山口大学大学院創成科学研究科

流域環境学研究室 Laboratory of River Basin Hydraulics and Ecology

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環境と防災の調和による
健全な流域圏の創成Creation of Healthy River Basin by
Harmonizing Environment and
Disaster Prevention

新着情報

NEWS & TOPICS

元赤松研学術研究員の辻冴月さん（現：京都大学情報学研究科助教）が日本生態学会第71回全国大会にて日本生態学会奨励賞（鈴木賞）を受賞しました。詳細はこちらをご覧ください。
山口大学地域レジリエンス研究センターでは4月26日にキックオフシンポジウムを開催します。詳細はこちらをご覧ください。
山口大学大学院創成科学研究科では、学術研究員または特命助教の公募を行っております。詳細はこちらをご覧ください。
山口大学大学院創成科学研究科では、工学系学域社会建設工学分野（工学部社会建設工学科）の助教１名を公募（女性優先かつ40 歳未満）します。
赤松研の大中臨さんが令和5年度水工学論文奨励賞を受賞しました。
日本工営株式会社との共同研究講座の成果が第6回環境DNA学会九州大会のポスター発表においてBest General Poster Award（一般の部最優秀賞）を受賞しました。
赤松研の福丸大智さんが応用生態工学会第26回全国大会京都大会において優秀口頭発表賞を受賞しました。
赤松研の福丸大智さんが第74回中国地方技術研究会優秀賞を受賞しました。
赤松研の福丸大智さんが2023年度河川技術に関するシンポジウムにおいて優秀発表者賞を受賞しました。
赤松教授が代表を務める「地域レジリエンス研究センター」が「トップダウン型産学公連携研究拠点」として認定されました。
「下水調査による流行状況監視システムの構築を目指す実証事業で成果を確認　継続的なモニタリングにより、新型コロナウイルスの感染流行予測・予防等に向けた情報ツールとしての活用を目指す」をプレスリリースしました。
赤松研では学術研究員の公募を行っております.
山口大学環境DNA研究センターでは学術研究員の公募を行っております．
「水に含まれる環境DNAからどんな魚がどれだけいるかを同時に推定」をプレスリリースしました．
赤松研の大中臨さんと花岡拓身さんが令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会にて優秀講演者賞を受賞．
赤松研の福丸大智さんが2022年河川技術に関するシンポジウムにおいて優秀発表者賞を受賞しました．
山口大学環境DNA研究センターでは学術研究員の公募を行っております．
山口大学環境DNA研究センターでは学術研究員の公募を行っております．
赤松研では学術研究員の公募を行っております．
赤松研の大中臨さんが環境DNA学会第4回大会ポスター発表会において最優秀賞を受賞しました．
赤松研の大中臨さんが応用生態工学会第24回研究発表会において優秀口頭発表賞を受賞しました．
赤松研の福丸大智さんが第72回中国地方技術研究会最優秀賞を受賞しました.
赤松研では学術研究員の公募を行っております．
福岡工業大学・乾隆帝准教授（元創成科学研究科・特命助教），赤松教授らのグループが令和２年度水工学論文賞を受賞しました．
赤松研では学術研究員また特命助教2名の公募を行っております．
公募（1）,
公募（2）
赤松研M2山口皓平君が平成30年度水工学論文奨励賞を受賞しました
赤松良久准教授が2018年度工学教育賞を受賞しました
本工営㈱との共同研究講座「流域環境学講座」を開設しました．
赤松研では「流域環境学講座」特命助教１名の公募を行っております．
詳細はこちらをご覧ください．
公募
赤松研では学術研究員また特命助教2名の公募を行っております．
環境DNA研究センターのHPを開設しました．
小室隆特命助教が平成30年度水工学論文奨励賞を受賞しました．
平成30年12月4日に国際ホテル宇部にて山口大学・環境DNA研究センターキックオフシンポジウム「環境DNA研究の最前線と企業の取り組み」を開催します．
平成30年11月10日に山口大学工学部D11講義室にて講演会「近年の豪雨災害に学ぶ防災・減災」を開催します．
山口大学・環境DNA研究センターでは学術研究員または特命助教の公募を行っております．
赤松研では学術研究員また特命助教の公募を行っております．
平成30年7月27日に山口大学工学部D11講義室にて「平成30年7月西日本豪雨災害調査速報会」を開催します．
赤松・乾・河野（山口大学），神谷（琉球大学）．高田（サイバネットシステム）の共著で「AR技術と3D模型を用いた河川流域環境に関する教育ツールの開発」という題目で平成29年度土木学会論文賞（教育分野）を受賞しました．
5月15日付の山口新聞でやまぎんの研究助成を受けて行う「全天球カメラ搭載UAV と VR を用いた土石流危険渓流調査法の開発」について紹介していただきました．
総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）に「高精度河川水位予測を実現するクラウド型車載雨量計ネットワークシステムの開発」という課題で採択されました．
平成30年4月5日に山口大学工学部D11講義室にて「平成29年7月九州北部豪雨災害調査報告会」を開催します．
赤松・宮良（山口大学），神谷（琉球大学）共著の「エクセルギー効率を用いた河川生態環境評価～沖縄本島の小河川を対象として～」と題した論文が水環境学会中国・四国支部の研究奨励賞を受賞しました．
最近の赤松研での環境DNA研究に関して12月24日の中国新聞にて取り上げていただきました．
平成29年12月15日に広島にて「河川・湖沼における水草管理の最前線と今後の課題」というテーマでシンポジウムを開催します．
平成29年11月20日に山口大学工学部D11で「自然資本を活かすためのフレームワーク～グリーンインフラ、Eco-DRR、生物多様性地域戦略～（講師：徳島大学・鎌田磨人教授）」というテーマで講演会を開催します．
平成29年11月17日に島根県松江市にて「ダム貯水池の水環境に関する現状と将来（第2回）」というテーマでシンポジウムを開催します．
7月21日（金）に山口大学工学部D11講義室にて「平成29年7月九州北部豪雨災害調査の速報会」を開催します．
ルーチェサーチ社と共同開発した採水ドローンが中国新聞で紹介されました．
河川環境モニタリングにおけるUAV（ドローン）の活用に関する講演会を2017年4月14日に山口大学工学部にて開催します．
赤松研では学術研究員の公募を行っております．
平成28年11月11日に公益財団法人リバーフロント研究所主催の「第14回川の自然再生セミナー」にて講演を行います。。
英科学誌（Freshwater Biology）に掲載された環境DNAの研究が山口大学と兵庫県立大学からプレスリリースされました。
詳しくはこちら新聞等（
マイナビニュース、
産経新聞、
中国新聞、
宇部日報）にもとりあげられました。
乾隆帝特命助教が第２０回応用生態工学会の全国大会にて最優秀口頭発表賞を受賞しました．
平成28年10月14日に広島にて「ダム貯水池の水環境に関する現状と将来」というテーマでシンポジウムを開催します．
防災・環境分野でのUAV（ドローン）の活用に関する講演会を7月30日に開催します．
琉球大学から2名の先生をお招きして3月28日に講演会を開催します．
グローカル環境・防災研究会のホームページを開設しました。
研究室ホームページをリニューアルしました。