そ の 他
奨励賞受賞論文
過去の研究会
第1回
石堂 康広(鹿児島大学)
「頚椎後縦靭帯骨化症の長期手術成績−10年間以上経過例について」
谷口慎一郎先生(高知医科大学)
「成長期腰椎疾患に対する脊柱機能温存手術」
第2回
田中 信先生(広島大学)
「脊椎虚血が脊椎誘発電位に及ぼす影響とその組織学な変化について」
二武 皇夫先生(宇部記念病院)
「スクリュー型ケージによる腰椎前方固定モデルの生体力学的検討」
第3回
森尾 泰夫先生(鳥取大学)
「過去21年間の頚椎再手術例の検討」
川谷 義行先生(愛媛大学)
「梨状筋症候群と病因一骨盤出口症候群の呼称の提唱−」
第4回
有馬 信男先生(香川医科大学)
「透析患者の脊椎病変の疫学調査」
第5回
松永 俊二先生(鹿児島大学)
「自然経過からみた腰椎変性すべり症における固定の必要性について」
渋谷 整先生(香川医科大学)
「腰椎圧迫骨折後に腰部神経根障害を生じた1例」
第6回
田中 信弘先生(広島大学)
「高齢者頚髄症に関する電気生理学的検討一経頭蓋磁気刺激運動誘発電位ならびに
術中脊椎誘発電位について」
大中 博司先生(山口大学)
「高齢者の腰部神経根症状の検討」
第7回
原田 良昭先生(岡山大学)
「骨荒鬆症性圧迫骨折に対する初期治療(アンケート調査)」
金子 和生先生(山口大学)
「頚椎後縦靭帯骨化症における脊椎誘発電位と骨化形態の関連について」
第8回
北岡 謙一先生(高知大学)
「胸腰椎部脊椎感染症に対する経椎弓根病巣掻爬術の検討」
丸山 裕之先生(鹿児島県立薩南病院)
「RA上位頚椎病変の出現頻度(人工関節置換術施行例の検討)」
第9回
生田 光先生(広島赤十字・原爆病院)
「腰椎椎間板ヘルニアのMRIにおける経時変化」
豊田耕一郎先生(山口大学)
「腰椎変性すべり症に対する腰椎椎管拡大術の長期成績」
第10回
武政 龍一先生(高知大学)
「偽関節型腰椎分離症に対する分離部修復術」
−segmental transverse wiring法とpedicle screw wiring法の比較−
來嶋 也寸無先生(広島総合病院)
「環軸椎亜脱臼を合併するダウン症候群に対する手術法」
第12回
藤原 靖先生(広島市立安佐市民病院)
「前方法から後方法へ−頚椎椎間板ヘルニアに対する手術的治療−」
礒部 淳一先生(山口大学)
「腰椎変性すべり症に対する腰椎椎管拡大術の治療成績−5年以上経過観察例の検討
−」
第13回
小松原 悟先生(香川大学)
「化膿性脊椎炎に対する経皮的椎間板掻爬術と持続洗浄の治療成績」
弓削 至先生(総合せき損センター)
「Knee up test -術後麻痺早期発見の為の新しい検査法-」
第14回
中前 稔生先生(広島大学)
「脊髄症の診断における運動誘発電位測定の有用性」
谷脇 琢也先生(熊本大学)
「馬尾腫瘍における初期臨床症状の検討」
第15回
加藤 智弘生先生(松山市民病院)
「
頚椎椎間板ヘルニアに対する顕微鏡視下後方摘出術の10年以上長期成績
」
第16回
森下 雄一郎生先生(大分整形外科病院)
「Instrumentation を用いた腰椎単椎間後方手術後の隣接椎間評価」
第17回
吉松 弘喜生先生(聖マリア病院)
「頚椎・頚髄損傷診断における問題点とその対策について」
第18回
河野 修生先生(総合せき損センター)
「後縦靭帯骨化による脊柱管狭窄を伴う頚髄損傷」
第19回
濱崎 貴彦生先生(独立行政法人国立病院機構呉医療センター)
「80歳以上の頚髄症の神経学的所見」
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