研究概要
【専門分野】
・法医鑑定学
・法医病理学
・法医中毒学
・臨床法医学
【主要な研究テーマ】
・ストレスの指標としての胸腺の退縮に着目した児童虐待の早期発見への応用
・飲酒後の吸収相を中心とする呼気中アルコール動態モデルのアルコール鑑定への応用
・AI等の最新技術の法医学鑑定への適用による(法)医学的根拠の追求
・乳児の安全な睡眠環境のより良い啓発方法に関する調査研究(乳児の睡眠中の窒息事故の防止をめざして)
【応用分野】
・主に山口県内の異状死体の死因究明、法医学的見識の提供
・西日本を中心に全国の児童虐待、性犯罪被害者の生体の損傷鑑定・裁判出廷
・全国の飲酒運転事案等生体のアルコールの薬物動態に関する鑑定
・医療・警察・法曹等への研修の提供と地域住民への法医学的知識の普及
【現在実施中の臨床研究】
研究課題名を選択すると情報公開用文書が開きます
・飲酒後のアルコール・アセトアルデヒドの呼気中動態に関する研究(H29-066-7)
・内因性アルコールおよびアセトアルデヒドの日内変動とALDH2およびADH1B遺伝型に関する研究(H29-165-5)
・バーチャルヒューマンモデル作成にむけたヒト組織物性研究(H30-009-[1]-7)
・アルコール洗口後のアルコール・アセトアルデヒドの呼気中動態に関する研究(H2020-031-4)
・法医解剖事例に基づくアルコール使用障害者の死亡実態解明のための調査研究(2021-169-2)
・法医解剖事例における乳幼児異所性胸腺の構造的特徴と成熟度に関する研究(承認日2022年1月31日)
【2021年以降に実施・終了した臨床研究】
・乳幼児の転倒・転落の頭部外傷の検討(H29-193-3)
・法医解剖例における死亡とアルコールとの関連についての調査研究(2021-046)
・環境DNA分析を用いた溺死診断法の開発研究(2022-181)
・法医解剖例における河川内溺死の実態解明のための調査研究(2022-135)
・法医解剖例に基づく山口県における自宅内死亡事例の調査研究―同居者のいる孤独死に着目して―(2022-038)
・乳児の安全な睡眠環境の実践に関するアンケート調査研究(2022-142)
・山口県内での自殺が疑われる事例において使用された薬毒物の入手方法に関する調査研究(2023-103)
・検査部残余検体を用いた胸水中の環境DNAの分析手法の検討(2023-155)