カミハチキテルとは、広島の目抜き通りである相生通りのバスベイに、「パークレット」を設け、マチナカに人中心の賑わいを創出することを目指した社会実験です。
紙屋町八丁堀エリアの将来を考える産官学のまちづくりプラットフォーム、社会実験を通して「歩きたくなるまちなか」の実現を目指しています。
カミハチキテル3では、期間限定でバスベイをストレート化し、ウッドデッキを敷くことで、バス待ちのあり方を見直し、混みあう歩道空間の再分配を検証しました。
山口大学は、三越前のパークレットの設計や、サインデザインの作成を担当しました。
以下は検討段階の図面、パースです
できあがった実際の写真です