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【開催レポート】県民公開講座「世界高血圧の日 県民公開講座」を開催いたしました

山大医学部第二内科

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2026年7月13日

2026年7月12日(日)、KDDI維新ホールにて「世界高血圧の日 県民公開講座(血圧をしっかり下げて健康寿命を延ばしましょう)」を開催いたしました 。当日は天候にも恵まれ、山口市や宇部市を中心に、医療関係者を含め150名を超える多くの市民の皆様にご来場いただきました。

前半の講演会では、当講座の佐野元昭教授が座長を務め 、2つの貴重なご講演が行われました。

講演Ⅰ: 山口赤十字病院 循環器内科部長の新富將央先生より、大分県での先進的な取り組みを交えながら、山口県で実践できる健康寿命の延ばし方についてお話しいただきました

講演Ⅱ: 日下医院院長の日下美穂先生より、高血圧のリスクや、日常生活における「血圧朝活」と「適塩生活」の重要性について分かりやすくご解説いただきました

会場では、先生方のお話に熱心に耳を傾け、メモを取られている参加者の姿が多く見られたのが印象的でした。また、講演後には家庭用血圧計が当たる抽選会も行われ、大いに盛り上がりました

後半は「心臓リハビリEXPOブース」として、多職種による体験型プログラムを実施し、こちらにも144名の方にご参加いただきました

医師ブース: 心電図を見ながらご自身の心音を聴く体験や心臓リハビリに関するミニ講座、個別医療相談を行いました
看護師ブース: 正しい血圧測定や検脈の方法を体験していただき、日頃のセルフケアについてお伝えしました
理学療法士ブース: 血管をいきいきと保つための体操や、頭と身体を同時に使う認知運動療法などをみんなで体験しました
薬剤師ブース: お薬を正しく飲むコツや、飲み忘れないための工夫について具体的なアドバイスを行いました
管理栄養士ブース: 減塩に関するクイズのほか、「ソルセイブ」を用いた味覚(塩分)テストを行い、ご自身の舌年齢やおいしく続ける減塩について学んでいただきました

参加された皆様からは、「非常に勉強になった」「体験型で楽しく学べた」といった嬉しいお声を数多くいただき、大変有意義な講座となりました。

ご来場いただきました市民の皆様、そして開催にあたりご協力いただきました関係各所の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。当講座では、今後も地域の皆様の健康増進に寄与する活動を続けてまいります。

    


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