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インターフェースとは「境界面」や「接点」を表す英単語で、
複数のものを仲介するという意味で用いられます。
architecture×urban
このホームページが私たちとここに訪れた方々のインターフェースであるように、
私たちは建築(ひと)と都市(まち)のインターフェースの在り方を探求します。
architecture × urban
keyword
本研究室は建築と都市にまたがるデザインの研究室であり、様々な活動を行っています。
それらのデザインプロセスは「統合」「問題解決」「かたち」の3つをキーワードとしています。
「統合」
建築には、設備、構造、意匠と様々な要素の統合から成ります。
一方都市も同様に様々な要素が存在し、建築はその一つでもあります。
不特定多数の利用者がいる建築・都市の複雑に絡み合った要素のレイヤーを整理することで、多様な視点から見つめ直すことになり、問題や魅力を再発見することに繋がります。
「問題解決」
発見された問題の解像度を上げるために調査分析を行います。問題に対してどのような調査方法をとるのか、といった方法を学んだり、ときにアクティブに街にくりだすことで、その街の問題や魅力を感覚的にとらえる観察眼を育みます。
また、その問題に取り組むことや具体的な制度を理解することを通して、問題解決のための考え方を学ぶことを目指します。
「かたち」
問題解決の手法として我々は「かたち」で応えなければなりません。
人にとって使いやすく居心地のいい空間であることに加え、街に対し馴染む外観といった設えについて考えることが重要になります。そして、建築と都市の境界まで考えることで、にぎわいを生む空間につながります。そのような人とまちから長く愛される「かたち」を考えることを学んでいきます。

professors

宋 俊煥
Junhwan SONG
宋 俊煥
Junhwan SONG
所属:山口大学 大学院創成科学研究科 准教授
学位:環境学博士(東京大学)
研究キーワード
都市再生
コンパクトシティエリアマネジメント
都市デザイン公共空間
空間計画
研究分野
社会基盤(土木・建築・防災)
建築計画、都市計画
エリアマネジメント
空間計画・デザイン
経歴
2019年4月 -
現在 山口大学 大学院創成科学研究科 准教授
2015年4月 - 2019年3月
山口大学 大学院創成科学研究科 助教
2014年4月 - 2015年3月
東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任研究員
2002年4月 - 2014年3月
日本学術振興会(JSPS) 特別研究員(PD)
清水 里司
Satoshi SHIMIZU
清水 里司
Satoshi SHIMIZU
所属:山口大学創成科学研究科 教授
学位:工学修士(早稲田大学)
研究キーワード
建築デザイン
木造・木質化
ホール建築
文化施設
パッシブデザイン
研究分野
社会基盤(土木・建築・防災)
建築史・意匠
経歴
2024年4月 
山口大学創成科学研究科 教授
2022年 10月  
山口大学工学部感性デザイン工学科 非常勤講師
2018年 10月
(株)日本設計 九州支社 九州支社長
2010年 11月
(株)日本設計 国際プロジェクト群 チーフアーキテクト
1989年 4月
(株)日本設計 入社
1989年 3月
早稲田大学大学院 理工学研究科建設工学専攻 修了
1987年3月
早稲田大学理工学部 建築学科 卒業
岡松 道雄
Okamatsu Michio(退任)
岡松 道雄
Okamatsu Michio(退任)
所属:山口大学 大学院 創成科学研究科 工学系学域 教授 (副学科長)
学位:博士(工学) (2017年9月 鹿児島大学)
研究キーワード
都市再生
仮設デザイン
建築のインターフェイス
都市デザイン
建築設計
研究分野
社会基盤(土木・建築・防災)
建築計画、都市計画
公私領域のインターフェイス空間デザイン
経歴
2024年4月-
徳島文理大学 人間生活学部 建築デザイン学科 教授
2018年4月 -2024年3月
現在 山口大学大学院 創成科学研究科 教授
2012年4月 - 2018年3月
鹿児島工業高等専門学校 都市環境デザイン工学科 教授
2010年4月 - 2012年3月
鹿児島工業高等専門学校 都市環境デザイン工学科 准教授
2003年4月 - 2010年3月
株式会社アーキプライム一級建築士事務所 取締役設計主幹
1988年9月 - 1989年9月
ジョンソン フェイン アンド ペレイラ アソシエイツ ( アーバンデザイン セクション)
1982年4月 - 1988年8月
住友建設株式会社 建築部建築設計課

member

  • 2024
  • 2023
  • 2022
  • 2021卒
  • 2020卒
  • 2019卒
master 2
良田允
YosYoshida Makoto
【研究内容】
宇部市常盤用水路の歴史的変遷及び熱環境分析からみた空間特性と維持管理に関する研究
more
master 2
良田允
YosYoshida Makoto
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
宇部市常盤用水路の歴史的変遷及び熱環境分析からみた空間特性と維持管理に関する研究
修士論文
常盤湖と常盤用水路の現代における活用の考察 - 世界かんがい施設遺産との比較 -
日本建築学会(関東)学術講演会
Overview of Tokiwa Lake and Tokiwa Irrigation Canal in Ube City, Yamaguchi Prefecture and Comparison with the World Heritage of Irrigation Facilities
APSA
常盤建築網
日本建築学会(近畿)建築デザイン
山口県宇部市の常盤湖・常盤用水路の概要と世界かんがい施設遺産との比較
日本建築学会中国支部
山口県宇部市の常盤用水路と水田面積の変遷
卒業論文
山口県宇部市の常盤用水路と水田面積の変遷
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
山口県宇部市の常盤用水路の概要と水田面積の変遷
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
close
良田允
前田淳輔
Maeda Junsuke
【研究内容】
ガソリンスタンドの廃業要因と跡地利活用の傾向に関する研究-山口県内全19市町村を対象に-
more
master 2
前田淳輔
Maeda Junsuke
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
ガソリンスタンドの廃業要因と跡地利活用の傾向に関する研究 -山口県内全19市町村を対象に-
修士論文
Survey on location characteristics and utilization policies of gas stations. -In all 19 cities and towns in Yamaguchi Prefecture
APSA
だんだんテラス
日本建築学会(関東)建築デザイン
ガソリンスタンドの立地と廃業要因に関する基礎調査 -山口県の全 19 市町を対象に-
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
ガソリンスタンドの立地特性と利活用方針に関する基礎調査 -山口県内全19市町村を対象に-
日本建築学会中国支部
ガソリンスタンド再起計画 ~蓄電池を用いたエネルギーの地産地消~
日本建築学会(近畿)建築デザイン
ガソリンスタンドの立地特性からみた営業形態と廃業要因の考察 -山口県の全 19 市町を対象に-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
close
前田淳輔
蔵重晴香
Kurashige Haruka
【研究内容】
ポートランド市におけるストリートを中心とした建物低層部デザイン規制に関する研究-セントラルシティ計画地区を対象に-
more
master 2
蔵重晴香
Kurashige Haruka
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
ポートランド市におけるストリートを中心とした 建物低層部デザイン規制に関する研究 -セントラルシティ計画地区を対象に-
修士論文
オレゴン州ポートランド市における建物低層部デザイン規制の特徴 -ポートランド市セントラルシティ地区プランを対象に-
日本建築学会(関東)学術講演会
河川敷活用と一体化した建築物の配置特性とインターフェイスの特徴-大阪市の河川活用の取組みと8事例を対象にー
日本建築学会技術報告集
Characteristics and Issues of Grand Floor Design Method for Street Frontage Buildings in Portland, Oregon
APSA
河川敷空間活用の変遷と大阪市の水辺活用の取り組みについて
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
河川敷活用と一体化した建築物の配置特性とインターフェイスの特徴に関する研究-大阪市の河川活用の取り組みと 11 事例群を対象に-
卒業論文
河川敷活用と一体化した建築物の配置特性とインターフェイスの特徴に関する研究 -大阪市の河川活用の取り組みと 11 事例群を対象に-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
close
蔵重晴香
末田光
Sueda Hikaru
【研究内容】
図書館を含む複合施設における共有部の空間構成と形成背景に関する研究
more
master 2
末田光
Sueda Hikaru
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
図書館を含む複合施設における共有部の空間構成と形成背景に関する研究
修士論文
図書館を含む複合施設における共有部及び接続部の空間構成に関する研究
日本建築学会(関東)学術講演会
Transition of Children Spaces in Japanese Libraries
APSA
日本の図書館における子どもコーナーの機能配置の変遷
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
本の貝塚 
日本建築学会(近畿)建築デザイン
だんだんテラス
日本建築学会(関東)建築デザイン
日本の図書館における子どものための空間の変遷
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
日本の図書館における子どものための空間の変遷
卒業論文
close
末田光
伊藤友梨
Ito Yuri
【研究内容】
日本の炭鉱経営形態からみた炭鉱遺産の活用と課題に関する研究-全国的動向と宇部・三池炭鉱の比較を通じて
more
master 2
伊藤友梨
Ito Yuri
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
日本の炭鉱経営形態からみた炭鉱遺産の活用と課題に関する研究-全国的動向と宇部・三池炭鉱の比較を通じて-
修士論文
炭鉱遺産の保存と活用における官民連携の時系列特徴に関する研究
日本建築学会(関東)学術講演会
"Actual Condition and Issues of Coal Mining Heritage from view of Utilization and Preservation in Japan -Focusing on Heritages in Ube, Yamaguchi -"
APSA
日本の炭鉱遺産の活用状況と山口県の課題について
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
日本の炭鉱遺産の活用状況に関する基礎調査
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
日本の炭鉱遺産の活用状況と山口県の課題について
卒業論文
close
伊藤友梨
中川陽香
Nakagawa Haruka
【研究内容】
港と都市が近接する港湾都市の土地利用による類型化と接続性能に関する研究
more
master 2
中川陽香
Nakagawa Haruka
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
港と都市が近接する港湾都市の土地利用による類型化と接続性能に関する研究
修士論文
全国の港湾エリアにおける整備及び取り組みに関する基礎調査
日本建築学会(関東)学術講演会
だんだんテラス
日本建築学会(関東)建築デザイン
Evaluation of Port-Urban Connectivity from the Perspective of Human Flow in Port-Urban Areas
APSA
通行量と店舗構成から見た人の流れに関する基礎研究
卒業論文
通行量と店舗構成から見た人の流れに関する基礎研究 -長崎県佐世保市中心部の商店街を事例として-
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
賑わいのための足場建築
日本建築学会(近畿)建築デザイン
人の流れを引き起こす要因に関する基礎研究 -地方中心部の商店街を事例として-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
close
中川陽香
master 1
神田れいな
Kanda Reina
【研究内容】
視覚以外を含む感覚で認知した木質空間に対する心理的な評価を調査する。
more
master 1
神田れいな
Kanda Reina
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
close
神田れいな
向敷桃花
Mukaisiki Momoka
【研究内容】
開口部を内部に備えた音楽ホールについて開口部の用途を分析する
more
master 1
向敷桃花
Mukaisiki Momoka
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
close
向敷桃花
喜田雅生
Kida Masaki
【研究内容】
ウォーカブル推進都市におけるエリアビジョンの意義と効果を調査する。
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master 1
喜田雅生
Kida Masaki
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
close
喜田雅生
橙良汰
Daidai Ryota
【研究内容】
まちなかスタジアム普及に向けた立地特性と整備計画の現状に関する研究―Jリーグ全ホームスタジアムを対象としてー
more
master 1
橙良汰
Daidai Ryota
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
close
橙良汰
福岡叶望
Fukuoka Kanomi
【研究内容】
more
master 1
福岡叶望
Fukuoka Kanomi
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
close
福岡叶望
溝渕なごみ
Mizo
【研究内容】
人口減少・生活様式の変化に対応した商業地域の再編手法
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master 1
溝渕なごみ
Mizo
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
close
溝渕なごみ
bachelor 4
神田綾希子
Kanda Akiko
【研究内容】
中国地方における登録有形文化財の産業遺産の転用の実態に関する研究
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bachelor 4
神田綾希子
Kanda Akiko
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
中国地方における登録有形文化財の産業遺産の転用の実態に関する研究
卒業論文
close
神田綾希子
小林なつみ
Kobayashi Natsumi
【研究内容】
大内文化特定地域内の観光資源の活用及び街路景観に関する研究
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bachelor 4
小林なつみ
Kobayashi Natsumi
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
大内文化特定地域内の観光資源の活用及び街路景観に関する研究
卒業論文
close
小林なつみ
山本隼平
Yamamoto Syunpei
【研究内容】
バイオフィリックデザインにおける理論的変遷とデザイン要素の特徴
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bachelor 4
山本隼平
Yamamoto Syunpei
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
バイオフィリックデザインにおける理論的変遷とデザイン要素の特徴
卒業論文
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山本隼平
原田誠朗
Harada Seirou
【研究内容】
京都府の13寺院を対象に、縁側や軒下空間などの庭園と建築を繋ぐ中間領域の特性を寸法比の観点から分析する。
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bachelor 4
原田誠朗
Harada Seirou
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
実測データからみた庭園と縁側の一体的空間特性に関する研究―京都府の 13 寺院を対象として―
卒業論文
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原田誠朗
栗栖岳
Kurisu Gaku
【研究内容】
中小都市における Park-PFI 事業の立地特性と事業手法・施設計画の相互関係
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bachelor 4
栗栖岳
Kurisu Gaku
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
中小都市における Park-PFI 事業の立地特性と事業手法・施設計画の相互関係
卒業論文
close
栗栖岳
岡町咲希
Okamachi Saki
【研究内容】
インクルーシブ教育システムの構築に向けた小学校施設における空間的な配慮に関する研究
more
bachelor 4
岡町咲希
Okamachi Saki
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
インクルーシブ教育システムの構築に向けた小学校施設における空間的な配慮に関する研究
卒業論文
close
岡町咲希
岡瑞人
Oka Mizuto
【研究内容】
水を利用した建築デザイン手法の変遷と類型化に関する研究
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bachelor 4
岡瑞人
Oka Mizuto
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
水を利用した建築デザイン手法の変遷と類型化に関する研究
卒業論文
close
岡瑞人
master 2 (2023)
秋貞朝
Akisada Hajime
【研究内容】
通りから建物までの中間領域を「居心地が良く、歩きたくなる場所」にするために実証実験を行い、それをもとに関連事業の整備方針について考察する。
more
master 2(2023)
秋貞朝
Akisada Hajime
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
建設過程における建築儀礼の実態と課題に関する研究 山口県の上棟式および餅まきを対象として
卒業論文
建設過程における建築儀礼の実態と課題に関する研究 山口県の上棟式および餅まきを対象として
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
建設過程における建築儀礼の実態と課題に関する研究 山口県内の上棟式および餅まきを対象として
日本建築学会2022年度大会(北海道) 学術講演会
一体型滞在快適性等向上事業の実施状況の現状把握と整理
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
一体型滞在快適性向上のための公私境界領域における交流性及び滞在性の評価
修士論文
一体型滞在快適性等向上事業の実施状況の現状把握と整理
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
建築のインターフェイとそこで行われる「交流」の関係性に関する研究 その1 建築計画分野で扱われる「交流」という言葉の整理
日本建築学会中国支部 2023年3月
close
 秋貞朝
貞本将貴
Sadamoto Masaki
【研究内容】
住宅の質の実態とその変遷を研究。住宅の平面構成や設計意図など住宅雑誌を多角的に分析することで、住宅の質として求められていること、その変遷と社会状況との因果関係を明らかにする。
more
master 2(2023)
貞本将貴
Sadamoto Masaki
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
住宅の質の実態とその変遷を研究。住宅の平面構成や設計意図など住宅雑誌を多角的に分析することで、住宅の質として求められていること、その変遷と社会状況との因果関係を明らかにする。
LDKの空間構成の変遷及び隣接空間との関係からみる「住宅の質」の変化特性に関する研究
卒業論文
LDKの空間構成の変遷及び隣接空間との関係からみる「住宅の質」の変化特性に関する研究
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
LDKの空間構成及び隣接空間との関係からみる住宅の質の変化特性 -一般向け住宅雑誌(2006~2021)の住宅事例群を対象に-
日本建築学会2022年度大会(北海道) 学術講演会
close
 貞本将貴
原さくら
Hara Sakura
【研究内容】
土地の土着的要素である「地域性」を表現する建築デザインの研究。これらを新建築誌の言説から90年分ほど集め、その変遷を明らかにする。
more
master 2(2023)
原さくら
Hara Sakura
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
ワークショップにおける学びのための空間構成に関する研究 山口情報芸術センターの事例に着目して
卒業論文
ワークショップにおける学びのための空間構成に関する研究 山口情報芸術センターの事例に着目して
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
学びのための空間デザインに関する研究 -山口情報芸術センターに着目して-
日本建築学会2022年度大会(北海道) 学術講演会
まちの地域性を表現する建築デザイン手法に関する研究 ‐新建築誌に掲載された事例群(2020年と1990年)を対象に‐
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
地域性を反映する建築デザイン手法の変遷に関する研究 -新建築誌(1942年-2020年)に掲載された900事例を対象に-
修士論文
まちの地域性を表現する建築デザイン手法に関する研究 : 新建築誌(2020年1月号~6月号)に掲載された109件の事例を対象として
日本建築学会中国支部 2023年3月
まちの地域性を表現する建築デザイン手法に関する研究 新建築誌に掲載された事例群(2020年と1990年)を対象
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年7月
close
 原さくら
master 1 (2023)
伊藤友梨
Ito Yuri
【研究内容】
日本全国の炭鉱遺産の活用状況と山口県宇部市の課題について
more
master 1(2023)
伊藤友梨
Ito Yuri
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
日本の炭鉱遺産の活用状況と山口県の課題について
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
日本の炭鉱遺産の活用状況に関する基礎調査
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
日本の炭鉱遺産の活用状況と山口県の課題について
卒業論文
close
伊藤友梨
前田淳輔
Maeda Junsuke
【研究内容】
ガソリンスタンドの減少を背景に、閉業した店舗と営業中の店舗を比較することで閉業したガソリンスタンドの特徴を抽出し、これから閉業しやすい店舗の予測や廃業後の転用方法を考察する。
more
master 1(2023)
前田淳輔
Maeda Junsuke
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
ガソリンスタンドの立地と廃業要因に関する基礎調査 -山口県の全 19 市町を対象に-
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
ガソリンスタンドの立地特性からみた営業形態と廃業要因の考察 -山口県の全 19 市町を対象に-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
ガソリンスタンドの立地特性からみた営業形態と廃業要因の考察-山口県の全 19 市町を対象に-
卒業論文
close
前田淳輔
良田允
YosYoshida Makoto
【研究内容】
常盤用水路沿いの現状、水田の成り立ちや変遷、減少要因を考察した上で用水路沿いの細街路を活用するために、道路幅員や地形などに着目しながら歩行空間としての分析を行う。
more
master 1(2023)
良田允
YosYoshida Makoto
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
山口県宇部市の常盤用水路と水田面積の変遷
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
山口県宇部市の常盤用水路の概要と水田面積の変遷
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
山口県宇部市の常盤用水路と水田面積の変遷
卒業論文
close
良田允
蔵重晴香
Kurashige Haruka
【研究内容】
河川敷占用に関する規制の緩和によって、河川敷の活用と一体となって活用されている建築物が河川や河川敷とどのような繋がり方を持っているのか、関係性を明らかにする。
more
master 1(2023)
蔵重晴香
Kurashige Haruka
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
河川敷活用と一体化した建築物の配置特性とインターフェイスの特徴に関する研究 -大阪市の河川活用の取り組みと 11 事例群を対象に-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
河川敷空間活用の変遷と大阪市の水辺活用の取り組みについて
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
河川敷活用と一体化した建築物の配置特性とインターフェイスの特徴に関する研究-大阪市の河川活用の取り組みと 11 事例群を対象に-
卒業論文
close
蔵重晴香
末田光
Sueda Hikaru
【研究内容】
日本の図書館の子どものための空間の変遷を整理し、今後の図書館と子どもの関係性のありかたを考察する。
more
master 1(2023)
末田光
Sueda Hikaru
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
日本の図書館における子どものための空間の変遷
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
日本の図書館における子どもコーナーの機能配置の変遷
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
日本の図書館における子どものための空間の変遷
卒業論文
close
末田光
中川陽香
Nakagawa Haruka
【研究内容】
都市中心部に見られる駅や商店街の衰退を背景に、都市部における人の流れについての研究を行っています。人の流れの判断軸を通行量として、ヒューマンスケールから広域まで、スケールを横断する複数の視点を設けて調査を行いました。
more
master 1(2023)
中川陽香
Nakagawa Haruka
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
人の流れを引き起こす要因に関する基礎研究 -地方中心部の商店街を事例として-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
通行量と店舗構成から見た人の流れに関する基礎研究 -長崎県佐世保市中心部の商店街を事例として-
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
通行量と店舗構成から見た人の流れに関する基礎研究
卒業論文
close
中川陽香
bachelor 4 (2023)
向山日菜子
Mukoyama Hinako
【研究内容】
厳島神社の社殿や廻廊の配置と、そこで行われている舞楽との関係を調査し、平清盛の社殿大造営時に施された創意工夫についてその意図や思いを考察する。
more
bachelor 4(2023)
向山日菜子
Mukoyama Hinako
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
演劇空間としての厳島神社に関する研究
卒業論文
close
向山日菜子
神田れいな
Kanda Reina
【研究内容】
建築のイメージを考えるため、韓国ドラマを資料として韓国ドラマに出てくる空間と感情を調べ、建築と感情の関係について考察する。
more
bachelor 4(2023)
神田れいな
Kanda Reina
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
感情と建築の関係-韓国ドラマを資料とした研究‐
卒業論文
close
神田れいな
福岡叶望
Fukuoka Kanomi
【研究内容】
子どものための遊び場である「冒険遊び場」の変遷を整理した上で、アンケート調査を通して実態を分析し、今後「冒険遊び場」を普及させていくための示唆点を明らかにする。
more
bachelor 4(2023)
福岡叶望
Fukuoka Kanomi
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
"冒険遊び場の「都市性・自然性・仮設性・安全性」 に関する特性調査 ー運営団体から見た中国・九州・沖縄地方の冒険遊び場ー"
卒業論文
close
福岡叶望
福重幸音
Fukushige Yukine
【研究内容】
駅前広場の滞留空間と移動空間の照明デザインを調査し、歩行者空間の歩行者の円滑性や快適性を照明デザインの観点から考察する。
more
bachelor 4(2023)
福重幸音
Fukushige Yukine
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
駅前広場における滞留空間と移動空間の照明の特徴に関する研究
卒業論文
close
福重幸音
橙良汰
Ryota Daidai
【研究内容】
全国の祭の担い手不足問題より岸和田だんじり祭を対象とし、数ある原因の中から祭礼施設の配置に関する調査を行い、地域住民と祭礼施設、だんじり祭の関係について考察する。
more
bachelor 4(2023)
橙良汰
Ryota Daidai
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
岸和田だんじり祭における祭礼施設の配置に関する研究
卒業論文
close
橙良汰
重枝菜々花
Nanaka Shigeeda
【研究内容】
山口県宇部市船木の旧街道沿いを対象とし、その変遷と現存する歴史的建造物の関係について考察する。
more
bachelor 4(2023)
重枝菜々花
Nanaka Shigeeda
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
山口県宇部市舟木における土地の変遷と歴史的建造物の調査と活用
卒業論文
close
重枝菜々花
溝渕なごみ
Mizobuchi Nagomi
【研究内容】
商店街の衰退を背景として地域活性化イベントとして全国に広がっている「軽トラ市」のうち、高知県南国市に所在する後免町商店街を事例として実態を調査し、今後の町とイベントの関係性について考察する。
more
bachelor 4(2023)
溝渕なごみ
Mizobuchi Nagomi
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
後免町軽トラ市の位置づけと後免町商店街との関係性に関する研究
卒業論文
close
溝渕なごみ
向敷桃花
Mukaisiki Momoka
【研究内容】
本来閉じ切りが都合の良い音楽ホールにおいて、外の景色が見えるような開口部を持つものについて、パフォーマーにとっての利用方法を考察する。
more
bachelor 4(2023)
向敷桃花
Mukaisiki Momoka
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
舞台奥に開口を備えたホールにおける開口部の用途及び利用特徴に関する研究
卒業論文
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向敷桃花
集合写真2023
master 2 (2022)
藤本宏哉
Fujimoto Hiroya
【研究内容】
視野の領域に着目した夜景の評価手法について研究。全国53ヶ所を対象に平面と断面を分析し比較することで、数値化できない魅力の要因を明らかにする。設計ツ―ルの試作機となることを目的とする。
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master 2(2022)
藤本宏哉
Fujimoto Hiroya
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
視野の領域に着目した夜景の評価手法について研究。全国53ヶ所を対象に平面と断面を分析し比較することで、数値化できない魅力の要因を明らかにする。設計ツ―ルの試作機となることを目的とする。
俯角における視野の領域から見た人口集中地区と夜景に関する研究(その2)
日本建築学会2022年度大会(北海道) 学術講演会
俯角における視野の領域から見た人口集中地区と夜景の関係に関する研究
日本建築学会2021年度大会(東海) 学術講演会
人口集中地区と視野に基づく夜景評価手法の検討 その2
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
人口集中地区と視野に基づく夜景評価手法の検討
日本建築学会中国支部研究発表会
Evaluation of Night View Focused on DID and Depression Angle of View Field
Asian-Pacific Planning Societies 2021
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藤本宏哉
福島沙瑛
Fukushima Sae
【研究内容】
山口県におけるキッチンカーによるパブリックスペース活用に関する研究。地方都市におけるキッチンカーの出店環境を調査することで、パブリックスペースの活用方法や課題点を明らかにする。
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master 2(2022)
福島沙瑛
Fukushima Sae
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
山口県におけるキッチンカーによるパブリックスペース活用に関する研究。地方都市におけるキッチンカーの出店環境を調査することで、パブリックスペースの活用方法や課題点を明らかにする。
国内移動販売の変遷とキッチンカー事業の運用実態に関する研究
日本建築学会2022年度大会(北海道) 学術講演会
国内移動販売の変遷と山口県のキッチンカー事業者の運用実態に関する研究
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
高齢社会に向けたエイジフレンドリーシティの取り組みと4都市の施策分類
日本建築学会2021年度大会(東海) 学術講演会
高齢社会に対するエイジフレンドリーシティの施策の分類と特徴 4都市の事例を対象に
卒業論文
高齢社会に対するエイジフレンドリーシティの施策の分類と特徴 4都市の事例を対象に
日本建築学会中国支部研究発表会
Classification and Characteristics of Age-Friendly Cities based on Case Study of 4 Cities
Asian-Pacific Planning Societies 2021
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福島沙瑛
master 1 (2022)
秋貞朝
Akisada Hajime
【研究内容】
建築と近傍との関係性について研究中。学部時代は山口県内の上棟式・餅まきに着目し、建設過程の中で「建築儀礼」というものが現在どのような実態と課題を持っているのかを研究した。
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master 1(2022)
秋貞朝
Akisada Hajime
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
建築と近傍との関係性について研究中。学部時代は山口県内の上棟式・餅まきに着目し、建設過程の中で「建築儀礼」というものが現在どのような実態と課題を持っているのかを研究した。
建設過程における建築儀礼の実態と課題に関する研究 山口県の上棟式および餅まきを対象として
卒業論文
建設過程における建築儀礼の実態と課題に関する研究 山口県の上棟式および餅まきを対象として
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
建設過程における建築儀礼の実態と課題に関する研究 山口県内の上棟式および餅まきを対象として
日本建築学会2022年度大会(北海道) 学術講演会
一体型滞在快適性等向上事業の実施状況の現状把握と整理
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
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秋貞朝
貞本将貴
Sadamoto Masaki
【研究内容】
住宅の質の実態とその変遷を研究。住宅の平面構成や設計意図など住宅雑誌を多角的に分析することで、住宅の質として求められていること、その変遷と社会状況との因果関係を明らかにする。
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master 1(2022)
貞本将貴
Sadamoto Masaki
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
住宅の質の実態とその変遷を研究。住宅の平面構成や設計意図など住宅雑誌を多角的に分析することで、住宅の質として求められていること、その変遷と社会状況との因果関係を明らかにする。
LDKの空間構成の変遷及び隣接空間との関係からみる「住宅の質」の変化特性に関する研究
卒業論文
LDKの空間構成の変遷及び隣接空間との関係からみる「住宅の質」の変化特性に関する研究
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
LDKの空間構成及び隣接空間との関係からみる住宅の質の変化特性 -一般向け住宅雑誌(2006~2021)の住宅事例群を対象に-
日本建築学会2022年度大会(北海道) 学術講演会
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貞本将貴
原さくら
Hara Sakura
【研究内容】
地域の土着的要素を表現する建築手法の研究。これらを新建築誌にある建築家の言説から表現手法を集め、手法の類型や時代ごとの変遷、場所による特徴などを明らかにする。
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master 1(2022)
原さくら
Hara Sakura
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
地域の土着的要素を表現する建築手法の研究。これらを新建築誌にある建築家の言説から表現手法を集め、手法の類型や時代ごとの変遷、場所による特徴などを明らかにする。
ワークショップにおける学びのための空間構成に関する研究 山口情報芸術センターの事例に着目して
卒業論文
ワークショップにおける学びのための空間構成に関する研究 山口情報芸術センターの事例に着目して
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
学びのための空間デザインに関する研究 -山口情報芸術センターに着目して-
日本建築学会2022年度大会(北海道) 学術講演会
まちの地域性を表現する建築デザイン手法に関する研究 ‐新建築誌に掲載された事例群(2020年と1990年)を対象に‐
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
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原さくら
bachelor 4 (2022)
伊藤友梨
Ito Yuri
【研究内容】
全国の炭鉱遺産の保存と活用、それによる旧産炭地域の再生を、建築の観点から考察する。そこから、宇部の石炭産業におけるヘリテージツーリズムの可能性を開拓する。
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bachelor 4(2022)
伊藤友梨
Ito Yuri
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
日本の炭鉱遺産の活用状況と山口県の課題について
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
日本の炭鉱遺産の活用状況に関する基礎調査
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
日本の炭鉱遺産の活用状況と山口県の課題について
卒業論文
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伊藤友梨
蔵重晴香
Kurashige Haruka
【研究内容】
河川敷占用に関する規制の緩和によって、河川敷の活用と一体となって活用されている建築物が河川や河川敷とどのような繋がり方を持っているのか、関係性を明らかにする。
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bachelor 4(2022)
蔵重晴香
Kurashige Haruka
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
河川敷占用に関する規制の緩和によって、河川敷の活用と一体となって活用されている建築物が河川や河川敷とどのような繋がり方を持っているのか、関係性を明らかにする。
河川敷活用と一体化した建築物の配置特性とインターフェイスの特徴に関する研究 -大阪市の河川活用の取り組みと 11 事例群を対象に-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
河川敷空間活用の変遷と大阪市の水辺活用の取り組みについて
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
河川敷活用と一体化した建築物の配置特性とインターフェイスの特徴に関する研究-大阪市の河川活用の取り組みと 11 事例群を対象に-
卒業論文
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蔵重晴香
末田光
Sueda Hikaru
【研究内容】
日本の図書館の児童コーナーや子ども図書館の現状と変遷を社会背景とともにたどり、建築学と絡めて多角的に分析する。また、特徴的な事例を調査し、今後の図書空間の在り方について考察する。
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bachelor 4(2022)
末田光
Sueda Hikaru
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
日本の図書館の児童コーナーや子ども図書館の現状と変遷を社会背景とともにたどり、建築学と絡めて多角的に分析する。また、特徴的な事例を調査し、今後の図書空間の在り方について考察する。
日本の図書館における子どものための空間の変遷
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
日本の図書館における子どもコーナーの機能配置の変遷
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
日本の図書館における子どものための空間の変遷
卒業論文
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末田光
友安夏月
Tomoayasu Katsuki
【研究内容】
西日本のスキー場におけるベースタウンを宿泊施設に関する研究。類似されるスキー場を事例として分析することで、スキー場の衰退という問題に対し、建築的な課題を明らかにする。
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bachelor 4(2022)
友安夏月
Tomoayasu Katsuki
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
西日本のスキー場におけるベースタウンを宿泊施設に関する研究。類似されるスキー場を事例として分析することで、スキー場の衰退という問題に対し、建築的な課題を明らかにする。
西日本におけるスキー場及び周辺宿泊施設の実態と課題
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
西日本におけるスキー場及び周辺宿泊施設の実態と課題
卒業論文
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友安夏月
中川陽香
Nakagawa Haruka
【研究内容】
全国的に衰退傾向のある商店街において、20万都市の中で比較的活気の残る長崎県佐世保市の商店街が対象。通行量調査と商店街の変遷をもとに人の流れを分析。賑わいの要素と課題を考察する。
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bachelor 4(2022)
中川陽香
Nakagawa Haruka
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
全国的に衰退傾向のある商店街において、20万都市の中で比較的活気の残る長崎県佐世保市の商店街が対象。通行量調査と商店街の変遷をもとに人の流れを分析。賑わいの要素と課題を考察する。
通行量と店舗構成から見た人の流れに関する基礎研究 -長崎県佐世保市中心部の商店街を事例として-
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
人の流れを引き起こす要因に関する基礎研究 -地方中心部の商店街を事例として-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
通行量と店舗構成から見た人の流れに関する基礎研究
卒業論文
close
中川陽香
前田淳輔
Maeda Junsuke
【研究内容】
ガソリンスタンドの減少を背景に、閉業した店舗と営業中の店舗を比較することで閉業したガソリンスタンドの特徴を抽出し、これから閉業しやすい店舗の予測や閉業緩和の改善案の考察を行う。
more
bachelor 4(2022)
前田淳輔
Maeda Junsuke
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
ガソリンスタンドの減少を背景に、閉業した店舗と営業中の店舗を比較することで閉業したガソリンスタンドの特徴を抽出し、これから閉業しやすい店舗の予測や閉業緩和の改善案の考察を行う。
ガソリンスタンドの立地と廃業要因に関する基礎調査 -山口県の全 19 市町を対象に-
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
ガソリンスタンドの立地特性からみた営業形態と廃業要因の考察 -山口県の全 19 市町を対象に-
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
ガソリンスタンドの立地特性からみた営業形態と廃業要因の考察-山口県の全 19 市町を対象に-
卒業論文
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前田淳輔
良田允
YosYoshida Makoto
【研究内容】
常盤用水路沿いの現状、水田の成り立ちや変遷、減少要因を考察した上で用水路沿いの細街路を活用するために、道路幅員や地形などに着目しながら歩行空間としての分析を行う。
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bachelor 4(2022)
良田允
YosYoshida Makoto
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
常盤用水路沿いの現状、水田の成り立ちや変遷、減少要因を考察した上で用水路沿いの細街路を活用するために、道路幅員や地形などに着目しながら歩行空間としての分析を行う。
山口県宇部市の常盤用水路と水田面積の変遷
2022年度日本建築学会中国支部研究報告集 2023年3月5日
山口県宇部市の常盤用水路の概要と水田面積の変遷
日本建築学会2023年度大会(近畿) 2023年9月
山口県宇部市の常盤用水路と水田面積の変遷
卒業論文
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良田允
SIILEN
【研究内容】
磯崎新の劇場事例と世界の劇場における劇場空間の形、変遷、特徴を調査し、劇場空間の計画構成と設計意図を分析して、現代の劇場建築の傾向を考察する。
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bachelor 4(2022)
SIILEN
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
磯崎新の劇場事例と世界の劇場における劇場空間の形、変遷、特徴を調査し、劇場空間の計画構成と設計意図を分析して、現代の劇場建築の傾向を考察する。
劇場空間の設計意図に関する研究ー磯崎新の劇場作品を事例にー
卒業論文
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SIILEN
森崎加鈴
Morisaki Karin
【研究内容】
精神医療の変遷と日本における精神障害者の地域包括ケアの現状と、歩行の観点からみたヴェネチアのバールの特性を明らかにし、地域ケアを受容するレジリエントなまちづくりを提案する。
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bachelor 4(2022)
森崎加鈴
Morisaki Karin
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
精神医療の変遷と日本における精神障害者の地域包括ケアの現状と、歩行の観点からみたヴェネチアのバールの特性を明らかにし、地域ケアを受容するレジリエントなまちづくりを提案する。
ヴェネツィアの屋外歩行空間からみたカフェ・バールにおけるインターフェイス機能の平面的特性
卒業論文
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森崎加鈴
三浦真琴
Miura Makoto
【研究内容】
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bachelor 4(2022)
三浦真琴
Miura Makoto
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
コロナ禍における距離の取り方のデザインに関する研究
卒業論文
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三浦真琴
research student (2022)
宮内千暁
Miyauchi chiaki
【研究内容】
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research student(2022)
宮内千暁
Miyauchi chiaki
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
公園における空間利用動向に着目した回復環境としての効果に関する研究 大濠公園を対象地として
卒業論文
公園における空間利用動向に着目した回復環境としての効果に関する研究 大濠公園を対象地として
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
close
宮内千暁
山口端奈
Yamaguchi Hana
【研究内容】
「都市における農」に興味を持ち、東京都東久留米市における暫定的低未利用地を農園にした事例について研究しました。地域住民が都市で農的作業を行う事での効果や課題について示しました。
more
bachelor 4(2021)
山口端奈
Yamaguchi Hana
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
「都市における農」に興味を持ち、東京都東久留米市における暫定的低未利用地を農園にした事例について研究しました。地域住民が都市で農的作業を行う事での効果や課題について示しました。
まちづくりの持続可能性の観点からみたコミュニティーガーデンの有効性と課題 東京都東久留米市氷川台農園の事例から
卒業論文
まちづくりの持続可能性の観点からみたコミュニティーガーデンの有効性と課題 東京都東久留米市氷川台農園の事例から
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
close
山口端奈
橋口颯太朗
Hashiguchi Sotaro
【研究内容】
『鉄道駅の駅前広場における歩行者環境の整備特徴』というテーマで研究に取り組んでいました。地方都市の3つの駅前広場を対象に歩行者環境の整備経緯や整備内容の比較分析を行っていました。
more
bachelor 4(2021)
橋口颯太朗
Hashiguchi Sotaro
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
『鉄道駅の駅前広場における歩行者環境の整備特徴』というテーマで研究に取り組んでいました。地方都市の3つの駅前広場を対象に歩行者環境の整備経緯や整備内容の比較分析を行っていました。
鉄道駅の駅前広場における歩行者空間の整備特徴に関する研究 姫路駅・新山口駅・熊本駅の比較分析を通じて
卒業論文
鉄道駅の駅前広場における歩行者空間の整備特徴に関する研究 姫路駅・新山口駅・熊本駅の比較分析を通じて
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
close
橋口颯太朗
田中ひかり
Tanaka Hikari
【研究内容】
昭和時代に誕生した「看板建築」が多く立ち並ぶ豊後高田市の商店街と、山口にある山口中心商店街とを比較して、昭和時代に発生した建築群の雰囲気を作り出す原因となる特徴を見つける研究。
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bachelor 4(2021)
田中ひかり
Tanaka Hikari
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
昭和時代に誕生した「看板建築」が多く立ち並ぶ豊後高田市の商店街と、山口にある山口中心商店街とを比較して、昭和時代に発生した建築群の雰囲気を作り出す原因となる特徴を見つける研究。
「昭和時代」の建築群における建築ファサードの基礎的調査 豊後高田市「昭和の町」と山口市中心商店街の比較分析
卒業論文
「昭和時代」の建築群における建築ファサードの基礎的調査 豊後高田市「昭和の町」と山口市中心商店街の比較分析
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
close
田中ひかり
中谷壮吾
【研究内容】
Park-PFIを活用した27都市公園の緑地維持管理の体制・手法について、自治体や事業者にアンケートやヒアリング調査し比較・分類し自治体と事業者の緑地維持管理への意識や課題の特徴や傾向を考察した
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bachelor 4(2021)
中谷壮吾
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
Park-PFIを活用した27都市公園の緑地維持管理の体制・手法について、自治体や事業者にアンケートやヒアリング調査し比較・分類し自治体と事業者の緑地維持管理への意識や課題の特徴や傾向を考察した
Park-PFI導入に伴う都市公園の緑地維持管理に関する研究ー既存樹林地を有する都市公園に着目してー
修士論文
Park-PFI導入に伴う都市公園の緑地維持管理の類型
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
横浜動物の森公園と東所沢公園のPark-PFIによる整備・維持管理手法
日本建築学会2021年度大会(東海) 学術講演会
A Study on Park-PFI as a Management Method for Satoyama City Parks ~Focused on Yokohama Animal Forest Park and Higashitokorozawa park~
Asian-Pacific Planning Societies 2021
里山風景の残る都市公園の今後の整備・維持管理手法としてのPark-PFI事例分析 ー横浜動物の森公園と東所沢公園を事例としてー
日本建築学会中国支部研究発表会
里山文化を中心とした地域コミュニティの再編
卒業論文
里山文化を中心とした地域コミュニティの再編
日本建築学会中国支部研究報告会
close
中谷壮吾
濱友彦
Hama Tomohiko
【研究内容】
傾斜住宅地の神戸市丸山地区を対象に、斜面地や高低差のある土地に形成された階段や擁壁などの地形条件と、設置された植木鉢や道具などの表出・あふれ出しとの関係性について説いた。
more
bachelor 4(2021)
濱友彦
Hama Tomohiko
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
傾斜住宅地の神戸市丸山地区を対象に、斜面地や高低差のある土地に形成された階段や擁壁などの地形条件と、設置された植木鉢や道具などの表出・あふれ出しとの関係性について説いた。
斜面地における土地利用と占有行為の分布傾向に関する研究
日本建築学会2021年度大会(東海) 学術講演会
Distribution Trend of Land Use and Occupation on Slopes - Case Study on Maruyama District in Kobe, JAPAN -
Asian-Pacific Planning Societies 2021
丸山地区における占有行為と土地傾斜に関する研究
日本建築学会中国支部研究発表会
神戸の土地傾斜に関する基礎的研究 丸山地区をケーススタディとして
日本建築学会中国支部研究報告会
神戸の土地傾斜と地域衰退に関する基礎的研究 丸山地区を対象として
日本建築学会大会(関東)
神戸の土地傾斜に関する基礎的研究
卒業論文
close
濱友彦
江草彩美
【研究内容】
多様化するシェア居住の居住形態・居住者意識を比較分析することによって「居住スタイルの多様性」と「居住者意識の多様性」との関係性明らかにし、今後の展望について考察をおこなった。
more
bachelor 4(2021)
江草彩美
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
多様化するシェア居住の居住形態・居住者意識を比較分析することによって「居住スタイルの多様性」と「居住者意識の多様性」との関係性明らかにし、今後の展望について考察をおこなった。
多様化するシェア居住の平面構成と居住者意識の比較分析
2021年度日本建築学会中国支部研究報告集
多様化するシェア居住の居住実態の比較分析
日本建築学会中国支部研究発表会
多様化するシェア居住の居住実態の比較分析
日本建築学会2021年度大会(東海) 学術講演会
地方都市におけるシェアハウスの開設プロセスと居住実態 ―シェアアパートメント RUSH を対象として―
日本建築学会大会(関東)
close
江草彩美
井元亮佑
【研究内容】
長門湯本温泉の再生事業において発生したエリマネ団体、会議などの組織形成の過程や醸成特性、組織形成に着目した際のフェーズの特徴を明らかにすることを目的とした研究
more
bachelor 4(2021)
井元亮佑
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
長門湯本温泉の再生事業において発生したエリマネ団体、会議などの組織形成の過程や醸成特性、組織形成に着目した際のフェーズの特徴を明らかにすることを目的とした研究
温泉地の再生事業における整備プロセス及び主体形成に関する研究ー長門湯本温泉を事例にー
修士論文
Time-Series Analysis of Regeneration Program and Organization in Local Hot Spring Area -Focused on Nagato Yumoto Onsen in Yamaguchi Prefecture JAPAN
Asian-Pacific Planning Societies 2021
温泉観光地の再生事業・組織化の時系列分析 長門湯元温泉を事例に
日本建築学会中国支部研究発表会
文献分析によるリノベーションの概念把握
日本建築学会大会(関東)
close
井元亮佑
平原瑠奈
Hirahara Runa
【研究内容】
広島市内の交通接続拠点駅の役割と、市民の生活の場としての駅の在り方について考える。
more
bachelor 4(2020)
平原瑠奈
Hirahara Runa
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
広島市内の交通接続拠点駅の役割と、市民の生活の場としての駅の在り方について考える。
交通拠点として西広島駅に求められる機能に関する考察
卒業論文
交通拠点として西広島駅に求められる機能に関する考察
日本建築学会中国支部研究発表会
close
平原瑠奈
西川日菜
Nishikawa Hina
【研究内容】
全国のコワーキングスペース約1200件の実態を調査し、ものづくりの職人が職場をシェアする機会が少ないことから、"ものづくり"に関する起業家や職人のための活動の場を提案しました。
more
bachelor 4(2020)
西川日菜
Nishikawa Hina
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
全国のコワーキングスペース約1200件の実態を調査し、ものづくりの職人が職場をシェアする機会が少ないことから、"ものづくり"に関する起業家や職人のための活動の場を提案しました。
ものづくり空間に着目した日本のコワーキングスペースの傾向分析
卒業論文
ものづくり空間に着目した日本のコワーキングスペースの傾向分析
日本建築学会中国支部研究発表会
close
西川日菜
長井彩見
Nagai Urumi
【研究内容】
私は熊本地震の実体験から、避難所になり得る保育複合施設を研究しました。子育て支援で活性化した約70地区の統計と、研究対象地・御船町高木地区住民のアンケートにより研究を進めました。
more
bachelor 4(2020)
長井彩見
Nagai Urumi
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
私は熊本地震の実体験から、避難所になり得る保育複合施設を研究しました。子育て支援で活性化した約70地区の統計と、研究対象地・御船町高木地区住民のアンケートにより研究を進めました。
避難所機能と子育て支援施設の複合化による地域持続可能性 ー熊本県上益城郡御船町高木地区を事例としてー
卒業論文
避難所機能と子育て支援施設の複合化による地域持続可能性 ー熊本県上益城郡御船町高木地区を事例としてー
日本建築学会中国支部研究発表会
close
長井彩見
田邊黎良
Tanabe Reira
【研究内容】
「地域性」「界隈性」に興味を持ち、それらを景観要素から具体的に表現することを研究のテーマとしています。
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bachelor 4(2020)
田邊黎良
Tanabe Reira
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
「地域性」「界隈性」に興味を持ち、それらを景観要素から具体的に表現することを研究のテーマとしています。
景観調査から捉えたJR天王寺駅周辺地区の地域らしさに関する一考察
卒業論文
景観調査から捉えたJR天王寺駅周辺地区の地域らしさに関する一考察
日本建築学会中国支部研究発表会
close
田邊黎良
上ヶ内聡太
【研究内容】
福山城周辺の変遷を整理し、福山駅と一体になった歴史・文化資源のある福山城周辺の空間が今後、どのような形であるべきか考察する。
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bachelor 4(2020)
上ヶ内聡太
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
福山城周辺の変遷を整理し、福山駅と一体になった歴史・文化資源のある福山城周辺の空間が今後、どのような形であるべきか考察する。
遺構からみた福山城周辺の変遷
卒業論文
遺構からみた福山城周辺の変遷
日本建築学会技術報告集 28(69) 894-899 2022年6月
遺構から見た福山場周辺の変遷に関する基礎的研究
日本建築学会中国支部研究発表会
close
上ヶ内聡太
木下遼香
【研究内容】
大学教育やそれを取り巻く環境が変化しているなか、近年の大学図書館におけるラーニングコモンズの構成や併設されるカフェとラーニングコモンズとの関係について。
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bachelor 4(2020)
木下遼香
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
大学教育やそれを取り巻く環境が変化しているなか、近年の大学図書館におけるラーニングコモンズの構成や併設されるカフェとラーニングコモンズとの関係について。
大学図書館におけるラーニングコモンズ及び飲食可能空間の整備実態と配置特性
日本建築学会技術報告集 28(69) 816-821 2022年6月
大学図書館におけるラーニングコモンズ空間の導入特性と飲食可能空間との関係に関する研究
日本建築学会中国支部研究発表会
大学図書館におけるラーニング・コモンズ空間の導入特性と飲食可能空間との関係に関する研究
卒業論文
close
木下遼香
村上翔哉
【研究内容】
水資源のもとで成立する都市構造の基盤を踏まえ、ため池の建築的な地域拠点としての活用法を示した。
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bachelor 4(2019)
村上翔哉
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
水資源のもとで成立する都市構造の基盤を踏まえ、ため池の建築的な地域拠点としての活用法を示した。
いなみの台地におけるため池の実態と活用の可能性 -兵庫県加古郡稲美町を事例として-
卒業論文
いなみの台地におけるため池の実態と活用の可能性 -兵庫県加古郡稲美町を事例として-
日本建築学会中国支部研究報告会
close
村上翔哉
藤井みのり
【研究内容】
シャッター街化が深刻な宇部市・中央銀天街の利用状況の変遷を調査。その結果を基に、商店街の新たな活用法として教育の要素を取り込み、地域基盤を再構築する可能性を提案した。
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bachelor 4(2019)
藤井みのり
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
シャッター街化が深刻な宇部市・中央銀天街の利用状況の変遷を調査。その結果を基に、商店街の新たな活用法として教育の要素を取り込み、地域基盤を再構築する可能性を提案した。
地方商店街の変容に関する基礎的研究 宇部市中央銀天街を事例として
卒業論文
地方商店街の変容に関する基礎的研究 宇部市中央銀天街を事例として
日本建築学会中国支部研究報告会
close
藤井みのり
西村亮太
【研究内容】
酒を作り振る舞う天下の奇祭「どぶろく祭」。衰退を迎えるこの祭りにおいて、どぶろく造り・米作りのシステムを変える「移動式酒蔵」と各地に点在する集会所「組蔵」によって復興を目指す計画。
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bachelor 4(2019)
西村亮太
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
酒を作り振る舞う天下の奇祭「どぶろく祭」。衰退を迎えるこの祭りにおいて、どぶろく造り・米作りのシステムを変える「移動式酒蔵」と各地に点在する集会所「組蔵」によって復興を目指す計画。
宅地化地域における神社周辺環境の変遷に関する基礎的研究 愛知県大府市長草天神に着目して
卒業論文
宅地化地域における神社周辺環境の変遷に関する基礎的研究 愛知県大府市長草天神に着目して
日本建築学会中国支部研究報告会
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西村亮太
西川裕知
【研究内容】
長門湯本温泉と同様の地理構造を持つ温泉地の城崎温泉・玉造温泉を比較・分析し、卒業設計を行う事で、対象地域において観光街づくりの可能性を提示した。
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bachelor 4(2019)
西川裕知
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
長門湯本温泉と同様の地理構造を持つ温泉地の城崎温泉・玉造温泉を比較・分析し、卒業設計を行う事で、対象地域において観光街づくりの可能性を提示した。
谷あい地形の温泉街における魅力づくりについて 長門湯本温泉を事例として
卒業論文
谷あい地形の温泉街における魅力づくりについて 長門湯本温泉を事例として
日本建築学会中国支部研究報告会
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西川裕知
高村友美
【研究内容】
愛媛県の全20市町を対象として、地域特性と移住支援施策を整理し、近年の20市町の移住率との関係性を明らかにすることで、地方移住の要因と課題を提示した。
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bachelor 4(2019)
高村友美
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
愛媛県の全20市町を対象として、地域特性と移住支援施策を整理し、近年の20市町の移住率との関係性を明らかにすることで、地方移住の要因と課題を提示した。
愛媛県における地方移住の要因に関する研究
日本建築学会中国支部研究報告会
愛媛県における地方移住の要因に関する研究
卒業論文
地域特性と移住支援施策からみた地方移住の要因に関する研究 愛媛県の全20市町を対象に
都市計画論文集 55(3) 806-813 2020年10月
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高村友美
川東廉
【研究内容】
自動運転化により空間の捉え方に変化がおきることから、建築空間の形態変化について分析し、広島県福山市鞆町をケーススタディとして卒業設計を行った。
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bachelor 4(2019)
川東廉
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
自動運転化により空間の捉え方に変化がおきることから、建築空間の形態変化について分析し、広島県福山市鞆町をケーススタディとして卒業設計を行った。
モビリティによる建築・都市・人の再構成に関する基礎的研究 広島県福山市鞆町を事例として
卒業論文
モビリティによる建築・都市・人の再構成に関する基礎的研究 広島県福山市鞆町を事例として
日本建築学会中国支部研究報告会
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川東廉
井上紗季
【研究内容】
家族で過ごす時間の減少、家族の関係が希薄化している問題意識の元、建築家の住宅作品からこれまで人々が求めてきたもの、LDK空間の各配置の影響要因、家族団らんとの関係を明らかにした。
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bachelor 4(2019)
井上紗季
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
家族で過ごす時間の減少、家族の関係が希薄化している問題意識の元、建築家の住宅作品からこれまで人々が求めてきたもの、LDK空間の各配置の影響要因、家族団らんとの関係を明らかにした。
2000年以降の建築雑誌からみるLDKの変遷と家族団らんの関係
日本建築学会技術報告集 27(65) 309-314 2021年2月20日
近年(2000~2018)の建築家の住宅からみたLDKの捉え方に関する研究
卒業論文
近年(2000~2018)の建築家の住宅からみたLDKの捉え方に関する研究
日本建築学会中国支部研究報告会
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井上紗季
呉絵里子
Go Eriko
【研究内容】
walkableな都市をつくるために必要な、「ストリート」と「建築」の間の「インターフェイス空間」の体系化・規範化に関する研究。
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bachelor 4(2019)
呉絵里子
Go Eriko
建築・都市デザイン研究室
A+UDstudio& laboratory
walkableな都市をつくるために必要な、「ストリート」と「建築」の間の「インターフェイス空間」の体系化・規範化に関する研究。
「ウォーカビリティー」の観点からみた街路と建築のインターフェイス要素の実態と評価 ー東京都千代田区仲通りを事例としてー
修士論文
住民アンケート調査に基づく地方駅と周辺環境改善に関する研究―宇部新川駅の事例―
日本建築学会2019年度大会(金沢)学術講演会
Study on issues Reorganizing Station Area from the View of Users in Local City -Focused on Areas around Ube-Shinkawa Station, Ube City-
THE 12th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON CITY PLANNING AND ENVIRONMENTAL MANAGEMENT IN ASIAN COUNTRIES (AURG 2019) 47-52 2019年11月
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呉絵里子