2026年3月23日
― 22年の軌跡と、受け継がれる地域医療への志 ―
この度、当教室の関連病院である萩市民病院において、22年という長きにわたり院長として地域医療の最前線に立たれた米澤文雄先生が、2026年3月をもちまして院長職を退職されました。
米澤先生の歩まれた22年間は、まさに激動の時代でした。その中で先生は、卓越したリーダーシップを発揮され、数々の難局を乗り越えてこられました。
時代を切り拓いた、卓越したリーダーシップ
米澤先生が成し遂げられた功績は多岐にわたります。
病院機能の近代化: DPC制度の導入や看護師7:1体制の確立を主導し、質の高い医療提供体制を強固なものにされました。
医療の質へのこだわり: 病院機能評価への対応など、常に客観的な指標に基づいた医療の質向上に尽力されました。
未曾有の危機への対応: 近年のコロナ禍という困難な状況下においても、常に冷静かつ毅然とした指揮を執り、地域住民の命を守り抜かれました。
佐野教授より、米澤先生へのメッセージ
退任にあたり、当科の佐野元昭教授より、これまでの深い感謝とこれからの決意を込めたメッセージが贈られています。
「米澤先生、22年間にわたり萩市民病院の院長としてご尽力され、数々の難局を卓越したリーダーシップで乗り越えてこられました。これまでのご功績に心より敬意を表するとともに、本当にお疲れさまでした。どうぞ、あとは私たちにお任せください。」
米澤先生、22年間本当にお疲れさまでした。先生のさらなるご健勝とご多幸を、教室員一同心よりお祈り申し上げます。





