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腫瘍センター長挨拶


井岡 達也 センター長
山口大学医学部附属病院は山口県がん診療連携拠点病院および宇部・小野田地区の地域がん診療拠点病院に指定されており、山口県全体のがん治療の中心的役割を担っています。本センターはその任務を果たすべく平成18年に設立され、外来腫瘍治療部門及び院内がん登録室を統括し、最先端のがん治療を提供することを目的としています。
2026年4月1日に永野浩昭前教授(消化器・腫瘍外科学)から引き継いで、腫瘍センター長に就任させていただきました。腫瘍センターは山口県のがん治療の要と位置付けられています。私のミッションとして、1)患者さんと真正面から向き合い、医師と患者さんが十分に話し合うことにより、患者さんの体調や要望に出来るだけ合わせた「最適ながん治療」を提供すること、2)多くの診療科や職種の力を結集して患者さんの治療にあたる「チーム医療の成熟」を目指すこと、3)ロボット支援下手術など患者さんにとって侵襲(ストレス)の少ない治療や、企業から委託される新薬の治験治療など、東京と同じような「最新のがん治療」が山口大学で受けられるようにすること、を挙げています。
患者さんや家族の皆様と一緒に、頑張っていきたいと思っています。