊)
7月 NOMOグループ「標識絵画」展(前橋ビル商店街歩道)
8月 「シャッターに描く15人の前衛画家たち」展(前橋ビル商店街)
8月 「現代美術の祭典」(堺市金岡公園、堺市体育センター)に「標識絵画」出品
10月 砂盃富男、大阪転勤により活動から離れる
(吉田富久一編著『群馬における戦後、前衛美術運動の軌跡と行方』、群馬県立女子大学、2000年3月、36頁)