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方針

一人ひとりと向き合った教育を実施

 入学者の多くを社会で活躍できる人材に育成することが,これまでにも増して大学に求められています. 工学分野では,最先端の知識を応用展開するために物理学と数学の体系的な理解が必要不可欠であり,これを教授することが工学基礎教育です. また,近年は,知識を蓄えるだけでなく,知識を組み立てて新たな価値を生み出す能力が必要とされています. そうした能力を伸ばすべく,講義や研究指導の場面で,一人ひとりと向き合って教育に携わります.

場面

個人時間割

2024年度 @山口大学
2024年4月〜2024年5月

午前
(1st)
8:50-10:20
量子力学I
E31
午前
(2nd)
10:30-12:00
研究室セミナー
229
昼休み
午後
(1st)
13:00-14:30
固体物性論特論
E11
13:00-14:30
応用物理学I
E31
13:00-15:00
グループセミナー
229
午後
(2nd)
14:40-16:10
量子力学II
E11
午後
(3rd)

これまでの個人時間割