~麦ごはん 鮭カツ もやしのさっぱりあえ 豆腐のみそ汁 牛乳 牛乳~
10月27日は1年生を対象に、やまぐち畜産ふれあい体験学習を実施しました。これは、県畜産振興協会、県酪農乳業協会が主催されている事業の1つで、本校では、生産者の講話、搾乳体験、子牛とのふれあい体験を実施しました。
台風の影響で実施の可否が不透明でしたが、無事天候に恵まれ実施することができました。1年生の子どもたちは、とても楽しみだったようで、よい天候になってほしいと前の週からてるてるぼうずを作っておねがいしていました。
事前指導の際に、写真を見せながら「何歳の牛でしょうか?』と子どもたちに聞いてみると、2~4歳くらいと予想する子どもたちが多かったです。しかし、当日やってきたのは、「0歳(生後4カ月)です!」と知るとその大きさに驚いていました。自分たちの0歳を考えると・・・。牛ってすごいですね。
生産者の方の講話では、実際に使われているえさを目の前にしてお話を聞きました。慣れないにおいに思わず鼻をつまむ姿も見られましたが、それも実体験ならではの学びです。また、牛とのふれあいでは、0歳とは思えない大きさや角の固さ、毛の温かさ、さらには目の前で勢いよくおしっこをする様子に驚く場面もありました。教科書や写真だけでは伝わらない「本物」に触れる、大変充実した時間となりました。
今日の体験は、私たちが食べ物の命をいただいていること、そして手間を惜しまず育てる生産者の方々の努力の上に日々の食が成り立っているということを、子どもたちが五感で捉える貴重な機会となりました。特に、給食時間に生産者の方と交流した際、子どもたちがたくさんの質問をしている様子を見ると、体験を通じて生まれた関心の高まりを感じました。
活動を通して、子どもたちの「いただきます」や「ごちそうさま」などのあいさつに込める想いも広がったのではなないかと思います。