~カレーライス わかぴーあえ 牛乳~
今日から、待ちに待った1年生の給食が始まりました。
入学してからというもの、1年生の子どもたちは「早く給食が食べたい!」「もうお腹がぺこぺこです」と、給食の時間をとても楽しみにしていたようです。
本校では毎年、1年生の給食初日は「カレーライス」にしています。カレーは夏休み明けや冬休み明けなど、大切な「節目(ふしめ)」によく登場するメニューです。
この「節目」という言葉の語源は「竹」にあることを知っていますか?
竹は中が空洞ですが、節があることで折れずにまっすぐ、空に向かって大きく成長することができます。このことから、人生の大きな区切りを「節目」と呼ぶようになりました。
子どもたちが大きく成長するために、この節目を大切にしてほしいと思います。
初めての給食に、1年生からは「おいしい!」「もう終わりなの?」と声が次々と上がっていました。少しピリッとした辛みがあったかもしれませんが、ほとんどの子が完食し、残食もほとんどありませんでした。
一方で、2年生からは頼もしい声が聞こえてきました。
「今日のカレー、少し辛くないかな? 1年生、ちゃんと食べられているかな。」
自分たちのことだけでなく、下の学年を思いやる「お兄さん・お姉さん」らしい視点に、心の成長を感じました。
給食の時間には、5・6年生が1年生の頃の写真を使ったスライドが登場しました。全校児童が、これまでの自分の歩みをふりかえり、成長を実感できた素晴らしい「節目」の1日となりました。