~セルフドック ぶちうま山口スープ マイヤーレモンゼリー 牛乳~      

 10月27日の「ふれあい体験学習」に向けて、1年生と事前学習を行いました。

 ふれあい体験学習とは、公益社団法人山口県畜産振興協会が実施されている事業です。今回は本校を会場とし、畜産農家の方のお話を伺ったり、子牛とのふれあい体験や搾乳体験をしたりする予定です。子どもたちは学校に本物の牛がやってくることが待ちきれない様子で、「本当に来るんですか!?」と目を輝かせて何度も尋ねてきました。

 事前学習の導入で、「毎日の給食は、だれが作っているかな?」と問いかけると、すぐさま「調理員さん!」という声が上がりました。そこからさらに考えを深め、「牛のおかげもあるよ」「育てている人もね」「野菜を作る農家の人や漁師さんもいるよ」「鶏や豚など、いのちをいただいているよ」「畑などの自然の力もあるね」と、たくさんの人や生き物、自然の恵みが関わっていることに子どもたちは自ら気付くことができました。

 また、「畜産農家の方にどんなことを聞いてみたいですか?」と尋ねたところ、次々とたくさんの疑問が挙がりました。

 「牛はどうやって生まれてくるの?」

 「牛乳はどうやって自分たちの前に来ているの?」

 「牛乳はなぜ白いの?」

 「生まれたばかりの子牛はどのくらいの大きさなの?」

 「草しか食べないのに、なぜ牛はあんなに大きいの?」

 「草しか食べないのに、なぜ牛乳にはカルシウムがたくさんあるの?」など、大人がハッとさせられるような鋭い視点もたくさん出ました。

 当日、本物に触れ、農家の方から直接お話を伺うことで、子どもたちはさらに多くのことを感じ取ってくれるはずです。毎日当たり前のように給食に出ている「牛乳」への見方も、きっと大きく変わるのではないかと思います。

 今回の体験を通じて、子どもたちの学びがより一層深まることを期待しています。