5年2組の子どもたちと一緒に、「自分はどのくらい食べるとよいか?」について考えました。今回は、「自分は」がポイントになります。

 給食ではある程度同じように配膳され、その後、自分に合わせて食べる量を調整していきます。

 「どのくらい食べたらよいかわかりますか?」と尋ねると、「わからない」と答える子どもが多いのではないかと思います。本校の子どもたちも「わからない」と答える子がいました。

 そこで、自分の必要エネルギーを計算し、実際に給食の摂取エネルギーと比べる活動を行いました。事前に給食時間にご飯の量を測り、自分の食べている量を把握しました。

 ふりかえりを見ると、「自分が思ったより食べていないので驚いた。」「牛乳以外は不足していたので、給食を減らす回数を少しずつ減らしたい。」「自分の成長や活動するエネルギーを保つため、家のごはんや給食を残さず食べたい。」など、自分の生活を見直す様子が見られました。

 今回算出した必要エネルギーは、あくまで計算値になります。本当の必要エネルギーを知るためには、個々で身長、体重、成長曲線などから判断する必要があります。

自分の体を知り、自分で管理できるように、一緒に考えていきたいと思います。