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【ニュース】末冨 建先生JCAA 最優秀賞受賞!

山大医学部第二内科
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2026年10月5日

【祝・最優秀賞受賞!】第67回日本脈管学会学術総会 JCAA選考発表 🏆

✨

本日、神戸で開催されている「第67回日本脈管学会学術総会」にて、末富建先生がJapanese College of Angiology Award(JCAA)最優秀賞(基礎研究部門)を見事受賞されました!心よりお祝い申し上げます!

脈管学会は、血管外科、循環器内科、放射線科、そして基礎研究者が一堂に会する、領域横断的で非常にユニークかつハイレベルな学会です。4分野から選出された6名の審査員による厳正な審査のもと、選考対象10名による熱いプレゼンテーションと質疑応答が繰り広げられました。

その激戦の中、末富先生は基礎・臨床を合わせた全発表者の中で単独最高得点を獲得。「独創性」「発展性」「プレゼンテーション」「質疑応答」の4つの評価項目すべてで最高評価という、文句なしの圧倒的な完全勝利でした!

今回のご研究は、難治性疾患である肺動脈性肺高血圧の血管リモデリングメカニズムにおいて、血管内皮への圧・シェアストレスが引き起こす「CaMKδ → インフラマソーム経路」の重要性を、血管内皮特異的CaMKΔノックアウトマウスを用いて鮮やかに証明された素晴らしいお仕事です。

座長席から拝聴しておりましたが、多分野の臨床医が集う会場全体を一瞬で引き込む明快で洗練されたスライドデザイン、無駄のない歯切れの良いプレゼンテーション、そして鋭い質問に対して本質を突く的確なディスカッション力。すべてにおいて群を抜いており、まさに圧巻のステージでした。

日々の過酷を極める臨床業務に全力で立ち向かいながら、寸暇を惜しんでコツコツと基礎研究の実験を積み重ね、こうしてコンスタントに世界基準の成果を発信し続ける末富先生。その誠実でストイックな研究姿勢と情熱には、ただただ深い敬意と感銘を覚えるばかりです。真のPhysician-Scientist(臨床研究医)の鑑です。

末富先生、最高の発表と感動をありがとうございました。そして最優秀賞の栄誉、本当におめでとうございます!今後のさらなるご活躍を教室・チーム一同、心から応援しています!



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