山口大学医学部附属病院 看護部

看護部の紹介

看護部長のあいさつ

山口大学医学部附属病院看護部のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
2026年度を迎え、私たちは「あたたかい看護の探求と実践」という理念のもと、新たな一歩を踏み出しました。高度に進化する医療環境の中にあっても、看護の本質である「その人らしさに寄り添う」ことを大切にし、地域社会に貢献し続ける組織でありたいと考えております。

――「あたたかい看護」を形にする力

私たちは、患者さんやそのご家族、そして共に働く職員からも「選ばれる看護部」を目指しています。
その核心となるのが、専門的な知見に基づき、その人らしい生き方を支える「整える」看護です。一人ひとりの看護職員が、高い倫理観とプロフェッショナリズムを備え、対象となる方の人生観や生き方に深く向き合うことができるよう、個々の成長を全力で支援しています。職員がお互いに支え合い、共に学び合う風土を醸成することで、誇りを持って看護を語れる組織づくりを推進して参ります。

――特定機能病院としての使命と責任

大学病院としての役割を果たすべく、私たちは以下のミッションを掲げています。

  • いのちと尊厳を守る:人々の生命を尊重し、生活を支える基盤となります。
  • 安全で最適な医療の提供:高度な医療を受ける患者さんが、意思を尊重され、安心して治療に臨めるよう伴走します。
  • 地域生活への橋渡し:治療を終えた患者さんが、住み慣れた地域でその人らしい生活を再建できるよう、多職種と連携し切れ目のない支援を行います。

――目の前の「人」に真摯に向き合う

最先端の医療現場であっても、最も大切なのは「目の前にいる人に100%の関心を寄せる」ことです。私たちはチーム医療の要として、多職種と密に協力しながら、その瞬間のケアを丁寧に行うことをお約束します。

看護職員が自らの実践に誇りを持ち、日々の関わりの中で自己の成長を実感できる。そして、誰もがいきいきと働き続けられる職場であり続けることが、結果として質の高い看護を提供することにつながると信じています。
今年度も、全ての患者さんに安心と信頼をお届けできるよう、看護部一丸となって取り組んで参ります。

2026年4月
看護部長 藤井聡美

山口大学医学部附属病院
看護部の理念および基本方針

温かい看護の探求と実践

理念

  • あたたかい看護の探求と実践

基本方針

  1. 対象となる人々の尊厳と権利を尊重し、その人らしさを大切にした看護を提供します
  2. 丁寧な看護を実践し、安全・安心をまもります
  3. 自己研鑽に励み、対象となる人々にとって最適な看護を探求し続けます
  4. 優れた医療人を育成します
  5. 対象となる人々の地域での暮らしを念頭に置いて支援します
  6. 看護実践や教育を通して地域医療を支え、発展させることに貢献します
  7. 共に働く人々の尊厳と権利を尊重し、協働してよりよい医療や看護が継続できるように努めます
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