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光市立光総合病院

病院概要
所在地：山口県光市虹ケ浜二丁目１０番１号
病床数：２１０床（うち亜急性期病床１４床）
透析病床：１５床（平成２４年度中に５床増床予定）
診療科：内科／外科／整形外科／眼科／泌尿器科／麻酔科／小児科／婦人科／
耳鼻咽喉科／脳神経外科／皮膚科／リハビリテーション科／神経科
開設者：光市長市川熙
病院事業管理者：守田信義
病院長：桑田憲幸

泌尿器科スタッフ：井本　勝彦（平成２年卒）
北原　誠司（平成14年卒）
（非常勤医師）土田　昌弘（平成元年卒、山口大学）

泌尿器科案内：当院泌尿器科は昭和６０年に新設され、当初は医師が非常勤で診療しておりましたが、平成２年から常勤体制になりました。現在は、常勤医師２名と非常勤医師1名（水曜日）の体制です。人工透析室、ESWL（衝撃波結石破砕装置）も備えており、山口大学から派遣医師のおかげで腹腔鏡手術も積極的に取り組んでいます。自治体病院（総合病院）の特性を生かして他科や、近隣の病院・医院と密に病診連携・病病連携を取りながら､個々の患者様に応じた診療を心がけています。