宇部市内にある多世代交流スペースしばふ広場で
大学院生4チームが考えた【石炭記念館の新たな提案】の発表を行いました。
大学院の前期にある「建築設計学特論」の授業で3,4人のグループに分かれ、宇部市石炭記念館の今後の在り方について設計、考案したものを石炭記念館関係者や地域の人に向けて提案しました。
ユニークな提案に会場一帯となりこれからの石炭記念館、宇部のまちを学生と市民で語り合う充実したUサロンになりました。
そして、この石炭記念館の提案を、石炭記念館で企画展として展示して下さいました。