美学・美術史特殊講義二〇一


授業の概要

この講義では、二〇一四年度開催の展覧会を紹介します。特に、企画趣旨や出品作品、作家について解説します。


授業の一般目標

一、幅広い分野の作品に親しむ。
二、各展覧会の企画趣旨について理解する。
三、美術展や美術館の制度と背景について理解する。


授業の到達目標

知識・理解の観点

 一、基礎的な美術史の用語を理解し、それを用いて作品を説明できる。
 二、企画展、常設展、公募展、巡回展、回顧展、テーマ展などの展覧会を区別できる。

思考・判断の観点

 展覧会の企画趣旨を読み解き、それに対する自らの考えを述べることができる。

関心・意欲の観点

 一、国内で開催されている展覧会情報をチェックし、心の琴線に触れた展覧会には実際に出掛けてみる。
 二、海外旅行に出掛ける際には、旅先の美術館や美術展を訪れる。

 

 

授業計画

企画趣旨についての解説や作品画像の上映によって、毎週一つずつ展覧会を紹介します。

九・三〇

  <零>   オリエンテーション

十・七

<第一講> 第68回山口県美術展覧会
十・十四 <第二講> 釜山ビエンナーレ2014 課題レポート レポート一覧(要認証)

十・二十一

<第三講> 光州ビエンナーレ2014

十・二十八

<第四講> ヨコハマトリエンナーレ2014

十一・四

<第五講> 第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014

十一・十一

<第六講> 台北 國立故宮博物院

十一・十八

<第七講> ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展

十一・二十五

 (休講) 美学・美術史研究室合宿

十二・二

 (休講) 転学科・転コース 試験

十二・九

<第八講> 官展にみる近代美術

十二・十六

<第九講> フェルディナント・ホドラー展

十二・二十三

 (休講) 天皇誕生日

一・十三

<第十講> チューリヒ美術館展

一・二十

<第十一講> ホイッスラー展

一・二十七

 期末試験

 

 

リンクシラバス


展覧会案内

・オルセー美術館展/国立新美術館 7/9〜10/20

・ヨコハマトリエンナーレ2014/横浜美術館ほか 8/1〜11/3

・メディア・シティ・ソウル2014/ 9/2〜11/23

・光州ビエンナーレ/光州ビエンナーレ展示館ほか 9/5〜11/9

・第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014/福岡アジア美術館 9/6〜11/30

・台北雙年展/台北市立美術館ほか 9/13〜2015. 1/4

・釜山ビエンナーレ/釜山市立美術館ほか 9/20〜11/22

・チューリヒ美術館展/国立新美術館 9/25〜12/15

・ジャン・フォートリエ展/国立国際美術館 9/27〜12/7

・ムービング・トリエンナーレ メイド・イン・プサン 9/27〜10/26

・ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展/京都市美術館 9/30〜11/30
 →巡回:名古屋ボストン美術館 2015.1/2〜5/10

・第68回山口県美術展覧会/山口県立美術館 10/2〜10/19

・ホドラー展/国立西洋美術館 10/7〜2015.1/12

・台北 國立故宮博物院/九州国立博物館 10/7〜11/30

・ウフィツィ美術館展/東京都美術館 10/11〜12/14

・コレクション特別企画 雪舟と雲谷派/山口県立美術館 10/30〜11/30

・上方の浮世絵―大坂・京都の粋と技―/山口県立萩美術館・浦上記念館 9/9〜10/13

・生誕110年 海老原喜之助展/下関市立美術館 11/15〜12/28

・上海双年展/上海当代芸術博物館 11/22〜2015.3.31

・現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより/広島市立現代美術館 12/20〜2015.3/8