山口県食べちゃろ献立

~セルフあんかけチャーハン おからケーキ 牛乳 ~

検食簿より(検食とは、給食の安全性と味を確認するための事前の試食のことです)

 「自分でチャーハンにあんをかける食べ方はよいと思いました。あんをかけることで食べやすくなるし、残りのあんはそのまま食べてもおいしくいただけるし、一石二鳥です。」 

 この日は、新メニューのセルフあんかけチャーハンでした。行事の関係で配膳の手間を少なくし、食べる時間を確保できるようにこのメニューを考案しました。

 子どもたちの様子を見ると、あんをすべてかけて食べる派、チャーハンをまず半分食べて、のこりの半分にあんをかける派、チャーハンとあんを別々に食べる派がおり、様々な楽しみ方をしているようでした。

 半分食べて、半分あんをかける派の子どもに感想を聞くと「どちらの食べ方もおいしく食べることができました!いろいろな味わいができて楽しかったです!」と言っていました。

 今日のように、どのようにして食べるのか選べる日があってもよいですね。

 料理は「カレー+うどん=カレーうどん」「グラタン+ごはん=ドリア」「パン+サラダ=サンドイッチ」のように組み合わせていろいろな料理が生まれました。これは、ある意味「イノベーション」です。

 「カメラ+携帯電話=写メ」が生まれたように、掛け合わせることで様々な可能性が生まれます。

 これまで組み合わせたことのないものを組み合わせることによって、新たな価値を創造する。料理の中でもチャレンジしてほしいと思います。