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山大医学部第二内科

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【ブログ】五月晴れの下、長門で開催!第二内科バーベキュー大会

2026年06月01日

5月30日(土) 五月晴れの最高のお天気の中、長門の某所にて「第二内科バーベキュー大会」を開催しました!

まるでハワイを思わせるような素晴らしい絶景を眺めながら、美味しいお肉を堪能! さらに、フィンランド発祥の大人気ゲーム『モルック』にも挑戦しました (※木の棒を投げて、数字の書かれたピンを倒して得点を競うゲームです。これが想像以上に白熱して大盛り上がりでした!)

日頃の喧騒を忘れ、心も体もリフレッシュできる最高のひとときとなりました

そして今回のBBQ、玉木病院の看護師長さん、理学療法士の皆様をはじめ、スタッフの方々には多大なるお力添えをいただきました。 事前の準備から、当日の素敵なサーブ、最後の後片付けに至るまで、細やかなお心遣いに一同感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

このエネルギーをチャージして、明日からの診療もチーム一丸となって頑張ります。

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【ご報告】クラウドファンディング成果報告:「ピン・シャン・コロリ! 山口県の循環器予防とリハビリ支援プロジェクト」の進捗と成果について

2026年05月29日

山口大学医学部附属病院 第二内科「ピン・シャン・コロリ!」プロジェクトチームより、支援者の皆様、ならびに県民の皆様へ、これまでの活動成果をご報告いたします。

本プロジェクトでは、皆様から総額 18,258,000円(総支援者数 795人) という多大なご寄付を賜りました。深く御礼申し上げます。皆様から託された思いを胸に走り続けた1年半の成果を、掲げた「3本の柱」に沿ってご報告いたします。

1. 予防と早期発見

心電図検査の全県導入が決定!
萩市・阿武町・長門市での試験導入を経て、令和8年度(2026年度)より山口県全県での心電図検査導入が正式に決定いたしました。無症状の心房細動を早期発見し、脳梗塞や心不全を予防する大きな一歩となります。

「心腎代謝診療医認定制度」の導入
専門分野の枠を超えたかかりつけ医との意識統一を図るため、新たな認定制度を導入しました。

高血圧啓発ポスターの作製・配布
山口県と連携し、予防・治療・放置の代償を「青・黄色・赤」の3バージョンで表したポスターを作製し、県内のかかりつけ医へ送付しました。

【ご案内】世界高血圧の日 県民公開講座
日時: 2026年7月12日(日)
場所: KDDI維新ホール

2. 医療体制を整える(ICT活用)

救急車内モニター転送システムの実装 山口大学発の技術を活用したシステムを、萩市と長門市の消防に各1台設置完了しました。走行時の振動影響や画像伝送テストをクリアし、今後は医療従事者向け説明会を経て、実際の運用検証および県全体への実装を目指します。

3. 退院後も元気に(心臓リハビリテーション)

アプリ「LAVITA®」による地域連携
宇部・小野田地域にて、急性期病院、外来心リハ施設、かかりつけ医をつなぐネットワークを構築。昨年度は約80名の患者様が参加されました。

メディカルスタッフ(心不全療養指導士)の育成
資金を活用して資格取得を支援し、昨年度は9名中8名が合格(山大病院2名、下関市立1名、済生会山口2名、萩市民1名、萩慈生2名)。地域の心リハの質向上に貢献しています。

市民の皆様への啓発活動
宇部新川市まつりや市民公開講座など、体験型ブースを計4回展開し、のべ700名以上の市民の皆様にご参加いただきました。


成果報告書の詳細(全文)はこちら
これまでの具体的な取り組みの歩みや、今後の展望をまとめた成果報告書の全文は、以下のリンク(PDFファイル)よりご覧いただけます。

【PDF】クラウドファンディング成果報告書(全文)


結びに

今回の成果はゴールではなく、山口県全域の恒久的な仕組みへと発展させるための「スタート」です。今後とも山口県の循環器医療の未来を共に創る活動へのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

山口大学医学部附属病院 第二内科 「ピン・シャン・コロリ!」プロジェクトチーム一同


【教室だより】2026年度の新年度を迎えて

2026年04月09日

新しい体制でのスタート

例年通り、4月は私たちの医局にとっても大きな節目の時期です。 今年度も、情熱に満ちた若手医師や新しい研究スタッフが仲間に加わりました。

新鮮な活気が医局内に溢れる一方で、私たちは常に「医療の質の向上」という変わらぬ目標を掲げています。循環器、腎臓、内分泌・代謝といった各専門領域において、高度な専門性を維持しつつ、患者さん一人ひとりに寄り添う 「温もりのある医療」 を提供できるよう、全力を尽くしてまいります。

地域医療への貢献と研究の推進

当教室は、山口県における地域医療の拠点として、また次世代を担う医師の育成の場として、以下の3本柱を軸に活動を続けてまいります。

  • 診療: 地域の病院と緊密に連携し、最善の治療を選択・提供すること。

  • 教育: 豊かな人間性と、確かな技術・知識を兼ね備えた良医を育てること。

  • 研究: 臨床現場の課題を解決し、医学の進歩に寄与するエビデンスを発信すること。


皆様へ

新生活をスタートされた皆様、また体調管理に気を配りながら通院を続けておられる皆様にとって、この春が穏やかなものとなりますようお祈り申し上げます。

今年度も、当教室の活動や最新の情報を本ブログを通じて定期的にお伝えしていく予定です。 2026年度も山口大学第二内科をどうぞよろしくお願いいたします。


【医局だより】新年度のスタートと親睦会

2026年04月02日

新年度が始まり、当医局にも新しい風が吹き抜けました。
今年度も、新たに加わった若手の先生方や看護師さんを迎え、「お花見&バーベキュー」を開催いたしました。

当日はあいにくの空模様となり、春らしい陽射しとはいきませんでしたが、非常に和やかな時間となりました。

入局したばかりの若手医師、現場を支える看護師、そして教室を率いる教授まで、職種や年次の垣根を越えて集まりました。
最初は少し緊張気味だった新入局の先生方も、食事や会話を通じて、先輩医師やスタッフとリラックスした表情で交流を深めている姿が印象的でした。


新しい仲間と共に、より良い医療の提供を目指して邁進してまいります。 本年度も山口大学第二内科をどうぞよろしくお願い申し上げます。


【開催レポート】おやこで学ぼう!宇部市民講座を開催しました

2026年02月24日

昨日2月23日(月・祝)、宇部市福祉ふれあいセンターにて「おやこで学ぼう!宇部市民講座」を開催いたしました
当日は130名もの皆さまにご来場いただき、子どもから大人まで、楽しみながら「健康」について考える一日となりました。

🩺 子どもたちは「聴診器づくり」と「なぞとき」に夢中!

ワークショップでは、自分たちで聴診器を作り、心臓の音を聴く体験を行いました 。 「聞こえた!」と目を輝かせる子どもたちの横で有志で来てくれた、医学生さんたちが優しく、かつ熱心にサポート。その微笑ましい姿がとても印象的でした。

また、会場内を回る「なぞときトレジャーハント」も大盛り上がり 看護師・理学療法士・薬剤師・管理栄養士・市役所の各ブースに隠されたヒントを集め、病気の原因を探す旅に、みんな真剣に取り組んでいました

🎤 大人世代に大好評!「本音座談会」と「検脈」の学び

大人世代の皆さまに特に好評だったのが、専門医によるトークライブと座談会です。
石口先生と西本先生による「心臓と脳」の深い関係についての講演は、「分かりやすい!」と多くの反響をいただきました
「ここだけの話」を交えたホンネ座談会では、SNSで流れてくる健康情報のホント⁉に鋭く切り込んだ、普段なかなか聞けないお医者さんの本音に、皆さま深く頷いておられました

また、看護師ブースなどでも紹介した「自己検脈(じこけんみゃく)」も注目を集めました 「自分の手首で心臓の声を聴く大切さがよく分かった」との声を多くいただき、日々の体調変化に自分で気づく重要性を共有できた、実りある時間となりました

実はこのイベント、舞台裏ではちょっとした事件が… 。総取りまとめ役として準備を進めてきた大野先生が、なんと当日にインフルエンザでダウンという緊急事態に……!しかし、佐野教授や縄田先生はじめ、関係者の皆さんのおかげで大きなトラブルもなく無事に終えることができました。(大野先生、今はゆっくり休んでくださいね!)

✨ 最後に

「心臓と脳の関係」という少し難しいテーマでしたが 、トークライブやワークショップを通じて、少しでも健康について考えるきっかけになれば嬉しいです。

ご来場いただいた皆さま、そして開催を支えてくださった関係者の皆さま、本当にありがとうございました!

 


【トピック】当科同門の白石先生が「下関海響マラソン」での救命活動により感謝状を贈られました

2026年02月02日

ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。 本日は、当科の卒業生(同門)である先生の、素晴らしい活躍をご紹介します。

🏃‍♂️ マラソン会場での迅速な連携

2025年11月に開催された「下関海響マラソン」。 そのレース中、心肺停止状態に陥ったランナーの方に対し、適切な救命処置を行って一命を取り留める手助けをしたとして、当科出身の白石 宏造(しらいし こうぞう)先生(済生会下関総合病院)が、下関市より感謝状を贈られました。

白石先生は当日、一般ランナーとして参加されていましたが、現場に居合わせた研修医や消防局の方々と協力。AEDの使用や胸骨圧迫などの処置を冷静に継続した結果、男性は無事に自発呼吸を再開し、後日、無事に退院されたとのことです。

🤝 日頃の研鑽を、いざという時の力に

白石先生は「自分の力を生かせて良かった」と語られていますが、緊迫した現場で迷わず動くことができたのは、先生が積み重ねてこられた経験と、医師としての真摯な姿勢があってこそだと思います。

また、立場や所属を超え、その場にいた方々が協力して一つの命をつないだというニュースは、私たち医局員にとっても大きな励みとなりました。

白石先生、この度の受贈誠におめでとうございます。 現場での勇気ある、かつ的確な対応、心より敬意を表します。

詳しくはYahoo!ニュース


【ご挨拶】2026年スタート!

2026年01月05日

皆さま、あけましておめでとうございます! 器官病態内科学教室です。
皆さま、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか? 私たちは、今年も「熱意」と「遊び心」を忘れずに、診療・研究・教育に全力投球していきたいと思っています。

今回は、新年の抱負を兼ねて、私たちが今年特に力を入れていく取り組みをご紹介します!


1. 「オープンな医局」へ!学生・若手向けのイベントが目白押し

学生さんや研修医・若手医師の皆さんに向けた門戸をこれまで以上に広く開放します!

体験型ハンズオンセミナー(実際の器具に触れてみよう!)
ざっくばらんなキャリア相談会(ぶっちゃけトーク大歓迎!)
最新トピックスを学ぶ勉強会
などなど、気軽に参加できるイベントをどんどん企画していく予定です。「ちょっと雰囲気が気になるな」というくらいの軽い気持ちで、ぜひ遊びに来てくださいね。

2. 基礎研究を「患者さんの笑顔」につなげる

私たちは日々、ラボで顕微鏡やデータと向き合っていますが、その先にあるのは常に「臨床応用」、つまり実際の治療です。
「なぜこの病気になるのか?」という基礎的な疑問を突き詰めるだけでなく、それを新しい診断法や治療法として患者さんに還元できるよう、研究のスピードをさらに加速させていきます。ワクワクするような科学の発見を、医療の現場へ届ける。この架け橋としての役割をより強化していきます!

3.「ピン・シャン・コロリ!プロジェクト」も本格始動!

昨年、皆様に賛同いただいて達成した、クラウドファンディング「ピン・シャン・コロリ!プロジェクト」。今年はICT(情報通信技術)を活用し開発されたツールの実用化や市民向けの公開講座・啓発活動もどんどん開催していきます!

4. 一人でも多くの患者さんに、最高の医療を

日々の診療においても、進化を止めません。 より多くの患者さんに、より質の高い医療を届けること。これは私たちの変わらぬ使命です。 チーム一丸となって診療体制を整え、最新の知見を取り入れながら、患者さん一人ひとりの不安を安心に変えていけるような診療を目指します。

2026年も、器官病態内科学をよろしくお願いします!

2026年 元旦 器官病態内科学 教室員一同


【年末のご挨拶】2025年を振り返って

2025年12月26日

早いもので、今年も残すところあと僅かとなりました。

2025年も、日々の診療や研究、そして学生さんたちの教育と、教室員一丸となって走り抜けた一年でした。地域の皆様や多くの関係者の方々に支えられ、充実した一年を過ごすことができました。ありがとうございました。

2026年も、ブログを通して医局の日常や最新のニュースをお届けしていきたいと思います。 来年もどうぞよろしくお願いいたします!

 


【完成!】高血圧は見逃さない!しょうじょうくん新作ポスター

2025年12月12日

こんにちは。 健康診断の結果、血圧の項目を見て「ドキッ」としたことはありませんか? 「自覚症状がないから大丈夫」 そう思って放置してしまうのが、高血圧の一番怖いところです。
そこで今回、高血圧予防の大切さを伝えるために、オリジナルキャラクター「しょうじょうくん」が登場する3枚組のポスターを作成しました!

しょうじょうくんが「放置のこわさ」、「自分の血圧を知ること」、「下げるヒント」を教えてくれています。
病院などで見かけたら待ち時間に眺めていただけると嬉しいです。

山大病院にももちろん掲示してあります。ぜひ、探してみてくださいね。

  


【レポート】Point of Care Ultrasound – Basic POCUS – SUMMER Skill Up Labo

2025年09月16日

9月13日(土)、日本循環器学会中国支部若手委員会主催の心エコーセミナーを山口会場で開催しました。

POCUS(Point of Care Ultrasound)とは、ベッドサイドで短時間に的を絞って行うエコー検査のことです。
回は初期研修医の先生方を対象としたセミナーでしたが、医学生2名も熱心に参加してくださり、計9名での開催となりました!

講義では皆さん真剣に耳を傾け、ハンズオンでは積極的にエコー操作に挑戦。
短時間ながらも目に見える上達があり、受講生の皆さんの楽しそうな様子に、運営スタッフも嬉しい気持ちになりました

エコーは実臨床で非常に有用ですが、系統的に学ぶ機会は限られています。今後もこうしたセミナーを通じて、より多くの方に心エコーの魅力を届けていきたいと思います!

小室あゆみ



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