A
U
D
+

建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory

建築と都市のインターフェースを「かたち」にする
建築と都市を融合させ、まちを活性化させることを目指しています。閉じた建築空間をまちに開き、居場所を生み出すことで、交流やにぎわいを可視化することが大切です。特に建築と都市の間に必要なinterface を捉え、交流を促進します。
2023.12.01
本研究室の学生が設計した宇部新川駅のトイレ完成セレモニーが開催されました
2023.11.18
常盤祭にて、本研究室の学生が設計した宇部新川駅のトイレについて発表しました
2023.11.12
ヒューリックコンペ二次審査にて、本研究室の学生が佳作入選を果たしました
2023.11.11
研究室の卒業生が、マロニエBIMコンペOSAKA2023(テーマ:水都OSAKA“中之島”)で奨励賞を受賞されました
2023.10.20
広島県竹原市のSmile PARKにて、本研究室の学生が設計に関わった ストリートファニチャーが設置されました
2023.10.15
ヒューリックコンペ一次選考にて、本研究室の学生の作品が、121作品中10作品に選ばれ、入賞が確定しました
2023.10.15
本研究室の卒業生と教員二人が取り組んだ作品、「あいふるストリートファニチャー(広島県竹原市)」がグッドデザイン賞を受賞しました
2023.09.22
本研究室M1の学生が「建築設計特論」で取り組んだ石炭記念館の将来計画を、学芸員の方が企画展として展示してくださいました
  • スライド画像6
  • スライド画像5
  • スライド画像4
  • スライド画像3
  • スライド画像2
  • スライド画像1