山口大学 大学院医学系研究科 器官病態外科学講座 (第一外科)

講座について

山口大学医学部外科学第一講座は、昭和20年より開講された歴史ある講座です。
当科は、総合外科の形態を今も維持しており、心臓班、血管班、呼吸器班、消化器班、小児外科班で構成されています。
臨床においては、とにかくレベルの高い外科治療が提供できる体制づくりを目指しています。

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画像:手術室で手術を行う3人の外科医が、患者の周りで協力している様子

学生・研修医の方へ

山口大学大学院器官病態外科学(第一外科)では、随時新入局員を募集しています。当科では、出身大学、男女の別なくやる気のある方の入局を歓迎いたします。
気軽な体験入局、手術見学等も何時でも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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画像:ロビーで新入局員にレクチャーを行う医師

医療関係者の方へ

外来紹介、緊急手術の受け入れ体制、診療グループについてのご紹介です。
外来は臓器別に分かれており、担当医が曜日毎に診察をしております。原則として、臓器別にそれぞれの担当曜日にご紹介いただきますようにお願いいたします。但し、急患などのお急ぎの場合には曜日に関係なくご紹介ください。

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画像:白衣を着た人々がパソコンで作業している様子

患者さまへ

脳神経外科、整形外科領域を除いたすべての外科疾患(内蔵臓器)を診療対象としています。すべての疾患において、臓器別にそれぞれの専門医が指導し診療にあたっています。

診療内容

  • 心臓外科
  • 血管外科
  • 消化器・一般外科
  • 呼吸器外科
  • 小児外科

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画像:診察を行う医師と患者の若い男性

お知らせ

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