検査部長ご挨拶
山口大学医学部附属病院検査部は、1967年(昭和42年)6月に設立され、約50年近い歴史がある部門です。歴代部長として、柴田 進先生、宮地隆興先生、大庭雄三先生、日野田裕治先生が受け継がれ、私が2013年11月から就任し、5代目となります。

検査部は、すべての診療科と関わりのある中央診療施設であり、ほとんどの患者が訪れる施設です。患者目線の最適な医療を提供できるサービスの充実、最先端医療の研究開発、優れた医療人の人材育成を基盤にし、施設のさらなる充実を図っていきたいと思います。

昨今、検査部の求められているニーズは多く、特徴のある検査部を構築して行きますので、今後とも皆様方のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
検査部長 山﨑 隆弘
臨床検査技師長ご挨拶
臨床検査(検査データ)は診断確定や治療法決定に必須です。この「臨床検査」は技術革新の進歩とともに劇的に発展しています。
例えば肝機能や腎機能などの生化学検査は、かつては用手法で行っていました。しかし、検査試薬の改良、機械技術、搬送ラインを含む検査システムの革新により、現在のような完全自動化が実現し短時間で多数検体を解析できるようになりました。

微生物検査では、大腸菌や黄色ブドウ球菌といった細菌名を決定するのに、従来のpH指示薬を用いた生化学反応から、現在では質量分析装置による方法が導入されつつあります。この質量分析法は2002年にノーベル化学賞を受賞された田中耕一さんにより実用化されたもので、今後の臨床検査分野においてさらなる応用が期待されている技術です。このように臨床検査は技術改良と新技術の導入により常に発展を続けています。

さて、山口大学附属病院検査部は約50年の歴史を持っています。私どもはその歴史に恥じないよう、臨床、研究および教育の3つに力を入れています。
臨床業務においては、各種認定資格取得によるスキルアップを実現しています。研究面では、新しい検査技術の開発や改良と共に修士、博士の学位取得も行っています。教育においては、学生教育として、学内外から学生を受け入れて病院実習を行っています。さらには、社会人教育の場として他院からの研修生を積極的に受け入れています。
検査部は、「医療スタッフと患者さんから常に信頼される存在」として歩み続けますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。    
     
臨床検査技師長 水野 秀一

臨床検査技師、医学博士
一級臨床検査士(微生物学)
感染制御認定臨床微生物検査技師(ICMT)
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