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学会発表

2010年以降の学会発表

2023

• 〇藤田 航，山口 真穂，田中 沙樹，中山 雅晴，「海水電解において選択的酸素発生活性を示す低結晶性ルテニウム酸化物触媒」，電気化学会第90回大会(東北工業大学)，3M07，2023.3.29.
• 〇北村　仁，中村巧汰，片山　祐，中山　雅晴(山口大院創成科学，大阪大産研)，「亜鉛－二酸化マンガン二次電池の２電子移動充放電に及ぼす鉄イオンの効果」，電気化学会第90回大会(東北工業大学)，1I17，2023.3.27.
• 〇平岡英憲，渡瀬優奈，全　載完，岩本　智行，中山　雅晴(山口大学創成科学研究科，トクヤマ)，「ポリオール条件下で金属ニッケル表面に自己析出した鉄タングステン酸化物の酸素発生活性」，電気化学会第90回大会(東北工業大学)，1B08，2023.3.27.
• 〇藤田　航，中山雅晴，「海水電解における酸素/塩素選択性を評価するための電気化学的プロトコル」，2022年度第23回MRS-J山口大学支部研究発表会(オンライン)，7, 2022.1.21.

2022

• Masaharu Nakayama, Kota Nakamura, Jin Kitamura, Yu Katayama, "Development of an Aqueous Zinc Secondary Battery Based on Two-Electron Transfer of　Manganese Dioxide", Asian Conference on Electrochemical Power Sources 11(Singapore)(Invited)，2022.12.12.
• 中山雅晴，「二酸化マンガンの積層形成を起点とした触媒開発 －アンモニア酸化と海水電解への応用－」，第46回電解技術討論会－ソーダ工業技術討論会－(オンライン)(依頼講演)，2022.11.17.
• 〇木曾崇之・福原広祥・片山祐・中山雅晴(山口大院創成科学・大阪大産研)，「亜鉛－空気二次電池の正極のための二元機能コバルト／マンガン酸化物バイレイヤー触媒の作製」，2022年日本化学会中国四国支部大会(広島大学)，2C-10，2022.11.13.
• 〇平岡英憲・渡瀬優奈・中山雅晴・東正信(山口大院創成科学・ 株 トクヤマ)，「複合タングステン酸化物のポリオール合成とアルカリ水電解への応用」，2022年日本化学会中国四国支部大会(広島大学)，2C-09，2022.11.13.
• 〇藤田航・田中沙樹・中山雅晴，「回転リングディスク電極を用いた塩水電解におけるアノード反応速度解析」，2022年日本化学会中国四国支部大会(広島大学)，2A-09，2022.11.13.
• 中山雅晴，「ナノ閉じ込め空間の電気化学形成とその分析化学的応用」，日本分析化学会第71年会(岡山大学)(依頼講演), C2004C, 2022.9.14.
• 〇藤田 航，田中 沙樹，中山 雅晴，「塩水電解における塩素/酸素活性のpH依存性の回転リングディスク電極による分析」，日本分析化学会第71年会(岡山大学), YA1029, 2022.9.15.
（若手ポスター賞受賞）
• 〇木曾 崇之，福原 広祥，片山 祐，中山 雅晴，「コバルト/マンガン酸化物バイレイヤー触媒の酸素発生/還元性能の評価と最適化」，日本分析化学会第71年会(岡山大学), YA1002, 2022.9.14.
• 〇中村巧汰，北村　仁，片山　祐，中山雅晴，「二酸化マンガンの２電子移動に基づく水系亜鉛二次電池の開発」，2022年電気化学秋季大会(神奈川大学), 2G19, 2022.9.9.
• 〇藤田　航，田中沙樹，中山雅晴，「塩水電解において塩素/酸素発生選択性およびそのpH依存性を決定するための回転リングディスク電極法」，2022年電気化学秋季大会(神奈川大学), 1A22, 2022.9.8.
• 〇中邑 敦博，村中 武彦，中山 雅晴 (山口産技センター，山口大院創成科学)，「電析したNi-Sn触媒へのFe複合化とそのOER特性」，2022年電気化学秋季大会(神奈川大学), 1P04, 2022.9.8.
• 〇木曾崇之，福原広祥，片山　祐，中山雅晴，「ガス拡散電極ハーフセルに組み込んだコバルト/マンガン酸化物バイレイヤー薄膜の酸素発生/還元性能の評価と最適化」，2022年電気化学秋季大会(神奈川大学), 1A19, 2022.9.8.
• 〇木曾崇之，福原広祥，片山　祐，中山雅晴(山口大院創成科学，大阪大産研),「亜鉛-空気二次電池のための二元機能コバルト/マンガン酸化物バイレイヤー触媒の最適設計」，第31回電極材料研究会(オンライン)，2022.8.9.
• 〇平岡英憲, 渡瀬優奈, 中山雅晴, 東正信(山口大院創成科学，(株)トクヤマ)，「メッシュ上に析出した二元遷移金属タングステン酸化物の酸素発生活性」，第59回化学関連支部合同九州大会，EC-4-065，2022. 7. 2.
• 〇木曾崇之, 福原広祥, 片山祐, 中山雅晴(山口大院創成科学，大阪大産研，ブルーエナジーセンター)，「Self-limiting反応を用いたOER/ORR二機能性バイレイヤー触媒の最適設計」，第59回化学関連支部合同九州大会，EC-4-062，2022. 7. 2.（優秀研究発表賞受賞）
• 〇藤田航, 田中沙樹, 中山雅晴，「回転リングディスク電極を用いた塩水電解における反応選択性の解析とそのpH依存性」，第59回化学関連支部合同九州大会，EC-4-013，2022. 7. 2.
• 〇中邑敦博, 村中武彦, 中山雅晴(山口産技センター，山口大院創成科学)，「FeドープNi-Sn触媒のOER活性に対するめっき浴組成及び電流密度の影響」，第59回化学関連支部合同九州大会，EC-4-004，2022. 7. 2.
• 〇藤田航，田中沙樹，中山雅晴，「塩水電解において塩素/酸素発生の選択性を見極める電気化学法」，第28回中国四国支部分析化学若手セミナー，B6，2022.6.25.（支部長賞受賞）
• 〇平岡英憲，渡瀬優奈，中山雅晴，「異なる基板におけるNiFe 系触媒の合成とその酸素発生反応特性」，第28回中国四国支部分析化学若手セミナー，B4，2022.6.25.
• 〇木曾崇之，福原広祥，片山 祐，中山雅晴，「Self-limiting 反応により合成したコバルト/マンガン酸化物バイレイヤー触媒の酸素発生/還元性能の評価と最適化」，第28回中国四国支部分析化学若手セミナー，B1，2022.6.25.
• 〇森永 明日香，白井 敬介，小野 隆太郎，村上 愛，堤 宏守，藤井 健太，中山 雅晴，片山 祐，「表面増強赤外分光法によるNi(II)-Cu(II)共存ナノ空間でのアンモニア酸化反応のオペランド観測」，第82回分析化学討論会(茨城大学水戸キャンパス)，C2006，2022.5.15.
• 〇藤田 航，村上 愛，中山 雅晴，「塩水電解における塩素/酸素発生活性の解析」，第82回分析化学討論会(茨城大学水戸キャンパス)，Y1027，2022.5.14.
• 〇木曾 崇之，片山 祐，中山 雅晴，「金属空気電池応用のための二機能性バイレイヤー薄膜の作製」，第82回分析化学討論会(茨城大学水戸キャンパス)，Y1022，2022.5.14.
• 〇森永 明日香，白井 敬介，堤 宏守，中山 雅晴，片山 祐，「層状ナノ空間にNi(II)-Fe(III)を共収容した新規酸素発生触媒の開発」，電気化学会第89回大会(大阪府大Web開催)，3K16，2022.3.17.
• 〇中邑 敦博，村中 武彦，中山 雅晴(山口県産業技術センター，山口大院創成科学)「SnドープNi-Fe電極のOER活性に与えるめっき浴組成および電流密度の影響」，電気化学会第89回大会(大阪府大Web開催)，3K19，2022.3.17.
• 〇平岡 英憲，武田 愛理，中山 雅晴，東 正信(山口大学，トクヤマ)「NiとFeを導入したタングステン酸化物のOER特性とそのpH依存性」，電気化学会第89回大会(大阪府大Web開催)，1A09，2022.3.15.
• 〇村上 愛，藤田 航，中山 雅晴，「コバルトドープ二酸化マンガンの塩水中でのアノード挙動とそのpH依存性」，電気化学会第89回大会(大阪府大Web開催)， 3K05，2022.3.17.
• 〇木曾 崇之，石田 智也，中山 雅晴，「ガス拡散電極上に作製したMnO2/Co(OH)2バイレイヤー触媒のOER/ORR活性」，電気化学会第89回大会(大阪府大Web開催)， 1A20，2022.3.15.
• 〇村上 愛，中山雅晴，「塩水電解におけるコバルトドープ二酸化マンガンの酸素/塩素発生活性」，第22回MRS-J山口大学支部研究発表会，3，2022. 1.22.
• 〇平岡 英憲，武田 愛理，中山 雅晴，東正信，「NiFe複合タングステン酸化物の合成と酸素発生活性」，第22回MRS-J山口大学支部研究発表会，2，2022. 1.22.

2021

• 中山 雅晴「話題１ 電気防食の原理と応用，話題２ 製塩工程における電気防食に適用可能なアノード電極の開発」，第6回製塩技術検討会，2021.12.17.
• ○村上 愛， 中山 雅晴，「コバルトドープ二酸化マンガンのOER挙動のpH依存性」，第45回電解技術討論会－ソーダ工業技術討論会－，7，2021.12. 10.
• ○武田 愛理， 平岡 英憲， 中山 雅晴， 東 正信，「NiとFeを組み込んだタングステン酸化物を用いたアルカリ食塩電解」，第45回電解技術討論会－ソーダ工業技術討論会－，7，2021.12. 9.
• 中山 雅晴「カーボンニュートラルに資する電極触媒開発　－塩素フリー海水電解への応用－」，電気化学会九州支部秋季講演会，2021.11.26.
• 北村 仁，藤田 航，片山 祐，○中山 雅晴，「スクリーン印刷電極に担持したNi系シングルイオン触媒を用いる電気化学センシング」，日本分析化学会第70年会，G1102, 2021.9.22.
• 〇武田 愛理，平岡 英憲，中村 巧汰，中山 雅晴，東 正信，「NiとFeを組み込んだタングステン酸化物の水分解に対する活性と安定性」，2021年電気化学秋季大会(北海道大学(WEB開催))，2M14，2021.9.8.
• 〇森永 明日香，白井 敬介，小野 隆太郎，堤 宏守，中山 雅晴，片山 祐，「Ni2+-Cu2+共存ナノ空間での電気化学的アンモニア酸化反応のリアルタイム観察」，2021年電気化学秋季大会(北海道大学(WEB開催))，1K11，2021.9.8.
• 清水 智仁，北村 仁，片山 祐，〇中山 雅晴，「二酸化マンガン層間に孤立したAg+イオンのin situ還元とORR」，2021年電気化学秋季大会(北海道大学(WEB開催))，1A11，2021.9.8.
• 〇村上 愛，中山 雅晴，「Coドープ二酸化マンガンの塩水中でのCER/OER活性のpH依存性」，2021年電気化学秋季大会(北海道大学(WEB開催))，1A19，2021.9.8.
• ○中山雅晴，藤田 航，北村 仁，片山 祐，「積層二酸化マンガンの層間を利用する新規シングルイオン触媒の作製」，第30回電極材料研究会(WEB開催)，2021. 8. 6.
• 湯原良基, 片山祐, ○中山雅晴，「積層二酸化マンガンに共挿入したNiとCuイオンによる電気化学的アンモニア－窒素変換」，第58回化学関連支部合同九州大会(WEB開催)，EC-4-051，2021.7.3.
• ○村上愛, 小林大介, 恒川舜, 吉田真明, 中山雅晴，「酸素欠陥を導入した乱層二酸化マンガンの塩水電解に対する触媒活性と選択性」，第58回化学関連支部合同九州大会(WEB開催)，EC-4-050，2021.7.3.
• ○武田愛理, 中村巧汰, 中山雅晴，「酸素発生活性点のウォルフレマイト骨格への導入」，第58回化学関連支部合同九州大会(WEB開催)，EC-4-048，2021.7.3.（優秀研究発表賞受賞）
• ○清水智仁, 片山祐, 中山雅晴，「二酸化マンガンに孤立した銀イオンの電気化学挙動および酸素還元への応用」，第58回化学関連支部合同九州大会(WEB開催)，EC-4-047，2021.7.3.
• 〇清水智仁，片山 祐，中山雅晴，「マンガン酸化物層間に孤立した銀イオンのin situ 還元による銀粒子形成と酸素還元反応への応用」，第27回中国四国支部分析化学若手セミナー(高知大学)，B-9，2021.6.26.
• ○石田智也，中山雅晴，「高容量水系Zn イオン二次電池に向けたグラフェン/MnO2交互積層膜の作製」，第27回中国四国支部分析化学若手セミナー(高知大学)，B-8，2021.6.26.（優秀研究発表賞受賞）
• ○藤田 航，湯原 良基，片山 祐，中山 雅晴，「マンガン酸化物層間に共挿入したNi2＋とCu２＋のシナジーによる選択的アンモニア−窒素変換」，第27回中国四国支部分析化学若手セミナー(高知大学)，B-7，2021.6.26.
• ○村上 愛，中山雅晴，「食塩電解におけるマンガン酸化物の酸素/塩素発生挙動の解析」第27回中国四国支部分析化学若手セミナー(高知大学)，B-5，2021.6.26.
• ○武田愛理，中村巧汰，中山雅晴，「ウォルフレマイト構造をもつNiFe 系触媒の酸素発生反応特性」，第27回中国四国支部分析化学若手セミナー(高知大学)，B-4，2021.6.26.
• ○清水 智仁，丸川 竜一，片山 祐，中山 雅晴，「ナノ空間に孤立した銀イオンの in situ還元による銀粒子形成とその酸素還元触媒能」，第82回分析化学討論会(山形大学)，B1016R，2021. 5.22.
• ○湯原 良基，名木田 賢治，片山 祐，中山 雅晴，「ナノ空間に同居したニッケルと銅イオンのシナジーによる選択的アンモニア―窒素変換」，第82回分析化学討論会(山形大学)，B1015R，2021. 5.22.
• 中山雅晴，「積層二酸化マンガンの電気化学形成を起点とするナノ空間イオン触媒系の構築」，電気化学会第88回大会(特別講演)，2021.3.24.
• ○清水智仁，丸川竜一，片山 祐，中山雅晴，「MnO2層間での in situ 還元により形成した銀ナノ粒子の酸素還元活性」，電気化学会第88回大会，2021.3.24
• ○湯原良基，名木田賢治，片山 祐，中山雅晴，「積層二酸化マンガンに共挿入したNiとCuイオンのシナジーによるアンモニア酸化」，電気化学会第88回大会，2021.3.24
• 〇武田愛理，中村巧汰，中山雅晴，「ウォルフレマイト型酸化タングステンへのNiとFeの導入およびその酸素発生活性」，電気化学会第88回大会，2021.3.22
• ○村上　愛，恒川　舜，今井麻人，小林大介，吉田真明，中山雅晴，「海水電解において選択的酸素発生活性を示すマンガン酸化物触媒」，電気化学会第88回大会，2021. 3.22.
• ○小野 隆太郎，森永 明日香，内山 駿作，堤 宏守，中山 雅晴，片山 祐，「ナノ空間での in situ メタル化によるPt 微粒子の合成とその電気化学特性」，電気化学会第88回大会，2021. 3.22.
• ○森永明日香，白井敬介，名木田賢治，堤宏守，中山雅晴，片山祐，「In situ 赤外分光法によるNi2+-Cu2+共存層状二酸化マンガン上でのアンモニア酸化反応機構解析」，電気化学会第88回大会，2021. 3.22.
• 〇武田愛理，中村巧汰，中山雅晴，「ウォルフレマイト型酸化タングステンへのNiとFeの導入およびその酸素発生活性」，電気化学会第88回大会，2021.3.22

2020

• ○中山雅晴，阿部　光，若林　徹，「真に酸素発生選択性を有するアノード触媒の開発」，第44回電解技術討論会－ソーダ工業技術討論会－，2020. 12.1.
• ○森永明日香，白井敬介，名木田賢治，堤宏守，中山雅晴，片山祐，「層状マンガン酸化物層間での電気化学的アンモニア酸化反応メカニズム：表面増強赤外分光法によるoperando観測」，2020年日本化学会中国四国支部大会，AP04，2020. 11.28.
• 〇古城聖也，風早夏帆，石田智也，中山雅晴，片山　祐，堤　宏守，「グラフェン複合層状マンガン酸化物のLi-S電池正極への応用」，2020年日本化学会中国四国支部大会，PH27，2020. 11.28.
• 〇名木田賢治，湯原良基，片山　祐，「異種遷移金属イオンを共挿入した層状二酸化マンガン薄膜のアンモニア酸化活性」，2020年日本化学会中国四国支部大会，PH16，2020. 11.28.
• ○村上　愛，今井麻人，吉田真明，中山雅晴，「海水電解において真の酸素選択性を示す二酸化マンガン触媒」，2020年日本化学会中国四国支部大会，PH15，2020. 11.28.
• 〇武田愛理，中村巧汰，中山雅晴，「ポリオール法による三成分ウォルフレマイト結晶の作製と酸素発生反応触媒への応用」，2020年日本化学会中国四国支部大会島根大会，PH09，2020.11.28-29
• ○石田智也，宮尾健太，中山雅晴，「水系Znイオン二次電池の高容量化に向けたグラフェン/MnO2交互積層膜の作製」，2020年日本化学会中国四国支部大会，PH08，2020. 11.28,29.
• 〇丸川竜一，清水智仁，片山　祐，中山雅晴，「二酸化マンガン層間に収容した銀イオンのin situ還元による銀ナノ粒子形成」，2020年日本化学会中国四国支部大会，1N12，2020. 11.28.
• ○村上　愛，中山雅晴，阿部　光，若林　徹，「真に酸素発生に対する選択性をもつ電極触媒の開発と海水電解への応用」，2020年度日本海水学会第71年会，2020. 6.4.
• ○村上　愛，岡田拓弥，清水智仁，阿部　光，若林　徹，中山雅晴，「バーネサイト型層状二酸化マンガンの酸素欠陥操作による酸素/塩素発生選択性の制御」，電気化学会第87回大会，2020. 3.17.

2019

• 〇石田智也，片岡風凱，名木田賢治，山吹一大，中山雅晴 (山口大院創成科学)，「水系亜鉛イオン二次電池のフレキシブル正極としての層状二酸化マンガン薄膜被覆窒素ドープカーボンクロスの作製」，2019年日本化学会中国四国支部大会徳島大会(徳島大学常三島キャンパス)，1B-23，2019.11.16.（口頭発表賞受賞）
• 〇村上愛，岡田拓弥，阿部光，若林徹，中山雅晴 (山口大院創成科学，(株)ナカボーテック)，「二酸化マンガン/水酸化コバルト修飾電極の酸素発生特性に与える海水組成の影響」，2019年日本化学会中国四国支部大会徳島大会(徳島大学常三島キャンパス)，1B-22，2019.11.16.
• 〇丸山平嗣，武田愛理，中山雅晴 (山口大院創成科学)，「ポリオール法により合成した遷移金属タングステン酸塩の酸素発生および還元特性」，2019年日本化学会中国四国支部大会徳島大会(徳島大学常三島キャンパス)，1B-21，2019.11.16.
• 〇上田祐司，小林大介，藤本航太朗，藤井康浩，中山雅晴 (山口大院創成科学，東ソー(株))，「電解二酸化マンガンの熱処理による酸素還元反応特性への影響」，2019年日本化学会中国四国支部大会徳島大会(徳島大学常三島キャンパス)，1B-05，2019.11.16.
• 〇阿部 光，岡田 拓弥，中山 雅晴，若林 徹，曽根 幸宏 (ナカボーテック，山口大院創成科学，ブルーエナジーセンター) 「ブーゼライト型二酸化マンガン薄膜を被覆した電気防食アノードのバックフィル環境における酸素/塩素発生挙動」，2019年 電気化学秋季大会(山梨大学)，2K10, 2019.9.6.
• 〇片岡 風凱，名木田 賢治，石田 智也，山吹 一大，中山 雅晴 (山口大学大学院創成科学研究科，山口大学ブルーエナジーセンター) 「層状二酸化マンガン薄膜被覆窒素ドープカーボンクロスを正極に用いた水系亜鉛イオン二次電池の製作とその性能向上」，2019年 電気化学秋季大会(山梨大学)，2J18, 2019.9.6.
• 〇中山 雅晴，丸川 竜一，藤本 航太朗，片山 祐，藤井 健太 (山口大学，ブルーエナジーセンター，東ソー) 「MnO2層間に構築したシングルイオン触媒のエタノール酸化挙動」，2019年 電気化学秋季大会(山梨大学)，1D06, 2019.9.6.
• 〇岡田 拓弥，阿部 光，若林 徹，曽根 幸宏，中山 雅晴　(山口大院創成科学，ブルーエナジーセンター，株式会社ナカボーテック) 「Mg/Co-MnO2とα-Co(OH)2からなるバイレイヤーアノードの酸素/塩素発生特性の解析」，2019年 電気化学秋季大会(山梨大学)，1D05, 2019.9.5.
• 〇藤本 航太朗，上田 祐司，中山 雅晴，藤井 康浩 (山口大院創成科学，ブルーエナジーセンター，東ソー株式会社)「修飾電解二酸化マンガンのOER/ORRバイファンクショナル特性」，2019年 電気化学秋季大会(山梨大学)，2J08, 2019.9.5.
• ○Masaharu Nakayama, Kanon Suzuki, Kenta Fujii, "Single-Ion Catalyst Isolated in the Interlayer Space of Buserite-Type Layered MnO2 for Electrochemical Reactions", 2019 Collaborative Conference on Materials Research(Seoul, South Korea), Room 209-A invited, 2019.6.5.
• ○Fuga Kataoka, Kenji Nagita, Kazuhiro Yamabuki, Masaharu Nakayama, "A Novel Flexible Cathode Consisting of Electrodeposited Layered MnO2 for Aqueous Rechargeable Zinc Ion Batteries", 2019 Collaborative Conference on Materials Research(Seoul, South Korea), 2019.6.3.
• ○Takuya Okada, Hikaru Abe, Kei Morii, Toru Wakabayashi, Masaharu Nakayama, "Bilayer Anode Composed of Mg/Co-MnO2 and α-Co(OH)2 for Chlorine-Free Hydrogen Production from Seawater", 2019 Collaborative Conference on Materials Research(Seoul, South Korea), 2019.6.3.
• 〇岡田拓弥，中山雅晴，「食塩電解における酸素/塩素発生反応のその場電気化学分析」，第79回分析化学討論会(北九州国際会議場)，B2006，2019.5.19.
• ○片岡風凱，名木田賢治 ，山吹一大 ，中山雅晴（山口大院創成科学 ，ブルーエナジーセンター）「水系亜鉛イオン二次電池のためのフレキシブル層状二酸化マンガン正極の作製」，電気化学第86回大会（京都大学 吉田キャンパス），3N12，2019.3.29.
• ○中山雅晴，片岡風凱，名木田賢治（山口大院創成科学 ，ブルーエナジーセンター）「亜鉛水溶液中での層状二酸化マンガン薄膜の酸化還元挙動」，電気化学第86回大会（京都大学 吉田キャンパス），3N11，2019.3.29.
• ○岡田拓弥 ，阿部 光，森井 圭，若林 徹，中山雅晴 (山口大院創成科学，ブルーエナジーセンター，(株)ナカボーテック)，「Mg/Co-MnO2とα-Co(OH)2からなるバイレイヤーアノードによる選択的酸素発生」，電気化学第86回大会（京都大学 吉田キャンパス），1C13，2019.3.27.
• ○上田祐司，猪原大二郎，藤本航太朗 ，藤井康浩 ，中山雅晴（山口大院創成科学，東ソー(株)），「電解二酸化マンガンのコバルト置換による酸素発生/還元活性化」，電気化学第86回大会（京都大学 吉田キャンパス），1C08，2019.3.27.
• ○名木田賢治，片岡風凱，山吹一大，中山雅晴，「水系亜鉛イオン二次電池のための層状二酸化マンガン薄膜カソードの作製」，第19回MRS-J山口大学支部研究発表会(山口大学常盤キャンパス), 11, 2019.1.26.
• 〇上田祐司，猪原大二郎，藤本航太朗，藤井康浩，中山雅晴 (山口大院創成科学，東ソー(株))，「コバルト導入による電解二酸化マンガンの酸素発生/還元反応の活性化」，第19回MRS-J山口大学支部研究発表会(山口大学常盤キャンパス), 10, 2019.1.26.
• ○岡田拓弥，阿部　光，森井　圭，若林　徹，中山雅晴 (山口大院創成科学，(株)ナカボーテック)，「塩水中での選択的酸素発生を可能にする二機能性バイレイヤーフィルムの開発」，第19回MRS-J山口大学支部研究発表会(山口大学常盤キャンパス), 9, 2019.1.26.（優秀発表賞受賞）

2018

• ○鈴木かのん，丸川竜一，早川慎二郎(広島大院工)，中山雅晴，「活性炭素繊維上に被覆したオルガノマンガン酸化物によるヨウ化物イオンの吸脱着特性」，2018年日本化学会中国四国支部大会(愛媛大学)，2P-067，2018.11.18. (ポスター賞(Chemistry Letters賞))
• ○猪原大二郎，森井圭，藤井康浩，中山雅晴 (山口大院創成科学，東ソー)，「電解二酸化マンガンの酸素発生/還元特性に与えるコバルト導入の効果」，2018年日本化学会中国四国支部大会(愛媛大学)，2P-002，2018.11.18.
• ○岡田拓弥，上田祐司，小早川民江，阿部　光，若林　徹，中山雅晴 (山口大院創成科学，株式会社ナカボーテック)，「塩水中での選択的酸素発生を可能にする貴金属フリーアノードの開発」，2018年日本化学会中国四国支部大会(愛媛大学)，2C-02，2018.11.18.
• ○片岡風凱，名木田賢治，山吹一大，中山雅晴，「層状二酸化マンガン薄膜を正極に用いた水系亜鉛イオン二次電池の開発」，2018年日本化学会中国四国支部大会(愛媛大学)，2C-01，2018.11.18.
• 中山雅晴，“Thin Film Catalysts Capable of Efficient Water Electrolysis for Hydrogen Production”, 文部科学省補助事業「地域イノベーション戦略支援プログラム」水素製造新技術及び二酸化炭素利活用技術をテーマとした国際ミニシンポジウム（山口大学），特別講演，2018.10.30.
• ○猪原大二郎，森井圭，中山雅晴，藤井康浩（山口大院創成科学, 東ソー(株)無機材料研），「Coドープした電解二酸化マンガンの酸素反応に対するバイファンクショナル性」，2018年電気化学秋季大会（金沢大学角間キャンパス），1N19，2018.9.25.
• ○岡田拓弥，上田祐司，小早川民江，阿部光，若林徹，中山雅晴（山口大院創成科学, (株)ナカボーテック），「塩化物イオン存在下での金属酸化物および複合酸化物の塩素/酸素発生特性」，2018年電気化学秋季大会(金沢大学角間キャンパス)，1N24，2018.9.25.
• ○丸川竜一, 岡田拓弥, 鈴木かのん, 中山雅晴，「ニッケルフォームから作製したFexNi1-xOOH電極のエタノールおよび水酸化活性の評価」，日本分析化学会第67年会 （東北大学川内北キャンパス），y-2038，2018.9.13.
• ○鈴木かのん, 丸川竜一, 早川慎二郎, 中山雅晴，「層状マンガン酸化物を被覆した炭素繊維によるヨウ素の選択的回収と電気化学的再生プロセスの構築」，日本分析化学会第67年会（東北大学川内北キャンパス），G-1013，2018.9.12.
• ○猪原大二郎, 丸山平嗣, 森井圭, 中山雅晴，「化学修飾したγ型二酸化マンガンのOER/ORR活性」，第55回化学関連支部合同九州大会(北九州国際会議場)，EC-6-060，2018.6.30.
• ○小早川民江, 中川拓実, 阿部光, 若林徹, 中山雅晴（山口大院創成科学, (株)ナカボーテック），「電気防食のための塩素フリーアノードの開発」，第55回化学関連支部合同九州大会(北九州国際会議場)，EC-6-067，2018.6.30.
• ○岡田拓弥, 上田祐司, 中山雅晴，「ブーゼライト型層状二酸化マンガンの層間に孤立させたコバルトイオンの酸素発生反応活性」，第55回化学関連支部合同九州大会(北九州国際会議場)，EC-6-053，2018.6.30.
• ○片岡風凱, 名木田賢治, 竹内陽平, 山吹一大, 中山雅晴，「層状二酸化マンガンの水系における亜鉛イオン二次電池挙動」，第55回化学関連支部合同九州大会(北九州国際会議場)，EC-6-074，2018.6.30.（優秀研究発表賞受賞）
• ○小早川 民江，阿部 光，若林 徹，中山雅晴（山口大院創成科学, (株)ナカボーテック），「マグネシウムをインターカレートしたブーゼライト型二酸化マンガン被覆アノードの電気化学挙動」，日本分析化学会第78回分析化学討論会（山口大学常盤キャンパス），P2019，2018.5.27.
• ○鈴木かのん，岡部 彩矢香，中山雅晴，「マンガン酸化物層間に孤立させたニッケルイオンによるエタノールセンシング」，日本分析化学会第78回分析化学討論会（山口大学常盤キャンパス），G1001，2018.5.27.
• ○岡田拓弥，中山雅晴，「コバルトイオンを導入した二酸化マンガン/グラフェンコンポジットの電気化学分析への応用」，日本分析化学会第78回分析化学討論会（山口大学常盤キャンパス），P2018，2018.5.27.
• ○片岡風凱，山吹一大，中山雅晴，「亜鉛イオンの挿入/脱離による層状二酸化マンガンの電荷貯蔵プロセスのin situ観察」，日本分析化学会第78回分析化学討論会（山口大学常盤キャンパス），P2020，2018.5.27.
• 〇小早川民江，阿部　光，若林　徹，中山雅晴(山口大学創成科学研究科，株式会社ナカボーテック)，「マグネシウムをインターカレートしたブーゼライト型二酸化マンガンの海水電解における塩素発生抑制効果」，電気化学会第85回大会（東京理科大学葛飾キャンパス），2P05，2018.3.10.
• 〇岡田拓弥，中山雅晴，「MnO2/グラフェン積層ナノコンポジットへのCo固定化とその効果」，電気化学会第85回大会(東京理科大学葛飾キャンパス)，2P03，2018.3.10.
• 〇猪原大二郎，丸山平嗣，中山雅晴，柿原康男，黒川晴己(山口大学大学院創成科学研究科，戸田工業(株)創造本部)，「ゲータイト(α-FeOOH)の水酸化触媒特性に与えるコバルト添加効果」，電気化学会第85回大会（東京理科大学葛飾キャンパス），2P01，2018.3.10.
• 〇片岡風凱，山吹一大，中山雅晴，「ブーゼライト型層状二酸化マンガンの特異成長を伴う亜鉛イオンの挿入/脱離現象」，電気化学会第85回大会，1T10，2018.3.9.
• 〇阿部　光，小早川民江，中山 雅晴，若林 徹 (株式会社ナカボーテック，山口大学大学院創成科学研究科)，「塩素フリー電気防食を実現するためのブーゼライト型二酸化マンガンアノードの開発」，電気化学会第85回大会（東京理科大学葛飾キャンパス），1R02，2018.3.9.
• ○片岡風凱，竹内陽平，山吹一大，中山雅晴(山口大院・創成)，「水系亜鉛イオン二次電池のための二酸化マンガンカソードの開発」，第18回MRS-J山口大学支部研究発表会（山口大学常盤キャンパス），4, 2018.1.20.
• ○猪原大二郎，丸山平嗣，中山雅晴(山口大院・創成)，柿原康男，黒川晴己(戸田工業(株)・創造本部)，「コバルト含有ゲータイト(α-FeOOH)の酸素発生活性」，第18回MRS-J山口大学支部研究発表会（山口大学常盤キャンパス），5, 2018.1.20.
• ○小早川民江(山口大院・創成)，阿部 光(ナカボーテック)，若林 徹(ナカボーテック), 中山雅晴(山口大院・創成)，「海水電解におけるδ-MnO2/IrO2アノードの選択的酸素発生」，第18回MRS-J山口大学支部研究発表会（山口大学常盤キャンパス），6, 2018.1.20.
• ○岡田拓弥，中山雅晴(山口大院・創成)，「Co を固定化したMnO2/グラフェン積層薄膜の作製とその電気化学挙動」，第18回MRS-J山口大学支部研究発表会（山口大学常盤キャンパス），7, 2018.1.20.（優秀発表賞受賞）

2017

• 〇岡田拓弥，藤本航太朗，中山雅晴，「炭素支持体に担持したCo-ブーゼライト薄膜の水酸化活性」，2017年日本化学会中国四国支部大会（鳥取大学）， EL05A, 2017. 11. 11.
• 〇片岡風凱，中山雅晴，「亜鉛イオンの電気化学的インサーションに起因するブーゼライト相の特異成長」，2017年日本化学会中国四国支部大会（鳥取大学）， EL04A, 2017. 11. 11.
• 〇鈴木かのん，岡部彩矢香，中山雅晴，「マンガン酸化物層間に固定したレドックスイオンを触媒としたアルコール電解酸化」，2017年日本化学会中国四国支部大会（鳥取大学）， AN08A, 2017. 11. 11.
• 〇近藤未彩(広島大院工)，鈴木かのん，中山雅晴，駒口健治(広島大院工)，早川慎二郎(広島大院工)，「オルガノマンガン酸化物薄膜中のヨウ素の電気化学的な脱離条件の検討とXAFS 状態分析」，2017年日本化学会中国四国支部大会（鳥取大学），EL02P, 2017. 11. 11.
• 〇藤本航太朗，岡田拓弥，中山雅晴，「コバルトイオンと二分子層の水を収容したマンガン酸化物層間における水酸化挙動」，2017年日本化学会中国四国支部大会（鳥取大学），EL01P, 2017. 11. 11.
• ○藤本航太朗，小早川民江，岡田拓弥，中山雅晴，「カーボンクロス上に被覆したコバルト/マンガン酸化物薄膜のOER触媒特性」，2017年電気化学秋季大会（長崎大学），2I20, 2017. 9. 11.
• ○鈴木 かのん，岡部 彩矢香，中山 雅晴，「層状二酸化マンガンの層間に固定されたニッケル(Ⅱ)イオンの電気化学挙動と反応性」，日本分析化学会第66年会（東京理科大学葛飾キャンパス），B2009，2017. 9.10.
• ○Kotaro Fujimoto, Tamie Kobayakawa, Takuya Okada, Masaharu Nakayama, “Electrochemically-Grown Layered MnO2 Thin Film Intercalated with Metal Ions for Oxygen Evolution Reaction”, The 9th Asian Conference on Electrochemical Power Sources 2017 (Gyeongju, Korea), We9, 2017. 8. 23.
• ○Masaharu Nakayama, Kotaro Fujimoto, “A Thin Film of Co-Rich Buserite-Type MnO2 for Oxygen Evolution Reaction”, The 9th Asian Conference on Electrochemical Power Sources 2017 (Gyeongju, Korea), MoD2-1, Invited, 2017. 8. 21.
• ○小早川民江，「グラフェン／マンガン酸化物積層薄膜電極による高効率酸素発生反応」，第23回中国四国支部分析化学若手セミナー（秋吉台国際芸術村），P29，2017. 7. 2.（若手ポスター賞受賞）
• ○鈴木かのん，「層状マンガン酸化物層間に固定されたニッケルイオンの電気化学挙動」，第23回中国四国支部分析化学若手セミナー（秋吉台国際芸術村），P28，2017. 7. 2.
• ○藤本航太朗，「層間にコバルトイオンをインターカレートしたマンガン酸化物電極の水酸化触媒活性」，第23回中国四国支部分析化学若手セミナー（秋吉台国際芸術村），P27，2017. 7. 2.（若手ポスター賞受賞）
• ◯藤本航太朗，小早川 民江，中山 雅晴，「層間にコバルトイオンをインターカレートしたマンガン酸化物アノードのOER 特性」，電気化学会第84回大会（首都大学東京），1T30，2017.3.25.
• ◯山本 和登，中山雅晴，「カーボンクロス表面に垂直に電析したα-FeOOHの擬似キャパシタンス」，電気化学会第84回大会（首都大学東京），1A23，2017.3.25.
• ◯山口 陽水，猪原大二郎，上野 和英，中山 雅晴，「イミダゾリウムカチオンをインターカレートした層状マンガン酸化物の電気化学形成とイオン液体中での擬似キャパシタンス発現」，電気化学会第84回大会（首都大学東京），1A22，2017.3.25.
• ○猪原大二郎，小峰恭平，中山雅晴，「水熱合成法による二硫化モリブデンの作製と水素発生触媒挙動」，第17回MRS-｣山口大学支部研究発表会，7，2017.1.21.
• ○鈴木かのん，中川貴美子，中山雅晴，「コバルトを骨格にドープしたオルガノマンガン酸化物によるヨウ化物イオンセンシング」，第17回MRS-｣山口大学支部研究発表会，6，2017.1.21.
• ○金重光貴，中山雅晴，「マンガン酸化物の生成および酸化還元過程の電気化学インピーダンス解析」，第17回MRS-｣山口大学支部研究発表会，5，2017.1.21.
• ○藤本航太朗，小早川民江，中山雅晴，「マンガン酸化物層間に導入したコバルトイオンのOER触媒挙動」，第17回MRS-｣山口大学支部研究発表会，4，2017.1.21.（優秀発表賞受賞）

2016

• ○M. Nakayama, K. Kaneshige, and K. Komine, "Direct Growth of Birnessite-Type MnO2 on Activated Carbon Cloth for a Flexible Supercapacitor", PRiME2016 (Honolulu, HI), E04-1639, 2016.10. 5.
• ○M. Nakayama, K. Komine, and S. Iguchi, "Electrochemical Processing and Chemical Modification of Carbon Cloth for Capacitive Applications", PRiME2016 (Honolulu, HI), A07-1012, 2016.10. 5.
• ○K. Fujimoto, T. Kobayakawa, and M. Nakayama, "Electrosynthesis of a Hybrid Film Consisting of Stacked Graphene and the Intercalated Manganese Oxide for Oxygen Evolution Reaction", PRiME2016 (Honolulu, HI), L03-3592, 2016.10. 4.
• ○近藤未彩，來間 拓也，中川 貴美子，中山 雅晴，田村 文香，Alvaro Munoz-Noval，早川慎二郎，「オルガノマンガン酸化物薄膜へ挿入されたヨウ化物イオンのXAFS状態分析」，日本分析化学会第65年会（北海道大学工学部），Y2012，2016. 9.15.
  ※早川慎二郎先生（広島大学）のご研究に一部参加させて頂きました。
• ○藤本航太朗，小早川民江，中山雅晴，「マンガン酸化物担持グラフェン積層アノードの電極触媒特性の解析」，日本分析化学会第65年会（北海道大学工学部），E2002，2016. 9.15.
• ○中川貴美子，鈴木かのん，中山雅晴，早川慎二郎（広島大学），「コバルトをドープしたオルガノマンガン酸化物電極によるヨウ素センシング」，日本分析化学会第65年会（北海道大学工学部），E1017，2016. 9.14.
• ○中川貴美子，中山雅晴，「層状オルガノマンガン酸化物へのコバルトドーピングとその効果」，第53回化学関連支部合同九州大会，EC-3-022，2016. 7. 2.（優秀研究発表賞受賞）
• ○小峰恭平，中山雅晴，「湿式プロセスによるカーボンクロスの高容量化」，第53回化学関連支部合同九州大会，EC-3-021，2016. 7. 2.
• ○藤本 航太朗，中山 雅晴，「グラフェン/マンガン酸化物積層ナノコンポジットの電気化学形成およびOER特性」，第53回化学関連支部合同九州大会，EC-3-020，2016. 7. 2.
• ○Masaharu Nakayama, Koki Kaneshige, Kyohei Komine, "Direct Growth of Birnessite-type MnO2 on Treated Carbon Cloth for a Flexible Asymmetric Supercapacitor", 5th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC 2016) (Otsu) 1O-15 (Invited), 2016. 5.24.
• ◯金重 光貴，押 尚吾，中山 雅晴，「バーネサイトを電析させたカーボンクロスを組み込んだ水系フレキシブルハイブリッドキャパシタの最適動作制御」，電気化学会第83回大会(大阪大学吹田キャンパス)，2I08，2016. 3.30.
• 藤本 航太朗，藤井 悠介，◯中山 雅晴，「ナノマンガン酸化物担持積層グラフェンアノードを用いる高効率酸素発生反応」，電気化学会第83回大会(大阪大学吹田キャンパス)，1H32，2016. 3.29.
• ◯小峰 恭平，中山 雅晴，「電気化学プロセッシングによるカーボンクロスの高容量化」，電気化学会第83回大会(大阪大学吹田キャンパス)，1I26，2016. 3.29.
• ○藤本航太朗，中山雅晴，「グラフェン/マンガン酸化物積層アノードによる高効率酸素発生反応」，第16回MRS-J山口大学支部研究発表会，2016. 1.23.
• ○中川貴美子，中山雅晴，「オルガノマンガン酸化物のヨウ化物イオンに対する収着メカニズムの解析」，第16回MRS-J山口大学支部研究発表会，2016. 1.23.
• ○金重光貴，中山雅晴，「マンガン酸化物を用いたフレキシブル非対称スーパーキャパシタの作製」，第16回MRS-J山口大学支部研究発表会，2016. 1.23.
• ○小峰恭平，中山雅晴，「カーボンクロスを用いる水系スーパーキャパシタの開発」，第16回MRS-J山口大学支部研究発表会，2016. 1.23.

2015

• ○小峰恭平, 今田春菜, 中山雅晴，「湿式窒素ドーピングしたカーボンクロスの電気化学性能評価」，2015年 日本化学会中国四国支部大会（岡山大学津島キャンパス），15EG05，2015.11.15.
• ○毛利裕治, 中山雅晴，「高レート特性を有する鉄酸化物/カーボンクロス複合キャパシタ電極の開発」，2015年 日本化学会中国四国支部大会（岡山大学津島キャンパス），15EG07，2015.11.15.
• ○中川貴美子, 杉本彩也香, 中山雅晴（以上山口大学），來間拓也，早川慎二郎（以上広島大学），「ガノマンガン酸化物フィルムによるヨウ化物イオン収着過程の速度論的解析」，2015年 日本化学会中国四国支部大会（岡山大学津島キャンパス），15SE04，2015.11.15.
• ○井口創平, 山本和登, 中山雅晴（以上山口大学）, 岸野剛之，福田憲二，有冨俊男（以上株式会社アストム），「遷移金属酸化物の疑似容量を利用したイオンの電気収着」，2015年 日本化学会中国四国支部大会（岡山大学津島キャンパス），15SE05，2015.11.15.
• ○押尚吾, 金重光貴, 中山雅晴，「フレキシブル二酸化マンガン/カーボンクロス電極を組み込んだ非対称キャパシタセルの設計」，2015年 日本化学会中国四国支部大会（岡山大学津島キャンパス），15EG03，2015.11.15.
• ○藤本航太朗, 藤井悠介, 中山雅晴，「グラフェン/マンガン酸化物交互積層構造の電気化学形成と擬似キャパシタンス」，2015年 日本化学会中国四国支部大会（岡山大学津島キャンパス），14SB07，2015.11.14.
• 中山 雅晴，「オルガノマンガン酸化物の電気化学形成と海水からのヨウ素回収技術」，2015年度日本海水学会西日本支部秋季講演会（株式会社トクヤマ），招待講演，2015.10.30.
• ○押 尚吾，金重 光貴，中山 雅晴「カーボンクロス上にバーネサイトを被覆したフレキシブル電極のキャパシタ特性」，2015年電気化学会秋季大会(埼玉工業大学)，1I29, 2015. 9.11.
• ○中山雅晴，井口創平，山本和登，「垂直配向した層状マンガン酸化物のイオン認識能」，2015年電気化学会秋季大会(埼玉工業大学)，1B25, 2015. 9.11.
• ○小峰恭平，今田春菜，中山雅晴「カーボンクロスの湿式窒素ドーピングとキャパシタ特性への効果」，2015年電気化学会秋季大会(埼玉工業大学)，1I08, 2015. 9.11.
• ○中川貴美子，杉本彩矢香，中山雅晴，來間拓也(広島大院工)，早川慎二郎(広島大院工) 「オルガノマンガン酸化物薄膜を用いたヨウ化物イオンの収脱着メカニズムの解明」，日本分析化学会第64年会(九州大学伊都キャンパス)，E3004, 2015.9.11.
• ○Masaharu Nakayama, Kimiko Nakagawa, Sayaka Sugimoto, "Electrodeposition of Layered Organo-Manganese Oxide Films for Environmental Applications", The 2015 International Symposium for Advanced Materials Research (ISAMR2015) (Sun Moon Lake, Taiwan), 2_22 (invited), 2015.8.19.
• ○Masaharu Nakayama, "Electrochemical Synthesis of Graphene/MnO2 Alternately Laminated Film for Pseudocapacitors (Poster session)", 4th International Symposium on Enhanced Electrochemical Capacitors (Montpellier, France), P26, 2015.6.9.
• ○中川貴美子，佐藤あゆ，中山雅晴「ヨウ化物イオンの収着と 電気化学的再生が可能なオルガノマンガン酸化物フィルムの作製」，第75回分析化学討論会(山梨大学甲府キャンパス)，E2012，2015. 5.24.
• ○竹部秀輔，森　克将，中山雅晴「層状オルガノマ ンガン酸化物フィルムを用いたシプロフロキサシンの回収とpH依 存性」，第75回 分析化学討論会(山梨大学甲府キャンパス)，E2011，2015.5.24.
• ◯藤井悠介，佐藤愛，井口創平，中山雅晴「グラフェン／二酸化マンガン交互積層薄膜の電気化学形成と擬似キャパシタ特性」,電気化学会第82回大会(横浜国立大学)，1L30, 2015. 3.15.
• 中川貴美子，佐藤あゆ，◯中山雅晴「ヨウ化物イオンの選択的収着とセルフクリーニングが可能なオルガノマンガン酸化物フィルムの作製」，電気化学会第82回大会(横浜国立大学)，3O05, 2015. 3.15.
• ○藤井悠介，佐藤　愛，井口創平，中山雅晴「グラフェン/マンガン酸化物ナノシート交互積層薄膜の電気化学挙動」，第15回MRS-J 山口大学支部 研究発表会（山口大学），2015.1.10.
• ○中川貴美子，佐藤あゆ，中山雅晴「HDPy/MnO2薄膜によるヨウ化物イオンの収着およびセンサー応用」，第15回MRS-J 山口大学支部 研究発表会（山口大学），2015.1.10.
• ○竹部秀輔，森克将，中山雅晴「オルガノマンガン酸化物のシプロフロキサシンに対する収着特性のpH依存性」，第15回MRS-J 山口大学支部 研究発表会（山口大学），2015.1.10.

2014

• ○佐藤あゆ，中川貴美子，中山雅晴，「オルガノマンガン酸化物修飾電極によるヨウ化物イオンセン シング」，2014年日本化学会中国四国支部大会（山口大学吉田キャンパス），2F03，2014.11.9.
• ○森　克将，井口創平，中山雅晴，「オルガノマンガン酸化物における PPCPsの収着挙動」，2014年 日本化学会中国四国支部大会（山口大学吉田キャンパス），2F02，2014.11.9.
• ○小川拓朗，押　尚吾，阿部　光，藤森宏高，中山雅晴，「ペロブスカイト型複合マンガン酸化物の 電気化学挙動」，2014年日本化学会中国四国支部大会（山口大学吉田キャンパ ス），1C10，2014.11.8.
• ○藤井悠介，佐藤　愛，中山雅晴，「グラフェン/マ ンガン酸化物交互積層構造の電気化学合成」，2014年日本化学会中国四国支部大 会（山口大学吉田キャンパス），1C04，2014.11.8.
• ○阿部　光，小峰恭平，中山雅晴，「カーボンクロス上に析出した二酸化マンガンの疑似キャパシタ挙 動」，2014年日本化学会中国四国支部大会（山口大学吉田キャンパス），1C03，2014.11.8.
• ○Masaharu Nakayama, Ayu Sato, Megumi Sato, "Effective and Selective Sorption of Iodide by an Electrodeposited Film of Organo-Manganese Oxide", 1st asian Symposium on Analytical Sciences (Higashi-Hiroshima), 2014.09.18.
• ○森　克将，井口創平，中山雅晴，谷村俊史（山口県環境保健セ）「電析オルガノマンガン酸化物薄膜によるPPCPsの収着挙動」，日本分析化学 会第63年会(広島大学東広島キャンパス)， Y1017，2014.09.17.
• ○佐藤あゆ，中川貴美子，中山雅晴，谷村俊史（山口県環境保健セ）「ヘキサデシルピリジニウムをインターカレートした層状オルガノマンガン酸化 物薄膜によるヨウ化物イオン収脱着における電場の影響」，日本分析化学会第63年会(広島大学東広島キャンパス)， Y1016，2014.09.17.
• ○森 克将，竹部 秀輔，中山 雅晴，谷村 俊史（山口県環境保健セ）「電析したオルガノマンガン酸化物フィルムによる有機色素の収着挙動とその電位依存性」，日本分析化学会第74回分析化学討論会（日本大学工学部，郡山市），Y2049，2014.5.25.
• ○佐藤 あゆ，中山 雅晴，谷村 俊史（山口県環境保健セ）「ヨウ化物イオンを選択的に回収できるオルガノマンガン酸化物フィルムの作製」，日本分析化学会第74回分析化学討論会（日本大学工学部，郡山市），Y2048，2014.5.25.
• ○森克将，竹部秀輔，中山雅晴，「オルガノマンガン酸化物薄膜の有機色素に対する収着特性の電位依存性」，電気化学第81回大会（関西大学千里山キャンパス），1B11，2014.3.29.
• 藤井悠介，谷本貴浩，○中山雅晴，「酸化銅(I)薄膜の光電気化学形成と可視光水分解挙動」，電気化学第81回大会（関西大学千里山キャンパス），1B12，2014.3.29.
• ○阿部光，筒井貴士，中山雅晴，「層状MnO2薄膜の擬似キャパシタンスに及ぼす電解質カチオンの影響」，電気化学第81回大会（関西大学千里山キャンパス），1F06，2014.3.29.
• ○佐藤あゆ，中山雅晴「ピリジニウム系オルガノマンガン酸化物フィルムのヨウ化物イオン収着特性」，電気化学第81回大会（関西大学千里山キャンパス），PS51，2014.3.29.
• ○三刀俊祐，毛利裕治，中山雅晴，「二酸化マンガンフィルムを用いた可視光アシストレドックスキャパシタの開発」，第14回MRS-J 山口大学支部　研究発表会（山口大学）2014. 1.11.
• ○谷本貴浩，藤井悠介，中山雅晴，「光電気化学析出した酸化銅(I)薄膜による可視光水素生成」，第14回MRS-J 山口大学支部　研究発表会（山口大学）2014. 1.11.
• ○宮本成司，小川拓朗，押 尚吾，小松隆一，中山雅晴，「テトラブロモシランの熱分解による結晶性シリコンの析出」，第14回MRS-J 山口大学支部　研究発表会（山口大学）2014. 1.11.

2013

• Masaharu Nakayama, Hikaru Abe, "One-step Cathodic Synthesis of Li-intercalated Birnessite Film for Electrochemical Capacitor", The 7th Asian Conference on Electrochemical Power Sources (Osaka), 2B–15 (invited), 2013.11.26.
• Takahiro Tanimoto, Yusuke Fujii, Masaharu Nakayama, "Electrosynthesis and Pseudocapacitive Behavior of MnO2/CuO Nanocomposites", The 7th Asian Conference on Electrochemical Power Sources (Osaka), 1P–38, 2013.11.25.
• Hikaru Abe, Takashi Tsutsui, Masaharu Nakayama, "Electrosynthesis and Pseudocapacitive Properties of Li-intercalated Layered Manganese Dioxide", The 7th Asian Conference on Electrochemical Power Sources (Osaka), 1P–37, 2013.11.25.
• Shunsuke Mito, Masaharu Nakayama, "Enhanced Photocurrent in Multilayered MnO2 Film by Underlying MWCNT", The 7th Asian Conference on Electrochemical Power Sources (Osaka), 1P–28, 2013.11.25.
• ○阿部光，筒井貴士，中山雅晴，「リチウムをインターカレートしたバーネサイト型マンガン酸化物のカソード形成と疑似キャパシタ挙動」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），1C03，2013.11.16.
• ○佐藤あゆ，中山雅晴，「マンガン酸化物とピリジニウム系界面活性剤の相補的自己組織化による疎水性ナノ空間の構築とその応用」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），1C05，2013.11.16.
• ○小川拓朗，宮本成司，押尚吾，友野和哲（宇部高専），小松隆一，中山雅晴，「化学気相析出法によるテトラブロモシランからのポリシリコン形成」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），1D15，2013.11.16.
• ○森克将，竹部秀輔，中山雅晴，谷村俊史（山口県環境保健センター），「電析オルガノマンガン酸化物フィルムによる有機汚染物質の収着除去」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），1P13，2013.11.16.
• ○宮本成司，小川拓朗，押尚吾，友野和哲（宇部高専），小松隆一，中山雅晴，「テトラハロシランからのシリコン析出における臭素系と塩素系の比較」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），1P17，2013.11.16.
• ○藤井悠介，谷本貴浩，中山雅晴，「過マンガン酸イオンの自己制御還元反応によるナノスケールマンガン－銅複合酸化物の形成および電気化学挙動」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），1P27，2013.11.16.
• 友野和哲，○飯田龍也，坂口麻由美（以上宇部高専），山口亮太，中山雅晴，「非水溶媒中でのSiBr4の電気化学的還元によるSi電析」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），1P30，2013.11.16. ※友野和哲先生（宇部高専）のご研究に一部参加させて頂きました。
• ○三刀俊祐，中山雅晴，「カーボンナノチューブ上に被覆した二酸化マンガンにおける近赤外光増感現象」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），2F08，2013.11.16.
• 友野和哲，○坂口麻由美，飯田龍也（以上宇部高専），山口亮太，中山雅晴，「Ru錯体をインターカレートしたMnO2薄膜の作製と構造解析」，2013年日本化学会中国四国支部大会（広島大学），2P36，2013.11.17. ※友野和哲先生（宇部高専）のご研究に一部参加させて頂きました。
• Shunsuke Mito, Yasuharu Mohri, Mitsuhiro Shamoto, Kazumasa Yoshimura (Yamaguchi Prefectural Industrial Technology Institute), Masaharu Nakayama, “δ-MnO2 Supported On Carbon Nanotubes for Photocatalytic Water Splitting”, 224th ECS meeting, #2588, 2013.10.30.
• Masaharu Nakayama, Ayu Sato, “A self-healing phenomenon of thin δ-MnO2 film in the oxidative decomposition of hydrogen peroxide”, 224th ECS meeting, #2588, 2013.10.29.
• Masaharu Nakayama, Hikaru Abe, Shunsuke Mito, Takahiro Tanimoto, “Cathodically-Grown MnO2 Layers for Pseudocapacitance and Photon-Electron Conversion”, 224th ECS meeting, #622, 2013.10.29.
• ○阿部　光，筒井貴士，中山雅晴，「リチウムをインターカレートした層状マンガン酸化物の電解合成と擬似キャパシタ特性」，第3回CSJ化学フェスタ(タワーホール船堀)，P8-79，2013.10.23.
• ○小川拓朗，宮本成司，押　尚吾，友野和哲，小松隆一，中山雅晴，「化学的アプローチによる廃シリコンからのシリコン回収」，第3回CSJ化学フェスタ(タワーホール船堀)，P6-94，2013.10.23.
• ○宮本成司，小川拓朗，押　尚吾，友野和哲，小松隆一，中山雅晴，「テトラブロモシランからのシリコン析出」，第3回CSJ化学フェスタ(タワーホール船堀)，P6-92，2013.10.23.
• ○社本光弘，毛利裕治，中山雅晴，「アミノ酸共存下でのコバルト酸化物の電気化学形成および水分解触媒への応用」，2013年電気化学秋季大会（東京工業大学大岡山キャンパス），2F28，2013.9.28.
• ○三刀俊祐，中山雅晴，「カソード形成した多層マンガン酸化物の可視領域光電変換に及ぼすCNTの効果」，2013年電気化学秋季大会（東京工業大学大岡山キャンパス），2K20，2013.9.28.
• ○佐藤あゆ，中山雅晴，「過酸化水素分解過程におけるマンガン酸化物フィルム電極の自己修復挙動」，2013年電気化学秋季大会（東京工業大学大岡山キャンパス），2F03，2013.9.28.
• ○森克将，竹部秀輔，中山雅晴，「層状オルガノマンガン酸化物による有機色素の収着挙動とその電位制御」，2013年電気化学秋季大会（東京工業大学大岡山キャンパス），1F28，2013.9.27.
• 中山雅晴，「電析バーネサイト(δ-MnO2)のバリエーションとアプリケーション」，2013年電気化学秋季大会（東京工業大学大岡山キャンパス），特1F25，2013.9.27.
• ○谷本貴浩，藤井悠介，中山雅晴，「CuO/MnO2二層薄膜の擬似キャパシタ挙動」，2013年電気化学秋季大会（東京工業大学大岡山キャンパス），1N24，2013.9.27.
• ○森 克将，竹部 秀輔，中山 雅晴，「電気化学法によるオルガノマンガン酸化物形成およびその有機色素収着挙動」，日本分析化学会第62年会（近畿大学東大阪キャンパス），Y1028，2013. 9.10.
• ○佐藤あゆ，中山 雅晴，「自己修復能を有するバーネサイトフィルム電極による過酸化水素のフローインジェクション分析」，日本分析化学会第62年会（近畿大学東大阪キャンパス），Y1027，2013. 9.10.
• ○佐藤あゆ・中山雅晴，「電析バーネサイトによる過酸化水素センシング」，第50回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），2_4.076, 2013. 7. 6.
• ○三刀俊祐・中山雅晴，「電析バーネサイト/カーボンナノチューブ複合体による可視領域光電変換」，第50回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），2_4.071, 2013. 7. 6.
• ○森克将・社本光弘・中山雅晴，「有機相をインターカレートした層間化合物による有機色素の選択的回収」，第50回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場）， 1_2.011, 2013. 7. 6.
• Hikaru Abe, Takahiro Tanimoto, Masaharu Nakayama, Hiroko Hasegawa, Hiroyuki Nishiyama,　Masatoshi Ueki, “Investigation of Long-term Cyclability of an Asymmetric MnO2 Capacitor Cell Working at 2 V in Aqueous Medium” , 2013 International Conference on Advanced Capacitors, 2P-42, 2013.5.28. ※阿部君がポスターアワードを受賞しました。
• Shunsuke Mito, Mitsuhiro Shamoto, Masaharu Nakayama, “Visible Region Photon-induced Electron Transfer in Layered Mn Oxide Film and Its Contribution to Pseudocapacitance”, 2013 International Conference on Advanced Capacitors, 2P-41, 2013.5.28.
• ○三刀俊祐，友野和哲，中山雅晴，「電気化学法によるCNTコア－MnO2シェルナノワイヤーの作製とその可視領域光電変換挙動 」，電気化学会創立第80周年記念大会（東北大学），2D04，2013.3.29.
• ○佐藤あゆ，山口亮太，友野和哲，中山雅晴，「バーネサイトフィルムのホルムアルデヒドに対する電極触媒活性とセンサーへの応用」，電気化学会創立第80周年記念大会（東北大学），1D36，2013.3.29.
• ○社本光弘，森克将，友野和哲，中山雅晴，「層状マンガン酸化物のアノード電析過程の速度論的解析 」，電気化学会創立第80周年記念大会（東北大学），1D33，2013.3.29.
• ○谷本貴浩，阿部光，中山雅晴（山口大学），長谷川洋子，西山寛幸，上木正聡（日本特殊陶業），「水系MnO2非対称キャパシタの2 V動作におけるサイクル特性の解析」，電気化学会創立第80周年記念大会（東北大学），1E28，2013.3.29.
• ○中山雅晴，三刀俊祐，社本光弘，「層状マンガン酸化物フィルムにおける可視領域光電変換の疑似キャパシタンスへの寄与」，電気化学会創立第80周年記念大会（東北大学），1E23，2013.3.29.
• 友野 和哲，○宮本 成司，古屋 博敏，小川 拓朗，小松 隆一，中山 雅晴，「トリブロモシラン－テトラブロモシラン混合物を用いた多結晶Si析出」，化学工学会第78年会（大阪大学），H321，2013.3.19.
• 友野 和哲，○古屋 博敏，宮本 成司，小川 拓朗，小松 隆一，中山 雅晴，「流通反応系でのテトラブロモシランの水素化脱ブロモ化反応」，化学工学会第78年会（大阪大学），H320，2013.3.19.
• 友野 和哲，○小川 拓朗 ・古屋 博敏，宮本 成司，小松 隆一，中山 雅晴，「化学的手法による廃シリコンの再利用技術」，化学工学会第78年会（大阪大学），H319，2013.3.19.
• 中山雅晴，「廃シリコンの再利用化技術」，平成24年度「やまぐちグリーン部材クラスター」研究成果発表会（山口グランドホテル），2013.3.15.

2012

• 友野和哲，〇古屋博敏，宮本成司，小川拓朗，小松隆一，中山雅晴，「化学気相法によるブロモシランからのシリコン析出反応」，2012年日本化学会西日本大会（佐賀大学本庄キャンパス），2P-026 (p. 64)，2012.11.11.
• 〇社本光弘，森克将，友野和哲，中山雅晴，「層状マンガン酸化物のアノード析出における電極反応メカニズム」，2012年日本化学会西日本大会（佐賀大学本庄キャンパス），1H-16 (p. 90)，2012.11.10.
• 〇山口亮太，佐藤あゆ，友野和哲，中山雅晴，「低結晶性層状マンガン酸化物を用いたホルムアルデヒドの電気化学分析」，2012年日本化学会西日本大会（佐賀大学本庄キャンパス）1D-15 (p. 61)，2012.11.10.
• 〇友野和哲，古屋博敏，宮本成司，小川拓朗，隅本倫徳，小松隆一，中山雅晴，「高転換効率を指向したテトラブロモシランからのトリブロモシラン合成」，2012年日本化学会西日本大会（佐賀大学本庄キャンパス），1E-07 (p. 64)，2012.11.10.
• M. Shamoto, T. Tanimoto, K. Tomono, and M. Nakayama, “EQCM Investigation on Electrodeposition and Charge Storage Behavior of Birnessite-Type MnO2”, 222th ECS meeting (Honolulu, HI), #544, 2012.10.10.
• T. Tanimoto, H. Abe, K. Tomono, and M. Nakayama, “Cathodic Synthesis of Birnessite Films for Pseudocapacitor Application”, 222th ECS meeting (Honolulu, HI), #543, 2012.10.10.
• M. Nakayama, S. Mito, M. Shamoto, and K. Tomono, “Electrocatalytic Oxidation of Phenol within the Interlayer Space of Surfactant/MnO2 Multilayer Films”, 222th ECS meeting (Honolulu, HI), #3784, 2012.10. 10.
• M. Shamoto, S. Mito, K. Tomono, and M. Nakayama, “One-Step Electrodeposition of Multilayered Surfactant/MnO2 Composite and Its Electrochemistry”, 222th ECS meeting (Honolulu, HI), #3775, 2012.10. 9.
• K. Tomono, R. Yamaguchi, and M. Nakayama, “Electrochemical Assembly of Ruthenium Complexes during the Multilayering Process of MnO2”, 222th ECS meeting (Honolulu, HI), #3305, 2012.10. 9.
• K. Tomono, H. Furuya, S. Miyamoto, T. Ogawa, Y. Okamura, R. Komatsu, and M. Nakayama, “Chemical Vapor Deposition of Silicon by the Reaction of Bromosilanes and Hydrogen”, 222th ECS meeting (Honolulu, HI), #2651, 2012.10. 9.
• ○山口亮太，佐藤あゆ，友野和哲，中山雅晴，「マンガン酸化物フィルムによるホルムアルデヒドの電解酸化とその応用」，日本分析化学会第61年会（金沢大学角間キャンパス），K1032 (p. 216), 2012. 9.19.
• 谷本貴浩，井上亮太，友野和哲，○中山雅晴，「電位パルスによるマンガン酸化物シートの再配列現象の解析」，電気化学会第79大会（アクトシティ浜松），3L09 (p. 323)，2012.3.31.
• 友野和哲，○山口亮太，谷本貴浩，中山雅晴，「Ru錯体/マンガン酸化物複合膜の電気化学特性」，電気化学会第79大会（アクトシティ浜松），PS20 (p. 460)，2012.3.29.
• 社本光弘，三刀俊祐，友野和哲，○中山雅晴，「アニオンで駆動する層状マンガン酸化物フィルムの電気化学合成」，電気化学会第79大会（アクトシティ浜松），1N36 (p. 369)，2012.3.29.
• 西山　舞，谷本貴浩，友野和哲，○中山雅晴，「カソード法による系層状マンガン酸化物薄膜の作製」，電気化学会第79大会（アクトシティ浜松），1E20 (p. 146)，2012.3.29.
• ○中山雅晴，社本光弘，三刀俊祐，友野和哲，「新規MnO2系層状化合物の薄膜形成と応用」，日本化学会第92春季年会（慶應義塾大学日吉キャンパス），4F4-43，2012.3.28.
• 友野和哲，○岡村優樹，古屋博敏，宮本成司，隅本倫徳，小松隆一，中山雅晴，「砥粒存在下でのシリコンのブロモ化反応における速度論的研究」，日本化学会第92春季年会（慶應義塾大学日吉キャンパス），2F1-31，2012.3.26.
• ○友野和哲，山口亮太，井上亮太，中山雅晴，「[Ru(bpy)3]錯体を電気化学的に導入したマンガン酸化物膜のイオン交換挙動と電気化学特性」，日本化学会第92春季年会（慶應義塾大学日吉キャンパス），1F1-05，2012.3.25.

2011

• 友野和哲，○古屋博敏，宮本成司，岡村優樹，小松隆一，中山雅晴，「ICP-AESによる廃Siの不純物分析と蒸留シミュレーション」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），2D-04，2011.11.13.
• ○谷本貴浩，井上亮太，友野和哲，中山雅晴，「電気化学法による鉄酸化物薄膜の作製と電気化学特性」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1P-04，2011.11.12.
• ○三刀俊祐，社本光弘，友野和哲，中山雅晴，「両イオン性界面活性剤を鋳型に用いたマンガン酸化物の二次元電気化学形成」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1P-03，2011.11.12.
• 友野和哲，○岡村優樹，古屋博敏，宮本成司，隅本倫徳，小松隆一，中山雅晴，「シリコンのブロモ化反応における速度論的研究」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1B-15，2011.11.12.
• ○社本光弘，三刀俊祐，友野和哲，中山雅晴，「界面活性剤/層状マンガン酸化物複合膜の電荷補償メカニズム」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1D-12，2011.11.12.
• 西山　舞，社本光弘，友野和哲，中山雅晴，「レドックスキャパシタ電極を用いるアミノ酸センシング」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1D-06，2011.11.12.
• ○友野和哲，山口亮太，中山雅晴，「マンガン酸化物電析中のルテニウム中のルテニウム錯体の二次元自己組織化」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1F-04，2011.11.12.
• 友野和哲，○山口亮太，中山雅晴，「ルテニウム(II)ビピリジン錯体をインターカレートしたマンガン酸化物複合体の作製とその電気化学挙動」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1C-04，2011.11.12.
• ○井上亮太，前田彩花，谷本貴浩，友野和哲，中山雅晴，「鉄酸化物とマンガン酸化物薄膜を組み込んだ非対称キャパシタセルの評価」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1C-02，2011.11.12.
• ○岡村圭吾，片山愛美子，友野和哲，中山雅晴，「酸化タングステン薄膜の疑似キャパシタ特性」，2011年日本化学会西日本大会（徳島大学），1C-01，2011.11.12.
• M. Nakayama, K. Tomono, R. Yamaguchi, “2D Self-Assembly by Ruthenium Complexes during the Electrodeposition of MnO2”, 15th International Conference on Thin Films (Kyoto), P-S7-42, 2011.11.10.
• M. Shamoto, S. Mito, K. Tomono, M. Nakayama, “Electrochemical Self-Assembly of Surfactant/MnO2 Bilayer Structure and Its Electrochemistry”, 15th International Conference on Thin Films (Kyoto), P-S7-42, 2011.11. 9.
• M. Shamoto, K. Tomono, and M. Makayama, “Electrochemical Behavior of Surfactant/Manganese Oxide Layered Nanocomposites”, 220th ECS Meeting & Electrochemical Energy Summit (Boston), #2310, 2011.10.12.
• R. Inoue, M. Nakayama, L. Athouel, O. Crosnier, T. Brousse, “Fabrication of Hybrid Capacitor Composed of Vertically-Aligned Multilayered Manganese Oxide Film”, 220th ECS Meeting & Electrochemical Energy Summit (Boston), #549, 2011.10.12.
• K. Okamura, M. Nakayama, L. Athouel, O. Crosnier, T. Brousse, “Fabrication of a Transparent Supercapacitor Cell Including Mn-Mo Oxide/CNT Nanocomposite Film”, 220th ECS Meeting & Electrochemical Energy Summit (Boston), #528, 2011.10.12.
• Kazuaki Tomono, Ryota Yamaguchi, Ryota Inoue, Mitsuhiro Shamoto, “Intercalation of Azobenzene into the Interlayer Space of Multilayered Manganese Oxide”, The 62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry (Niigata), s06-P-044, 2011.09.12.
• Keigo Okamura, Kazuaki Tomono, Masaharu Nakayama, “Capacitive Behavior of the composite Electrodes Consisting of Mn-Mo Mixed Oxide and CNT”, The 62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry (Niigata), s06-P-041, 2011.09.12.
• Ryota Inoue, Kazuaki Tomono, Masaharu Nakayama, “A Hybrid Capacitor Composed of Nanostructured Manganese Oxide Film”, The 62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry (Niigata), s06-P-031, 2011.09.12.
• Mitsuhiro Shamoto, Kazuaki Tomono, Masaharu Nakayama, “Electrochemical Fabrication of Thin Films of Layered Manganese Oxide with Extra Large Interlayer Space”, The 62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry (Niigata), s03-P-039, 2011.09.10.
• ○井上亮太，谷本貴浩，前田彩花，友野和哲，中山雅晴，「マンガン酸化物薄膜を組み込んだ非対称キャパシタの作製」，2011年電気化学秋季大会（朱鷺メッセ），講演要旨集p. 202 (2J24), 2011.09.10.
• ○岡村圭吾，片山愛美子，友野和哲，中山雅晴，「複合マンガン酸化物/CNT膜を用いた透明キャパシタ電極の作製」，2011年電気化学秋季大会（朱鷺メッセ），講演要旨集p. 202 (2J23), 2011.09.10.
• ○社本光弘，三刀俊祐，友野和哲，中山雅晴，「層状マンガン酸化物/界面活性剤ナノ複合体の電気化学特性」，2011年電気化学秋季大会（朱鷺メッセ），講演要旨集p. 186 (2I25), 2011.09.10.
• ○友野和哲，山口亮太，中山雅晴，「電気化学法によるルテニウム錯体の二次元自己組織化」，2011年電気化学秋季大会（朱鷺メッセ），講演要旨集p. 147 (2G34), 2011.09.10.
• 友野 和哲，○岡村 優樹，古屋 博敏，小松 隆一，中山 雅晴，「流通系でのシリコンと臭化水素の反応と速度論的アプローチ」，第48回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 163 (6_8.003)，2011.07.09.
• 友野 和哲，○佐藤 美有，小松 隆一，中山 雅晴，「廃シリコンスラッジの分離および精製」，第48回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 151 (6_2.010)，2011.07.09.
• ○西山 舞,井上 亮太,友野 和哲,中山 雅晴，「化学的および電気化学的還元法によるバーネサイトの合成」，第48回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 39 (2_4.010)，2011.07.09.
• ○岡村 圭吾，井上 亮太，友野 和哲，中山 雅晴，「マンガン複合酸化物/CNT 電極の作製およびキャパシタ特性の評価」，第48回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 38 (2_4.007)，2011.07.09.
• ○井上 亮太，友野 和哲，中山 雅晴，「層状マンガン酸化物薄膜を組み込んだハイブリッドキャパシタの充放電特性」，第48回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 37 (2_4.004)，2011.07.09.
• 友野 和哲，○山口 亮太，中山 雅晴，「光異性化分子/層状マンガン酸化物フィルムの電気化学挙動」，第48回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 37 (2_4.001)，2011.07.09.
• ○井上亮太，中島由美子，友野和哲，中山雅晴，「バーネサイト薄膜を組み込んだハイブリッドキャパシタの作製」，電気化学会第78回大会（横浜国立大学），3C05, 2011.3.31.
• ○社本光弘，友野和哲，中山雅晴，「界面活性剤/マンガン酸化物層状ナノハイブリットフィルムの電気化学挙動」，電気化学会第78回大会（横浜国立大学），1J30, 2011.3.29.
• ○岡村圭吾，友野和哲，中山雅晴，「マンガン酸化物/CNT複合電極のキャパシタ挙動」，電気化学会第78回大会（横浜国立大学），1C27, 2011.3.29.
• 友野和哲，○岡村優樹，古屋博敏，佐藤美有，小松隆一，中山雅晴，「流通系でのシリコンの選択的ブロモ化反応」，日本化学会第91回春季年会，2011.3.29.

2010

• ○岡村圭吾，井上亮太，中山雅晴，「電気化学法によるマンガン-モリブデン複合酸化物/CNTナノコンポジット薄膜の作製」，2010年日本化学会西日本大会（熊本大学）, 講演要旨集p. 230 (2H-08), 2010.11.07.
• ○鈴木一史，山口亮太，中山雅晴，「過マンガン酸のカソード還元による層状マンガン酸化物の形成」，2010年日本化学会西日本大会（熊本大学）, 講演要旨集p. 233 (2I-06), 2010.11.07.
• ○社本光弘，徳本泰平，中山雅晴，「層状マンガン酸化物の層間を用いるフェノール類の電気化学検出」，2010年日本化学会西日本大会（熊本大学）, 講演要旨集p. 212 (2D-04), 2010.11.07.
• ○井上亮太，中島由美子，中山雅晴，「層状マンガン酸化物におけるホスト－ゲスト電子移動」，2010年日本化学会西日本大会（熊本大学）, 講演要旨集p. 152 (1P-36), 2010.11.06.
• ○飯田千尋，中山雅晴，「陽極酸化ポーラスアルミナにおける金属および金属酸化物析出挙動の解析」，2010年日本化学会西日本大会（熊本大学）, 講演要旨集p. 152 (1P-35), 2010.11.06.
• ○社本光弘，徳本泰平，中山雅晴，「界面活性剤を鋳型に用いた層状マンガン酸化物の電気化学形成およびアノード酸化への応用」，2010年電気化学秋季大会（神奈川工科大学），講演要旨集p. 170 (1I29)，2010. 9. 2.
• ○岡村圭吾，井上亮太，中山雅晴，「電気化学的手法によるマンガン/モリブデン複合酸化物薄膜およびCNT薄膜の作製とその疑似キャパシタンス電極への応用」，2010年電気化学秋季大会（神奈川工科大学），講演要旨集p. 184 (1J09)，2010. 9. 2.
• ○井上亮太，中島由美子，中山雅晴，「二価カチオンにより駆動する層状マンガン酸化物疑似キャパシタ」，2010年電気化学秋季大会（神奈川工科大学），講演要旨集p. 184 (1J08)，2010. 9. 2.
• ○中山雅晴，社本光弘，「界面活性剤をインターカレートしたバーネサイトの電気化学挙動」，2010年電気化学秋季大会（神奈川工科大学），講演要旨集p. 184 (1J07)，2010. 9. 2.
• ○鈴木一史，中山雅晴，「層状マンガン酸化物のカソード形成」，第47回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 389 (6_4.075), 2010.7.10.
• ○井上亮太，中山雅晴，「マンガン酸化物のナノ/マイクロ階層構造形成とその電気化学特性」，第47回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 365 (6_4.027), 2010.7.10.
• ○社本光弘，中山雅晴，「層状マンガン酸化物における層間電子移動反応の分析化学的応用」，第47回化学関連支部合同九州大会（北九州国際会議場），講演予稿集p. 231 (3_2.023), 2010.7.10.
• Ryota INOUE, Masaharu NAKAYAMA,* “Formation of Birnessite with Nano/Micro Hierarchical Structure by an Electrochemical Approach and Its Pseudocapacitive Behavior”, 2010 International Conference On Advanced Capacitors (Kyoto), PS-09, 2010. 6. 1.
• M. Nakayama, M. Shamoto, A. Kamimura, “Electrodeposition of Layered Manganese Oxide Film Intercalated with Cationic Surfactants and the Film-Mediated Oxidation of Phenol”, 7th Asian Conference on Electrochemistry (Kumamoto), 1A09, 2010. 5.19.
• ○社本光弘，中山雅晴，「ナノ層状マンガン酸化物の層間における電子移動反応の追跡」，第71回分析化学討論会（島根大学），講演要旨集p. 63 (D2016)，2010. 5.16.
• ○井上亮太，中山雅晴，「ナノ/マイクロ階層構造をもつマンガン酸化物フィルムの電気化学応答」，第71回分析化学討論会（島根大学），講演要旨集p. 62 (D2015)，2010. 5.16.
• 高木規行，飯田千尋，中山雅晴，吉本　誠，「層状マンガン酸化物薄膜におけるリポソーム内封入グルコースオキシダーゼ反応の電気化学的検出」，第71回分析化学討論会（島根大学），講演要旨集p. 33 (C1002)，2010. 5.15.
• ○社本光弘，中山雅晴，「層間に有機相を組み込んだバーネサイトの合成とその電子移動反応への応用」，電気化学会第77回大会（富山大学），講演要旨集p. 272 (1I26), 2010.03.29.
• ○井上亮太，中山雅晴，「電気化学的アプローチによるバーネサイトのナノ/マイクロ階層構造形成とその疑似キャパシタ挙動」，電気化学会第77回大会（富山大学），講演要旨集p. 272 (1I25), 2010.03.29.