INFORMATION

(Ver=2023.3.06)

順次、新しいサーバのページに移行中です(2023.1.16)

キャリアパスデザイン推進室の新年度事業が始まります

・博士研究手帳などの配付:4月5日の入学式の終了後、オリエンテーションの時に受け取ってください。
 ・キャリアデザインⅡの授業:4月13日日より始まります。日程表を確認してください。
 ・推進室のアドバイザーの異動があります。連絡先を参照してください。

学振(DC,PDなど)申請書の書き方のコツ

日本学術振興会の特別研究員特別研究員(DC・PD・RPD)及び海外特別研究員、及び海外特別研究員-RRAの募集が始まっています。つきましては申請書の書き方(形式ではなく、申請書作成のコツなど)について、オンラインでキャリアパスデザイン推進室が伝授します。本学の学生から若手研究員まで自由に参加できます。
  日時 3月17日(金) 15:00~16:30    詳しくはこちらを参照。

2023年前期 キャリアデザインⅡの開講予定

2023年度前期に開講のキャリアデザインⅡの日程表(予定)です。
各研究科での履修登録に従ってください。不明の点は各研究科担当係に聞いてください。なお、やまぐち未来創発塾の塾生は履修が強く推奨されています。

大学院研究手帳2023

2023年度版「大学院研究手帳」の電子版を提供します。令和5年度新入大学院学生はオリエンテーションの時に各部局ごとに受け取ってください。
大学院生の研究活動の基本や大学院での学びについての情報満載です。異分野融合研究実践型プロジェクトの説明もあります。
pdf版クリック 1.12MB

異分野融合イベント「山大研究者トーク」(第2回)開かれる

異分野融合研究実践型博士後期課程学生育成プロジェクトの選抜学生、テニュアトラック教員、山大100人論文で反響の大きかった研究者ら約80名が、ポスター発表を通じて自身の研究を紹介し、参加者とのディスカッションを通じてお互いの理解を深めました。

特許情報検索講習会(特許情報検索インストラクター養成講座) 受講者募集

 あなたも講習を受けて、知財のスキルアップと特許情報検索インストラクターを目指そう !!
【日時】2023年3月2日(木)9:00~16:20
       3月3日(金)9:00~15:50+~17:30(インストラクター認定試験)
【会場】山口大学常盤キャンパス  工学部D棟4F情報処理演習室
【受講対象者】学内外どなたでも参加可能(対面参加)(教員・職員、学生・院生、ポスドク、URA、TLO・知財関係者等)
【申込方法】  《申込方法》 申込フォームよりお申込み下さい。
 《申込締切》 2月15日(水)
 詳細につきましては下記URLをご参照ください。
 ●特許情報検索講習会の詳細   研究推進課ホームページ

知財ワークショップ:TOYOTAによる学内企業インターン 参加者募集

異世界トップの自動車メーカーTOYOTA と直に接し、そのニーズに応え続けることで一流のエンジニアに成長できる TTDC を体感してみよう! TTDC(トヨタテクニカルディベロップメント株式会社)は、日本を代表する産業である自動車の領域において、「知的財産」と「計測制御」の2つの事業に特化したトヨタ自動車100%出資会社です。 高い専門性をもつこの2 つの事業で、トヨタ/自動車だけでなく世界中の技術開発を守り、先導する役割を果たしていきます。
 ●ワークショップ詳細   研究推進課ホームページ
 ●ワークショップチラシ資料 上記HPからリンク

異分野融合イベント「山大研究者トーク」の開催

異分野融合研究実践型博士後期課程学生育成プロジェクトの選抜学生、テニュアトラック教員、山大100人論文で反響の大きかった研究者等が、ポスター発表を通じて自身の研究を紹介し、参加者とのディスカッションを通じてお互いの理解を深める場です。ポスター発表する人だけでなく、一般の院生・研究者の参加を募ります。詳しくはこちら

会場:霜仁会館(小串キャンパス);  吉田・常盤キャンパスとの間にはシャトルバスを運行するので、1月20日までに研究推進課(conso@yamaguchi-u.ac.jp)にお申し込みください。

キャリアパスデザイン推進室の新装版(試供開始)

新しいホームページの閲覧が開始されました。コンテンツは逐次充実されます。
従来のページに掲載のコンテンツは移動しませんので、過去の情報はこのページを参照してください。

新装版へのリンク

理学系進路説明会の開催

本学にて博士号を取得し、日本原子力研究開発機構で活躍中の理学系地球科学分野の先輩に、博士後期課程での経験と現在の仕事との関わりなどについてお話しいただきます。 理学部の学生及びの博士前期課程の皆さんはこの機会に是非ご参加ください。詳しくはこちら

会場:大学会館大ホール(吉田キャンパス)

博士後期課程進学説明会の開催

本学にて博士号を取得し各分野で活躍されている先輩方(4名)に、博士後期課程進学や社会に出てからのメリット等々をお話しいただきます。 工学部の学部生、工学系の博士前期課程の皆さんはこの機会に是非ご参加ください。詳しくはこちら

工学部D21講義室を主会場にオンラインとのハイブリッド開催です。オンラインで参加ご希望の方は、12/6(火)までに キャリアパスデザイン推進室(career@yamaguchi-u.ac.jp)へお申し込みください。ZOOMのIDとパスワードをお送りします。

山大100人論文 参加者募集中

今年で3回目となる「私の研究紹介します~山大100人論文~」への参加者を募集中。 詳しくはこちらを参照

研究者育成プログラムセミナー「今すぐできる!プレゼン資料のデザイン術」の開催

発表資料は、正確で効率的な情報伝達のための重要な要素です。 このような資料をきれいに作るためには、 デザインのルールを知っておく必要があります。 詳しくはこちらを参照。 やまぐち未来創発塾の塾生の場合、セミナー参加実績のポイントになります。

研究者のための+α Vol.17 聴講者募集 by JST

■ 概 要:ポスドク時代に海外で新たな研究分野に挑戦する。このダイナミックなギアチェンジを応援してくれる 国際フェローシップがあるのをご存知ですか? 今回は、そのような海外での挑戦的研究を後押しする「ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP) Postdoctoral Fellowships」を特集します。 本フェローシップは、ポスドクのアイデア勝負。 海外においては受賞の意味合いが濃く、採択者は非常に高く評価されるため、その後のキャリア形成にも大きく影響します。 採択されると運命が変わるでしょう。では、審査員はいったいどのような視点でポスドクのアイデアを採点するのでしょうか。 本セミナーでは、審査員経験のある講師をお招きし、審査で重要となるポイントをお話いただくとともに、 HFSP 事業への国内支援業務を担当している AMED から、フェローシップ申請についての詳細をご紹介いただきます。 ポスター
■日 時:2022年11月22日(火) 16:30~18:00
■場 所:オンライン(Zoom)
■参加費:無料
■対 象:
・海外研究留学または海外でのポスト獲得を目指す若手研究者(大学院生も含む)
・優秀な若手研究者を海外から受け入れたい指導者、メンターとなるシニア研究者
・先着順で1,000名程度まで
■お申し込み先:https://form.jst.go.jp/enquetes/2022_rpd17
■お問い合わせ先:sekai-info@jst.go.jp

研究者育成プログラムセミナー「サイエンス・コミュニケーションのコツ」の開催

科学者の仕事の半分は研究成果を世の中に伝えること。このセミナーではESP (English for specific purposes)の概念に基づいて論文の書き方やプレゼンの練習の仕方を紹介。詳しくはこちらを参照。 やまぐち未来創発塾の塾生の場合、セミナー参加実績のポイントになります。

山大100人論文 参加者募集中

今年で3回目となる「私の研究紹介します~山大100人論文~」への参加者を募集中。詳しくはこちらを参照

ページリニューアル作業中

2022年10月からリニューアルオープン予定のホームページの試供版です
やまぐち未来創発塾の塾生は海外旅費の申請ができます。こちらを参照

  従来のホームページに戻る 


大学院2022年秋季入学式

大学院研究手帳は創成科学研究科、共同獣医学研究科、東アジア研究科のそれぞれの入学時の資料と一緒に受け取ってください。 過年度生や医学系研究科のDC生の皆さんはpdf版を参照してください。
pdf版クリック

未来博士3分間コンペティション2022

このコンペは博士課程後期学生が3分間の限られた時間内に自身の研究のビジョンと魅力を分かりやすく伝えるスピーチ大会です。大会を通して,自身のコミュニケーション力やアピール力の向上を図るとともに,社会における博士人材と博士研究に対する理解を広めることを目的としています。
 今回8回目を迎えますが,これまで毎年のように山口大学から参加して受賞しています。詳しくはこちら。今回は日本語部門、英語部門あわせて6名の受賞者に計106万円の奨学金が用意されています。奮って応募しましょう。

研究者育成プログラムセミナー「伝わる研究プレスリリース、制作のコツ」の開催

本学の教職員・学術研究員、大学院生等はWebexで視聴できます。事前申込者に限り、セミナー終了後1ヶ月間WEB上で録画を視聴できるので、理系、文系を問わずに申し込みましょう。詳しくはこちら
 なお、やまぐち未来創発塾の塾生の場合、セミナー参加実績のポイントになります。

HOPEミーティングの参加者募集中(日本学術振興会)

HOPEミーティングは、アジア・太平洋・アフリカ地域等から選抜された優秀な大学院生等を対象として、ノーベル賞受賞者などの世界の知のフロンティアを開拓した人々との対話、同世代の研究者との交流、さらには人文社会分野の講演や芸術プログラムを通じて、科学者としてより広い教養の涵養と人間性の陶冶を図り、彼らが将来のアジア・太平洋・アフリカ地域等の科学研究を担う研究者として飛躍する機会を提供するものです。詳しくは日本学術振興会のHOPEホームページ
 申請資格は博士後期課程学生または学位取得後5年未満の若手研究者で、選考を経て約20名を選抜。アジア・太平洋・アフリカ地域から選抜の約90名とともに、2月末につくば市で開催予定(経費は学振負担)。

2022年後期の次世代研究者挑戦的研究プログラム選抜学生の募集開始

本学の博士後期課程大学院生が対象の「異分野融合研究実践型プロジェクト」の新規募集が始まりました。詳しくはこちらにあるようなプログラムです。
 選抜学生には生活費相当額110万円/半年と研究費15万円/半年および異分野融合研究テーマには1件あたり最大60万円/年が支給されます。

知的財産セミナー~研究成果を知財として守ること~基礎コース

本学の教職員・学術研究員、大学院生・学部生等が対象です。詳しくはこちらにあるようなプログラムで、WEBから申し込んで下さい。
 なお、やまぐち未来創発塾の塾生の場合、セミナー参加実績のポイントになります。

AI×研究データマッチングイベント-新たな研究の可能性をDAIラボ(Diversity×AI)で- の開催

本学の大学院生等はもちろん、研究者(県内の高等教育機関及び企業等に所属)、学生、技術者、行政関係の方などテーマにご関心のある人は無料で参加出来ます。詳しくはこちら
 なお、やまぐち未来創発塾の塾生の場合、セミナー参加実績のポイントになります。

研究者育成プログラムセミナー「外部資金獲得のためのビジュアルデザイン入門」の開催

本学の教職員・学術研究員、大学院生等はWebexで視聴できます。事前申込者に限り、セミナー終了後1ヶ月間WEB上で録画を視聴できるので、理系、文系を問わずに申し込みましょう。詳しくはこちら
 なお、やまぐち未来創発塾の塾生の場合、セミナー参加実績のポイントになります。

研究者育成プログラムセミナー「研究の質を高める統計学のチェックポイント」の開催

本学の教職員・学術研究員、大学院生等はWebexで視聴できます。事前申込者に限り、セミナー終了後1ヶ月間WEB上で録画を視聴できるので、理系、文系を問わずに申し込みましょう。詳しくはこちら
 なお、やまぐち未来創発塾の塾生の場合、セミナー参加実績のポイントになります。

異分野融合研究実践型博士後期課程学生育成プロジェクト認証式が実施

22年4月にあらたに12名選抜されました。詳しくはこちらをどうぞ。

キャリアデザインⅡの開講日

第1講は異分野融合研究実践型プロジェクト事業統括の堤学長特命補佐によるプロジェクトの意義とキャリアパス形成に関する講義です。講義の履修を考えている新入生だけでなく、このプロジェクトに採択された院生(2年生以上を含む)全員、および今後にプロジェクト申請を考えている人は参加をお願いします。
オンライン受講希望者は前日までにメールで申し込んでください。 email: career(at)yamaguchi-u.ac.jp
 初回のオンライン授業のURLはこのWEBページに掲載予定です。2回目以降は修学支援システムもしくはMoodleでお知らせするので、登録して下さい。
 なお、創成科学研究科共通科目の開講予定との関係で、5月以降の授業のスケジュールは一部変更されました(4月5日)。

令和4年4月入学式

大学院入学おめでとうございます。午前あるいは午後の日程となっていますので、間違わないようにお願いします。 オリエンテーションの日程は専攻ごとに異なるので、入学時の案内で確認して下さい。

大学院研究手帳2022

令和4年度新入大学院学生はオリエンテーションの時に各部局ごとに受け取ってください。
異分野融合研究実践型プロジェクトの説明や、大学院生の研究活動の基本や大学院での学びについての情報満載; 配付の案内文
pdf版クリック

研究科共通科目の開講

令和4年度創成科学研究科共通科目の開講予定が決まりました。必修科目があります。また、異分野融合研究実践型プロジェクトに採択された他研究科の院生に課せられた科目もありますので、計画的に履修してください。

ホームページ更新

2022年3月までのおしらせは別ページです。


2021年3月までのおしらせ

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