山口大学大学院医学系研究科 放射線医学分野 山口大学大学院医学系研究科
放射線医学講座

Department of Radiology, Yamaguchi University Graduate School of Medicine

topics医局のできごと

第27回 Cutting Edge Radiology in Yamaguchi を開催しました

2025.12.23UPDATE

2025年12月23日(火)、山口大学医学部附属病院内のオーディトリアムにて、福岡大学医学部放射線医学教室の吉満研吾先生をお招きし、「肝臓の画像診断 ~最近の興味から~」というタイトルでご講演いただきました。

講演では、肝細胞癌における washout、特に門脈相での washout の意義について詳しく解説していただきました。
また、アルコール性肝障害の患者にみられる gallbladder fossa nodularity(GBFN)についてもご紹介いただき、病態理解を深める貴重な内容となりました。
肝疾患の血行動態や病態生理について改めて考えさせられる、大変有意義な1時間でした。誠にありがとうございました。

第56回山口県放射線科医会

2025.12.20UPDATE

2025年12月20日(土)に、第56回山口県放射線科医会が国際ホテル宇部で開催されました。

第1部では一般演題6題が発表され、症例報告、画像診断システムの使用経験、COVID‑19肺炎の画像所見の変遷など、有意義な内容が続きました。
第2部は「若手のことをもっと知ろう!~考え方、生き方、好き・嫌い~」と題し、若手医師が日頃感じていることを率直に発表してくれました。

特別講演では、「Green Radiology ~これから私たちが考えていくこと~」というタイトルで、東北大学の大田英揮先生にご講演いただきました。
放射線科として世界的に取り組んでいくべきGreen Radiologyについて学ぶ、非常に良い機会となりました。貴重なご講演をありがとうございました。

第143回日本医学放射線学会中国・四国地方会に参加しました。

2025.12.13UPDATE

2025年12月12・13日に、倉敷市芸文館(岡山県)で第143回日本医学放射線学会中国・四国地方会が開催されました。
当科からは、松隈先生が教育講演を、伊原・成清・諸岡先生が一般演題の発表を行いました。田辺は座長を担当しました。
研修医・学生セッションでは、自己開発コースの期間にタイで研究した山口大学医学部医学科の阪田拓海さんの発表が最優秀賞を受賞しました。

教育講演、特別講演、一般演題はいずれも大変勉強になる内容でした。一般演題では、ディスカッションの時間が通常より少し長めに設定されており、病理との対比について活発な意見交換が行われました。

RSNA 2025に参加しました!!

2025.12.04UPDATE

11月30日〜12月4日、アメリカ・イリノイ州シカゴで RSNA 2025 が開催されました。
当科からは伊東教授、飯田先生、東先生、石井先生、そして古谷が出席しました。
飯田先生と東先生はポスター発表を行いました。

石井先生と古谷にとっては初めての国際学会であり、会場の規模の大きさや英語での講演に終始圧倒されていました。
空港に到着した時にはすでに雪が積もっており、キャリーケースを引いてホテルまで向かうのに苦労しました。ここ20年で最も寒いRSNAとのことでした。幸いにも初日以降は雪がぱらぱら降る程度で、街にも繰り出すことができました。とはいえ、とても寒かったです。
帰りの飛行機が欠航となり、シカゴと東京でそれぞれ1泊ずつ追加で滞在することになるというアクシデントもありましたが、全体としてはとても楽しく充実したシカゴ滞在でした。

来年以降も参加できるように頑張ります。

第38回中国四国IVR研究会に参加しました

2025.11.01UPDATE

2025年10月31日、11月1日に第38回中国四国IVR研究会が岡山国際交流センターで開催されました。
伊原先生、石井先生、古谷が演者として発表を行い、伊原先生は座長も務められました。
会の内容がほとんど理解できなかった去年と比べると、大体の内容は理解できるようになり、成長を感じる反面、若手奨励賞セッションの発表を聞いてまだまだ頑張らないといけないなと思いました。
明日からも頑張ります。

第61回日本医学放射線学会秋季臨床大会に参加しました!

2025.10.19UPDATE

10月17日~19日にかけて、名古屋のウインクあいちで第61回日本医学放射線学会秋季臨床大会(第39回胸部放射線研究会、第38回頭頸部放射線研究会など併催)が行われました。当院からは秋季臨床大会で國弘先生は座長、田辺先生は教育講演、飯田先生、井上先生、石井はポスター発表を、頭頸部放射線研究会で井上先生、鎌村先生はイメージインタープリテーションを、胸部放射線研究会で古谷先生が口頭発表を行いました。

発表やイメージインタープリテーションなどから数多くの知識を学びました。
ポスター形式がある学会参加は初めてで、自分のペースで学べるポスターもいいなと思いました。
これから1つ1つ復習していこうと思います。

名古屋コーチン、うなぎ、おいしかったです!また食べにいきます!

SAMI 2025に参加しました!!

2025.08.09UPDATE

2025年8月8日(金)~9日(土)に広島県医師会館でSAMI 2025が開催されました。盛況な研究会で、230名が参加されていました。
「各領域研究の進歩」や「機器・ソフトの進歩」が15分ずつで講演され、最近のトピックスについて幅広く知識を得ることができました。

田辺が以下の2つの講演を担当しました。
「マルチユースCTインジェクションシステムCentargoの有用性と臨床応用」
「胆膵領域における高分解能MRIの臨床応用床応用」

第56回日本膵臓学会大会に参加しました

2025.07.26UPDATE

2025年7月25日(金)~26日(土)にホテルニューオータニ東京で第56回日本膵臓学会大会が開催されました。

東がランチョンセミナーで「腹部画像診断の最前線~膵疾患におけるMRIの役割と可能性~」というテーマで講演を行いました。膵癌の早期診断やサーベイランスにおけるMRIの有用性に関する内容でしたが、消化器内科や胆膵外科の先生方にとても興味を持っていただき、講演後も多くのご質問をいただきました。

放射線科医はほとんど参加していない学会ですが、膵臓の画像診断に関する症例報告や研究発表も少なからずあり、学ぶことも多く、大変刺激になりました。

第25回 Cutting Edge Radiology in Yamaguchiが開催されました

2025.07.18UPDATE

2025年7月18日(金)、山口大学医学部附属病院内の霜仁会館にて、三重大学医学部附属病院 病院長の佐久間肇先生に「心臓MRIとCT:ガイドラインにおける位置づけと今後の展望」というテーマでご講演いただきました。

心臓CTの特徴や世界の動向を踏まえた被曝量の課題、心臓MRIを活用した診断方法や検査時間の短縮に向けた工夫など、心臓画像診断について幅広い視点からお話しいただきました。
興味深く、学びの多いご講演をありがとうございました。

第45回神経放射線ワークショップに参加しました

2025.07.05UPDATE

2025年7月3日~5日に飯田先生、井上先生、鎌村先生、石井が熊本に行ってきました。

飯田先生、井上先生が症例検討の解答、鎌村先生が出題で発表しました。
飯田先生はPrimary intracranial sarcoma, DICER-1 mutantで見事正解されました。
鎌村先生のGFAPアストロサイトパチーは症例検討の3例目でした。解答が均等に割れており、良問でした。
井上先生は修練医部門で6位入賞されました。おめでとうございます!!!

来年は滋賀で開催されます。それまでに成長できるように日々頑張ります。

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