
当科の特徴・強み
臓器の垣根を超え、一人の患者さんに寄り添う
当科は、循環器(心臓)・腎臓・膠原病(免疫)という、互いに深く関連し合う3つの領域をバランスよく網羅しています。それぞれの専門知識を掛け合わせることで、単一の臓器だけにとどまらない「総合的な全身管理能力」を養うことができます。
・急性期から慢性期まで、一貫したアプローチ カテーテル治療などの高度な急性期医療はもちろん、退院後の生活を支える慢性期管理まで、患者さんのライフステージに一貫して寄り添う医療を大切にしています。
・専門家同士が日常的に相談できる環境 3つの領域の専門医が同じ医局にそろっているため、複雑な病態に対しても日常的に意見を交わし、最適な治療方針をスムーズに導き出すことができます。
・一人を孤立させない、結束力のあるチーム体制 年次や職種に関わらず、困ったときにはいつでも相談できる風通しの良いチームです。この結束力が、若手医師の確かな成長と患者さんの安心を支えています。
働く環境・多様性
お互いを尊重し、支え合う医局文化

誰もが自分らしくキャリアを重ねられるよう、環境づくりに力を入れています。その姿勢は、日々の勤務体制や実績にもしっかりと表れています。
・女性医師比率(循環器):25%(※令和8年4月現在) 全国平均(13%)を大きく上回り、多くの女性医師が第一線で活躍しています。
・男性医師の育休申請率:70%以上(※近3年間の実績) 男性の育児参画も当たり前の文化として定着しており、職場の理解と協力体制が整っています。
それぞれのライフイベントに合わせた柔軟なサポート
・キャリアを止めない、諦めさせない柔軟さ 産休・育休からの復帰実績はもちろん、ライフイベントに合わせた当直免除や短時間勤務など、個々の事情に応じた勤務形態を柔軟に調整します。
・豊富な先輩ロールモデル 仕事と育児、専門医取得を高いレベルで両立させている先輩医師が多数在籍。あなたの「一歩先」を照らす道標が必ず見つかります。
・「お互い様」と言い合える文化 誰かが休むときは全員でカバーする。この強いチームワークがあるからこそ、安心してライフイベントを迎えることができます。
未来への挑戦(研究・留学のバックアップ)
じっくりと、確実に、理想のキャリアを描く。
・理想のキャリアを形にするロードマップ 入局1〜3年目で内科専門医の基盤を築き、4〜6年目で循環器・腎臓・リウマチなどの各種サブスペシャリティ専門医や学位(博士号)の取得へ。個々の希望に合わせた無理のない計画を医局がフルサポートします。
・世界を視野に入れた留学支援スタンフォード大学、ハーバード大学、ハンブルク大学など、世界トップクラスの施設への留学実績が豊富です。「学びたい」という意欲を医局が後押しし、最先端の知見を山口に還元できるリーダーを育成します。
・日々の疑問を形にする研究体制 「なぜこの病気になるのか?」というベッドサイドでの素朴な疑問を大切にしています。国内外の医療機関との共同研究も盛んで、臨床と研究をバランスよく学べるよう、本人の「学びたい」という意欲を強力に後押しします。研究紹介を見る»
これまでの留学実績
アメリカ
- カリフォルニア大学デービス校
- カリフォルニア大学サンディエゴ校
- カリフォルニア大学アーバイン校 カルガリー大学
- ベイラー医科大学
- コロンビア大学
- インディアナ大学
- トロント大学
- エモリー大学
- ケンタッキー大学

ヨーロッパ
- エラスムス・ロッテルダム大学(オランダ)
- ハンブルク大学(ドイツ)
- リバプール大学(イギリス)

国内
- 国立循環器病センター
- 東京女子医科大学
- 日本医科大学
- 都立広尾病院
- 国立病院機構岡山医療センター
- 慶應義塾大学再生医療リサーチセンター
- 藤田医科大学東京 先端医療研究センター

「あなたが最高の医師として
歩める場所でありたい」
山口から、日本の内科診療を動かしましょう。
あなたの挑戦を、私たちは全力でバックアップします。



