20世紀後半
まとめ
抽象表現主義
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オール・オーヴァな画面 |
ネオ・ダダ
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反芸術的動向のリヴァイバル、生活用品の芸術への流入 |
ポップ・アート
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大衆社会の芸術、簡明さとニヒリズム |
パフォーマンス
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身体表現、日常性の突破 |
ミニマル・アート
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簡素さと力強さ |
コンセプチュアル・アート
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芸術概念への問い |
ヴィデオ・アート
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映像表現 |
新表現主義
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絵画の復権 |
グラフィティ・アート
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自発性、反・熟練 |
シミュレーショニズム
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社会への積極介入 |