「令和7年度 卒業研究テーマ」を順次公開しています。
令和6年度後期 TOEIC単語テスト、TOEICスコアアップ優秀者の表彰式を掲載しました。
創成科学研究科化学系専攻の荒井万由子さんが2024日本化学会中国四国支部大会岡山大会の口頭発表において学生優秀発表賞に表彰されました
創成科学研究科化学系専攻の伊藤日咲さんが2024年日本化学会中国四国支部大会岡山大会の口頭発表において学生優秀発表賞を受賞しました
藤井研究室の山下実紗さんが2024年日本化学会中国四国支部大会において「優秀学生発表賞」を受賞しました
大学院創成科学研究科化学系専攻の新田恭之さん(西形研究室)が2024年日本化学会中国四国支部大会岡山大会にて学生発表賞を受賞しました
藤井教授の研究グループが「Liイオン電池用電解液の充放電メカニズムにおける分子柔軟性の役割を分子レベルで解明」を報告、The Journal of Physical Chemistry C誌に掲載されました。
二酸化マンガンおよびその複合体の電気化学形成とエネルギー変換反応のための触媒応用に関するレビュー論文を発表
酸素欠陥を導入したルテニウム酸化物を使って海水から水素と酸素を取り出す
111配向した米粒型マンガン-ウォルフレマイトナノ結晶による酸素還元反応
藤井教授の研究グループが「金属イオン錯形成反応を駆動力とする自発的高分子網目形成:新規な高強度イオンゲルの開発に成功」を報告、ACS Applied Polymer Materials誌に掲載されました。
亜鉛-空気二次電池に搭載するためのマンガン/コバルトバイレイヤーからなるバイファンクショナル触媒の最適設計
水電解用二極式電解槽および高効率触媒を開発
令和6年度前期 TOEIC単語テスト優秀者表彰式を掲載しました。
創成科学研究科化学系専攻の福原広祥さんが第61回化学関連支部合同九州大会のポスター発表において優秀研究発表賞を受賞しました
創成科学研究科化学系専攻の大渕幸輝さんが第61回化学関連支部合同九州大会のポスター発表において優秀研究発表賞を受賞しました
創成科学研究科化学系専攻の田中沙樹さんが日本海水学会第75年会のポスター発表において学生優秀賞を受賞しました
創成科学研究科化学系専攻の田中沙樹さんが第84回分析化学討論会において若手ポスター賞を受賞しました
2年生~4年生成績優秀者の受賞写真を掲載しました。
令和5年度卒業生の、卒業後の進路を更新しました。
令和5年度の修士論文・卒業論文審査会のベストプレゼンテーション賞が決まりました。
「令和6年度 卒業研究テーマ」を公開しました。
令和6年度オリエンテーションについて
藤井教授と東京農工大の共同研究グループが蓄電デバイス用新規電解液の分子レベル構造解析に成功、Physical Chemistry Chemical Physics誌に掲載されるとともに、「2024 PCCP HOT Article (優秀論文)」に選出されました。
2023年12月11日 第11回ケミカンファが開催され、堤先生と寺内先生にご講演いただきました。
学生インタビューを追加更新しました。応用化学科への入学、大学院への進学を考えている学生の皆さんは必見です!
野尻貴樹さん(工学部応用化学科 西形教授の研究室所属)が、第69回有機金属化学討論会にてポスター賞を受賞しました。
藤井研究室の出口由菜さんが第60回化学関連支部合同九州大会において「優秀研究発表賞」を受賞しました
創成科学研究科化学系専攻の平岡英憲さんが第60回化学関連支部合同九州大会において優秀研究発表賞を受賞しました。
創成科学研究科化学系専攻の北村 仁さんが第60回化学関連支部合同九州大会において優秀研究発表賞を受賞しました。
令和5年度前期 TOEIC単語テスト優秀者表彰式を掲載しました。
藤井教授と東京農工大の共同研究グループが「マグネシウム二次電池の高速反応を可能にするデュアルカチオン電解液」を報告、ACS Applied Energy Materials誌に掲載されました。
創成科学研究科化学系専攻の北村 仁さんが電気化学会第90回大会において優秀学生講演賞を受賞しました。
藤井研究室の博士前期課程1年・出口由菜さん(発表当時, 学部4年)が電気化学会第90回大会において優秀学生講演賞を受賞しました。
藤井研究室の博士前期課程1年・田窪 樹さん(発表当時, 学部4年)が電気化学会第90回大会において優秀学生講演賞を受賞しました。
2年生4年生成績優秀者の受賞写真を掲載しました。
創成科学研究科化学系専攻の平岡英憲さんが電気化学会第90回大会において優秀学生講演賞を受賞しました。
令和4年度卒業生の、卒業後の進路を更新しました。
月レゴリス固化体の展示についてお知らせします
フッ化セシウムをフッ素源とする立体特異的フッ素化有機分子の合成法の開発に成功 医農薬品合成への応用に期待
海水電解において塩素発生と酸素発生を分離定量するための電気化学プロトコルを提案
令和4年度の修士論文・卒業論文審査会のベストプレゼンテーション賞が決まりました。
「令和5年度 卒業研究テーマ」を公開しました。
藤井教授の研究グループが「“低配位性溶媒”と”超濃厚化技術”を組み合わせた新規電池電解液:速度論的に優れた充放電反応を実現」を報告、ACS Applied Energy Materials誌に掲載されました。
上村教授と藤井教授の研究グループが「水溶性と脂溶性を変化できるスイッチングイオン液体を多数合成に成功」を報告、ACS Omega誌に掲載されました。
小松・麻川研の学生高橋優花さんが、第51回結晶成長国内会議(2022年10月31日~11月2日、対面形式)にて講演奨励賞を受賞されました。
藤井研究室の池田奈美恵さんが溶液化学研究会若手の会 第2回冬季発表会において「学生発表賞」を受賞しました。
藤井教授の研究グループが「不動態被膜形成能を有するエチレンサルファイト溶媒:従来系Liイオン電池を上回る高速な充放電反応が可能に」を報告、Physical Chemistry Chemical Physics誌に掲載されました。
藤井教授の研究グループが「超濃厚電解液と均一高分子網目を複合化した新規ゲル電解質材料:リチウムイオンキャパシターへの応用」を報告、Polymer誌に掲載されました。
藤井教授が参画する共同研究グループが「超高分子量ポリマーの絡み合いで簡便に創製できる自己修復ゲルを開発」を報告、Science Advances誌に掲載されるとともに、各研究機関からプレスリリース配信されています。
藤井研究室の加藤亜蘭さん(博士前期課程1年)が第71回高分子討論会において優秀ポスター賞を受賞しました。
中山研究室のM1・藤田 航さんが日本分析化学会第71年会において若手ポスター賞を受賞しました!
藤井教授の研究グループが「‘‘Salting-in’’効果を利用したイオン液体中への高分子可溶化メカニズムを分子レベルで可視化」を報告、Journal of Molecular Liquids誌に掲載されました。
創成科学研究科の中塚晃彦准教授の研究成果に関する解説記事が「SPring-8/SACLA Research Frontiers 2021」に掲載されました
藤井教授と東京農工大との共同研究グループが「スピロ型4級アンモニウム塩の特異的溶解性を利用したデュアルカチオン電解液」を報告、The Journal of Physical Chemistry C誌に掲載されました。
西形教授の研究グループが「炭酸セシウム存在下銅触媒による立体特異的クロスカップリング法開発 光学活性第四級炭素中心合成が容易に」について報告、ACS Catalysis誌に掲載されました。
山口大学工学部 応用化学のTwitterを開設しました。上記アイコンもしくはこのページ上部にリンクがあります。
令和4年度前期 TOEIC単語テスト優秀者表彰式を掲載しました。
中山研究室のM1・木曾崇之さんが第59回化学関連支部合同九州大会において電気化学分野「優秀研究発表賞」を受賞しました!
中山研究室のM1・藤田 航さんが第28回中国四国支部分析化学若手セミナーにおいて「支部長賞」を受賞しました!
西形教授のインタビュー動画を掲載しました。
藤井研究室の池田奈美恵さん(博士前期課程2年)が第82回分析化学討論会において優秀ポスター賞を受賞しました。
藤井教授の研究グループが「高分子網目の超均一化による高強度・高延伸性固体電解質」について報告、Physical Chemistry Chemical Physics誌に掲載されました。
令和3年度の学生の各種表彰・TOEIC表彰式を記載しました
堤研究室の森永さん(学振特別研究員・D2)が電気化学会第89回大会において優秀学生講演賞を受賞しました!
令和4年度4年生研究室配属説明会について
藤井教授の研究グループが「均一高分子網目と不燃性電解液を組み合わせた新規Liイオン電池用ゲル電解質」について報告、Chemistry Letters誌に掲載されるとともに、優秀論文(Editor’s Choice)に選定されました。
地球深部における水/水素の循環メカニズムに新たな知見:アルミニウムを含有した高密度水酸化マグネシウム珪酸塩の安定性と単結晶構造物性を解明
「令和4年度 卒業研究テーマ」を公開しました。
令和3年度の学生の各種表彰を記載します
(4月13日追記)
藤井教授の研究グループが「低い配位能を有するフッ素系溶媒:リチウムイオン電池の高速充放電が可能に」を報告、The Journal of Physical Chemistry C誌に掲載されました。
有機フッ素化合物を合成する簡便な手法を開発。「Organic Letters」に掲載されました。
堤研究室 D1の森永さんが令和三年度 関西電気化学奨励賞を受賞しました!
堤研究室 D1の森永さんが2021年日本化学会中国四国支部大会にて口頭発表賞を受賞しました!
中塚准教授らの研究グループが「下部マントルの不均一性を解く鍵︓沈み込みスラブを起源とする ブリッジマナイトの単結晶構造物性が明らかに︕ 」を報告しました。
簡便な手法で医農薬に有用なトリフルオロメチル基が置換したエナミドの合成法を開発。「Organic Letters」に掲載されました。
簡便な手法で医農薬に有用なビニルピリドン骨格を構築~従来の常識を覆す反応技術を開発。『The Journal of Organic Chemistry』に掲載されました。
西形教授のグループが,選択的オレフィン合成法開発に成功。本成果は ACS Catalysis誌に掲載されました。
中山教授らの研究グループが「工業用二酸化マンガンに酸素欠陥を導入して酸素還元用触媒に-食塩電解プロセスの省電力化によってカーボンニュートラルに貢献-」を報告しました。
片山助教(堤研究室)とマサチューセッツ工科大学などとの国際共同研究成果がJACS Au誌に掲載されました!
藤井教授の研究グループが「分岐数が異なる高分子を組み合わせた高性能ゲル電解質」を報告、Physical Chemistry Chemical Physics誌に掲載されました。
藤井教授が参画する共同研究グループが「水系リチウムイオン電池実用化のカギを握る濃厚リチウム塩水溶液の液体構造を解明」を報告、The Journal of Physical Chemistry B誌に掲載されました。
藤井教授の研究グループがLiイオン電池用ゲル電解質に関する新しい知見を報告、Chemistry Letters誌に掲載されるとともに、優秀論文(Editor;s Choice)に選定されました。
中山研究室のM2・石田智也さんが第27回中国四国支部分析化学若手セミナーにおいて「優秀発表賞」を受賞しました!
2021年前期 TOEIC単語テスト優秀者表彰式を掲載しました。
中山研究室のM2・武田愛理さんが第58回化学関連支部合同九州大会において「優秀研究発表賞」を受賞しました!
藤井研究室のM1・池田奈美恵さんが第58回化学関連支部合同九州大会において「若手研究者奨励賞」を受賞しました!
藤井研究室の池田さんが中心となって進める研究プロジェクトが「2021年度NIMS連携拠点制度」に採択されました。
「非貴金属触媒を使って常温でアンモニアを窒素と水素に変換-アンモニアのエネルギー利用によってカーボンニュートラルに貢献-」がACS Applied Materials & Interfaces誌に掲載されました!
「海水電解において塩素を発生しない非貴金属触媒を開発-海水と再生可能エネルギーによって水素社会実現に貢献-」がACS Catalysis誌に掲載されました!
学生インタビューを追加更新しました。応用化学科への入学、大学院への進学を考えている学生の皆さんは必見です!
堤研究室の上杉さん(2019年度修士卒)、風早さん(2020年度修士卒)、山田くん(D2)、古城くん(M1)の研究成果がRSC Advances誌に掲載されました!
2020年度応用化学科奨励賞、TOEIC優秀賞ならびにTOEIC奨励賞の受賞者を掲載しました。
中山研究室の湯原くんが日本分析化学会発行の「展望とトピックス」に掲載されました!
堤研究室 D1の森永さんが電気化学会第88回大会において優秀学生講演賞を受賞しました!
堤研究室の森永さん(D1)とマサチューセッツ工科大学などとの共同研究成果がThe Journal of Physical Chemistry C誌に掲載されました!
独自に開発した青色蛍光染料を使ったバイオイメージング材料の開発に成功。本成果はACS Omega誌に掲載されました。
堤研究室の風早さん(2020年度修士卒)の研究成果がChemElectroChem誌に掲載され、Cover Featureに選ばれました!
堤研究室の山田くん(D2)、湯浅くん・松岡さん(2020年度修士卒)、崔くん(D3, JSPS DC)の研究成果がPhysical Chemistry Chemical Physics誌に掲載されました!
令和2年度卒業生の、卒業後の進路を更新しました。
令和2年度の学生の各種表彰が決まりました。
川本助教・上村教授のグループが、フッ素置換基の簡便な導入法の開発に成功しました.本成果はChemistry A European Journal誌に掲載されました.
西形教授のグループが,1,4-ジカルボニルの新規合成法開発に成功.本成果は Angewandte誌に掲載されました.
藤井准教授の研究グループが「Liイオン電池用電解液中のバルク構造と界面構造を分子レベルで制御」を報告、ACS Applied Materials & Interfaces誌に掲載されました。
藤井准教授の研究グループが「Liイオンの輸率”1”を実現する新規Liイオン電池用電解液」を報告、Physical Chemistry Chemical Physics誌に掲載されました。
森岡翼くん,野口光貴くん,川本拓治助教,上村明男教授らは、有機ホウ素化合物の新しい合成法を開発し、Organic Letters誌に掲載されました。
「令和3年度 卒業研究テーマ」を公開しました。
2020年後期 TOEIC単語テスト優秀者表彰式を掲載しました。
石橋良太君(M1)と麻川明俊助教らは最短の深紫外波長に変換できる光学結晶を人為的に双晶を導入しながら育成することに成功しました。本成果はCrystal Growth & Design 誌に掲載されしました。
吉本誠研究室M2の森山純吏さんが化学工学会第51回秋季大会の粒子・流体プロセス部会シンポジウム賞(プレゼンテーション賞)を受賞しました。
西形教授のグループが,かさ高いエーテル化合物の立体特異的合成に成功。Angewandte誌に掲載され内表紙を飾りました。
堤研究室 M1の内山くんが2020年日本銅学会 第60回記念講演大会にて学生優秀講演賞を受賞しました!
堤研 D1の山田くんが未来博士3分間コンペティションで最優秀賞とマツダ賞をダブル受賞しました!
堤研究室 D1の山田くんとM2の松岡さんが2020年日本化学会中国四国支部大会にて優秀発表賞を受賞しました!
柴田雅之君(藤井研究室)が溶液化学研究会若手の会オンラインシンポジウムにおいて「優秀発表賞」を受賞
松岡さん(堤研)• 柴田くん(藤井研)• 松尾くん(堤研)• 崔くん(学振特別研究員・堤研)の研究成果がMacromolecules誌に掲載され、Supplementary Coverに採択されました!
11月12日 10時20分より、企業研究者に「会社における研究生活の様子」をご講演いただきます。
後期の学部授業の形式が発表されていますので学部生は必ず確認してください。
「ウォルフレマイト構造をもつナノ粒子触媒を合成,高効率水分解に応用」を報告、Electrochemistry Communications紙に掲載されました。
「低原子価金属イオンのドープによるSrTiO3光触媒の水分解反応に対する高活性化要因の解明」を報告、Journal of Catalysis紙に掲載されました。
「合計6つの結合形成−開裂がドミノ倒しのように一気進行する新規なピペリジンの立体選択的合成法」を報告、European Journal of Organic Chemistry紙に掲載されました。
スポットライト研究に吉本誠先生を追加しました。
2020年前期 TOEIC単語テスト優秀者表彰式を掲載しました。
「工業用電解二酸化マンガン(EMD)を酸素反応のバイファンクショナル触媒に」を報告、Electrochim. Acta紙に掲載されました。
片山助教(堤研究室)が第60回(令和元年度)宇部興産学術振興財団「学術奨励賞」を受賞しました。
2019年度応用化学科奨励賞、TOEIC優秀賞ならびにTOEIC奨励賞の受賞者を掲載しました。
2020年度博士後期課程学生インタビューを新規掲載しました。
「塩素ガスの発生を抑え,酸素のみを発生するバイレイヤー構造電極」を報告、Langmuir誌に掲載されました。
「世界初、100%に近い量子収率で水を分解する究極の光触媒」を報告、Nature誌に掲載されました。
「亜鉛を挿入した積層二酸化マンガンを水性亜鉛イオン二次電池の正極に」を報告、ACS Applied Energy Materials誌に掲載されました。
2020年度学生インタビューを公開しました。応用化学科への入学、大学院への進学を考えている学生の皆さんは必見です!
藤井准教授の研究グループが「水への溶解性を簡単にコントロールできる新規イオン液体(物理化学的特性)」を報告、J. Phys. Chem. B誌に掲載されました。
片山助教の研究グループ(堤研究室)とマサチューセッツ工科大学(MIT), デンマーク工科大学(DTU), インペリアルカレッジロンドン(ICL)などとの国際共同研究成果がNature Catalysis誌に掲載されました!
西形教授の研究グループが「アミノ酸前駆体シッフ塩基をラジカル的に変換することに成功―立体的に込み入った非天然アミノ酸誘導体合成が容易になる」を報告、Journal of the American Chemical Society誌に掲載されました。
工学部応用化学科4年・村上 愛君(中山研究室)が、電気化学会第87回大会において「優秀学生発表賞」を受賞しました。
3年生オリエンテーションの開催をお知らせします。
令和元年度卒業生の、卒業後の進路を更新しました。
藤井准教授の研究グループが「放射光X線散乱により新規レドックスフロー電池用電解液の溶液構造を可視化」を報告、J. Mol. Liquids誌に掲載されました。
藤井准教授の研究グループが「リチウムイオンの配位が誘起する高分子コンフォメーション変化を分子レベルで可視化」を報告、Phys. Chem. Chem. Phys.誌に掲載されました。
藤井准教授の研究グループが「“Salting-In”現象を利用した新規イオンゲル電解質の合成・応用」を報告、ACS Appl. Polym. Mater.誌に掲載されました。
スポットライト研究に藤井先生、山吹先生を追加しました。
令和元年度の学生の各種表彰が決まりました。
堤研究室の検見崎裕太さん(2018年度修士卒)の研究成果がRSC Advances誌 (オープンアクセス)に掲載されました!本研究は横浜国立大学の上野先生との共同研究の成果です。
4年生進級時の研究室配属について
「令和2年度 卒業研究テーマ」を公開しました。
令和元年度応用化学科卒業証書・学位記授与式に関するアナウンスです。
→中止になりました。別途,3月11日のお知らせをご覧ください。
銅触媒シアノ化反応に関する論文がJournal of the American Chemical Society誌に採択されました.
片山助教の研究グループ(堤研究室)とマサチューセッツ工科大学(MIT)との共同研究「In situ FTIRによるLi-ion二次電池電極表面での反応解析」の成果がEnergy & Environmental Science誌 (IF=33.25)に掲載されました。
令和元年度卒業予定者の卒業後の進路内定状況を更新しました。
化学反応によってON/OFF可能な新しい青色蛍光色素を開発:Chemistry-A European Journalの表紙として採択
堤研究室 博士前期課程課程1年の森永明日香さんの研究成果がChemPhysChem誌に掲載、表紙を飾りました。
堤研究室 博士前期課程2年の上杉奈菜美さんが2019年日本化学会中国四国支部大会 徳島大会において「口頭発表賞」を受賞しました。
工学部応用化学科4年・石田智也君(中山研究室)が、2019年日本化学会中国四国支部大会 徳島大会において「口頭発表賞」を受賞しました。
第66回山口大学常盤台コロキアムを開催します。入場無料です。ふるってご参加ください。
創成科学研究科化学系専攻 博士後期課程2年 崔君(堤研究室)が未来博士3分間コンペティション2019で戸田工業賞を受賞しました。
HPをリニューアルいたしました
博士前期課程1年・石川明日美さん(藤井研究室)が、山口大学研究推進体/物質構造研究会-第4回ジョイントセミナーにおいて「優秀ポスター賞」を受賞しました。
修士1年生・山田寛太君(吉田研究室)が日本表面真空学会・九州支部講演会で「学生講演賞」を受賞しました。
電気化学反応における「シングルイオン触媒」という概念、を報告しました。
“博士前期課程1年・柴田雅之君(藤井研究室)が第56回化学関連支部合同九州大会(分析化学セッション)において「九州分析化学ポスター賞」を受賞”。
7月29日(月)(12:50@D11)に「電子の能動的制御」に関するCREST事業と本学IoLセンターのジョイントシンポジウムを開催します。事業関係者並びに企業研究者による発表、さらに九州大学國信先生の特別講演会も併せて開催いたしますので、皆様お誘いあわせの上ご参加ください。
2019年度前期に行ったTOEIC単語テストおよび、6月に実施したTOEICにおいて優秀な成績を修めた応用化学科1年生の表彰式を行いました。
藤井准教授の研究グループが「イオン液体電解液中での「in-situゲル化法」を確立、電気二重層キャパシタに応用」を報告、日本化学会・欧文速報誌の優秀論文(Editor’s Choice)に選定されました。
博士前期課程2年・平町雄一君(酒多研究室)が「第38回光がかかわる触媒化学シンポジウム」において優秀ポスター賞を受賞しました。
藤井准教授の研究グループが「電解液中の溶媒和Liイオンを”構造操作”することで電極反応を制御できる」を報告しました。
博士前期課程1年・石川明日美さん(藤井研究室)が、第79回分析化学討論会において「若手ポスター賞」ならびに「産業界シンポジウム賞」の2賞をダブル受賞しました。
藤井准教授の研究グループが「リチウムイオン電池用の新規電解液中で形成する”特殊なイオン秩序構造”は溶媒分子のサイズによって制御できる」を報告しました。
平成30年度卒業生の、卒業後の進路を更新しました。
2019年度学科長挨拶を更新しました。
片山助教の研究グループがマサチューセッツ工科大学(MIT), スイス連邦工科大学ローザンヌ校との共同研究により「電気化学的二酸化炭素変換反応の詳細なメカニズム」を解明、国際論文誌の表紙を飾りました。
学部4年生・山田寛太君(吉田研究室)が量子ビームサイエンスフェスタにおいて「学生奨励賞」を受賞しました。
中山教授の研究グループが「塩素ガスの発生を抑制できる電気防食用陽極材料の開発」を報告しました。
平成30年度応用化学科卒業証書・学位記授与式に関するアナウンスです。
平成31年度研究室配属に関するアナウンスです。
平成30年度の学生の各種表彰が決まりました。
「平成31年度 卒業研究テーマ」を公開しました。
キャンパスライフに「留学生へのインタビュー」を追加しました。
藤井准教授の研究グループが「僅か1%の高分子濃度でゲル化するイオン液体型ゲル電解質」を報告しました。
西形准教授が国際賞「Thieme Chemistry Journals Award 2019」を受賞しました。
平成30年度修了・卒業見込み者の進路内定状況を掲載ました。
2022年度新1年生を対象にしたフレッシュマンセミナーが、2022年4月5日(金)に山口大学常盤キャンパスにて開催されました。
第9回ケミカンファ+ケミコンパご案内
ケミカンファ:1月10日(金)15:40~ E11室 ケミコンパ:1月10日(金)17:30~ 生協食堂2F
2019年度新1年生を対象にしたフレッシュマンセミナーが、2019年4月5日(金)に山口大学常盤キャンパスにて開催されました。
2018年度新1年生を対象にしたフレッシュマンセミナーが、2018年4月6日(金)に山口大学常盤キャンパスにて開催されました。
第64回 コロキアム Cutting Edge Protein and Carbohydrate-based Materials for Anticancer Drug Delivery