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脊椎・脊髄外科

脳神経外科の対象疾患は、脳(大脳・小脳・脳幹)だけであると思われがちですが、脊髄、末梢神経に至るまでがその対象となります。

当部門は、医学部附属病院の脳神経外科として、脳血管障害、脳腫瘍、機能脳神経外科、小児脳神経外科の専門医を備えており、それらの協力を得ながら、脊髄脊椎外科疾患のより良い治療を目指します。

外来においては、患者さんの症状、画像所見、希望などを最大限に取り入れるようにしております。

最近では、後方進入法の基本手技である椎弓切除術においては、棘突起の温存、椎弓の形成を基本に、筋肉の損傷をできるだけ避けるような手術を心がけております。

脊椎・ 脊髄外科診療スタッフ

  • 五島久陽 (助教、日本脳神経外科学会専門医)
  • 秋村龍夫 (非常勤医師、臨床教授)

2011年12月までの手術内訳

頚椎椎間板ヘルニアに対する前方固定術 31例
頚椎後縦靱帯骨化症に対する椎体切除前方固定 10例
頚椎症性脊髄症に対する椎弓形成術 21例
キアリ1型奇形(脊髄空洞症)に対する大孔部減圧手術 18例
腰椎椎間板ヘルニアに対する椎間板切除術 25例
腰椎脊柱管狭窄症に対する腰椎椎弓切除術 17例
脊髄動静脈奇形に対する遮断術 5例
脊髄腫瘍 12例
その他 20例

 

現在まで、手術に伴う死亡や恒久的合併症の発生はありません。